学校を出よう!4 Final Destination
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これだけ面白くて、しかもあの「涼宮ハルヒ」シリーズを書いている人が原作者なのに、なぜほぼ知られていないのか? 谷川流氏が涼宮ハルヒ一作しか書いていないと思っている人は案外多いく、自分もつい最近まで知らなかった。 EMP能力よりも不思議だ | ||||
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おもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろい | ||||
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三巻の感想として、確かに面白かった 主人公の影が薄く、光明寺茉衣子を中心とした物語の展開であり、意外なことに宮野秀策がやたら切れ者ぶりを発揮していた。 お笑いキャラと思っていたコンビが、こんなにも活躍するとは思いませんでした。 物語の核となる少女、中嶋数花 彼女の秘密など、意表を突かれました。 ただ、盛り上げるだけ盛り上げていながら、最後の解決策があまりにも安着過ぎる。 作者自身も、こんなことで終わりと作中でキャラクターに言わせていますけど。 読者の誰もがそう思った事でしょう。 このあたりに物凄く不満が残りました | ||||
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このシリーズのほかの作品や、涼宮ハルヒシリーズにも共通することですが、作品の中で発生した 一大事に対して主人公が能動的に原因を見つけたり解決するわけではありません。この作品でも 1.人を探すのだがマーカー任せ(これはある程度仕方がないかもしれません) 2.危機が迫っていることがわかるが、主人公たちが能動的に見つけたものではない 3.その解決についても…ネタばれになるので書きづらいのですが、主人公たちが解決方法や スーパーアイテムを見つけて実行/使用するといったものではない ハルヒシリーズのキョンならば、異能者たちの中にいる一般人ということでそのようなストーリー 展開も許容範囲だと思います。しかしこのシリーズの主人公は異能者である場合が多いので、 主人公たちの努力とは別に危機が説明され解決に向かうというのでは物足りなさを感じてしまいます。 谷川流さんがこれを克服できればさらに面白い作品ができると思います。 | ||||
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これまでと違い、超能力者バトル(?)的なものが入っている。キャラそれぞれの能力と役割がうまくハマっていてわくわくした。ストーリーもキャラも良い。蛇足だが、表紙のイラストもシリーズ中一番かな | ||||
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