学校を出よう!4 Final Destination



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    4.17pt ( 5max) / 6件

    楽天平均点

    4.50pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2004年02月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,325回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)

    2004年02月29日 学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)

    真琴から宮野と茉衣子の“コンビ”に下された指令は―ある少女を拉致して第三EMPまで連れて来い!というもの。しかもどうやらその少女を拉致すべく、第一EMP及び第二EMPも動いているらしい。三つのEMP学園の中で最も新参者である第三EMP学園の名を知らしめるまたとない機会!と喜ぶ宮野とは対照的に、茉衣子は不吉な予感を覚えるのだが…。超能力スラップスティックコメディ第4弾。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    学校を出よう!4 Final Destinationの総合評価:8.33/10点レビュー 6件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (5pt)

    面白すぎる

    これだけ面白くて、しかもあの「涼宮ハルヒ」シリーズを書いている人が原作者なのに、なぜほぼ知られていないのか?
    谷川流氏が涼宮ハルヒ一作しか書いていないと思っている人は案外多いく、自分もつい最近まで知らなかった。
    EMP能力よりも不思議だ
    学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)より
    4840226326
    No.5:
    (4pt)

    おもしろい

    おもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろい
    学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)より
    4840226326
    No.4:
    (3pt)

    面白かったけど

    三巻の感想として、確かに面白かった
    主人公の影が薄く、光明寺茉衣子を中心とした物語の展開であり、意外なことに宮野秀策がやたら切れ者ぶりを発揮していた。
    お笑いキャラと思っていたコンビが、こんなにも活躍するとは思いませんでした。

    物語の核となる少女、中嶋数花
    彼女の秘密など、意表を突かれました。

    ただ、盛り上げるだけ盛り上げていながら、最後の解決策があまりにも安着過ぎる。
    作者自身も、こんなことで終わりと作中でキャラクターに言わせていますけど。
    読者の誰もがそう思った事でしょう。
    このあたりに物凄く不満が残りました
    学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)より
    4840226326
    No.3:
    (3pt)

    谷川流さんの作品に特有の欠点を感じた

    このシリーズのほかの作品や、涼宮ハルヒシリーズにも共通することですが、作品の中で発生した
    一大事に対して主人公が能動的に原因を見つけたり解決するわけではありません。この作品でも
    1.人を探すのだがマーカー任せ(これはある程度仕方がないかもしれません)
    2.危機が迫っていることがわかるが、主人公たちが能動的に見つけたものではない
    3.その解決についても…ネタばれになるので書きづらいのですが、主人公たちが解決方法や
      スーパーアイテムを見つけて実行/使用するといったものではない
    ハルヒシリーズのキョンならば、異能者たちの中にいる一般人ということでそのようなストーリー
    展開も許容範囲だと思います。しかしこのシリーズの主人公は異能者である場合が多いので、
    主人公たちの努力とは別に危機が説明され解決に向かうというのでは物足りなさを感じてしまいます。
    谷川流さんがこれを克服できればさらに面白い作品ができると思います。
    学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)より
    4840226326
    No.2:
    (5pt)

    2巻に匹敵するおもしろさ

    これまでと違い、超能力者バトル(?)的なものが入っている。キャラそれぞれの能力と役割がうまくハマっていてわくわくした。ストーリーもキャラも良い。蛇足だが、表紙のイラストもシリーズ中一番かな
    学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:学校を出よう!〈4〉Final Destination (電撃文庫)より
    4840226326



    その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク