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阪急電車
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阪急電車の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全394件 181~200 10/20ページ
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| 阪急今津線の各駅から駅までがひとつの短編小説となっており、折り返しも含めて、一つひとつの小説が一つの流れで繋がっており、折り返しで同じ人物が再び登場してくる。なかなか、その企画・構想がおもしろいと思いました。電車の中では、色々な見知らぬ人や出来事に出会い、そこで物語が生まれる。 | ||||
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| この電車に乗ったことある人は、なつかしさを感じると思います。 それぞれ味を持ったストーリーが交差しながら、それぞれに決着をつけていくような 展開がおもしろいのと、それぞれのキャラがよくて読んでいて納得してしまいます。 有川作品は常に人ありきのところが好きです。 | ||||
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| 映画を見た後に原作本を手にしました。 映画の背景を思い出しながら、素直に読めます 映画の出来もいいと思いましたし、ローカル線で起きる人々の心を映し出した作品は、活字としてみてもうまいと思います 時間のあるときにまた読み返します | ||||
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| 本作は有川浩氏による連作短編集っぽいひとつの長編。 阪急今津線のを利用する人々の、ささやかなふれ合いのドラマを描く。 本作は「阪急電車」という関西ローカルなタイトルだが、それに関する予備知識が無くても充分楽しめる。 おそらく駅や町の描写について、丁寧かつ緻密すぎないところがいいのだろう。 「ホームがあって、改札を抜けて、坂を下りると大きなスーパーがあって」 誰でも簡単にイメージできる描写なので、とても入りやすい。 知る人ぞ知るようなローカル情報をこれでもかとちりばめた描き方だと、逆にとっつきにくかったかも知れない。 とは言え、今津線沿線に住んでいる人や、土地にゆかりがある人などは楽しさ倍増なのだろう。 こんな素敵な物語であれば「自分の思い入れがある路線も小説化してほしいな」と思う人も多いはず。 いつか、と勝手にそんな期待をしてしまう。 | ||||
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| ただすれ違うだけの人たちにもそれぞれの人生があって、 自分が気がつかないうちにも 誰かが自分の人生に小さな影響を与え関わっているなんて、 素敵なことなんだろうと思いました。 まるで自分も阪急電車に乗って人生の 機微を味わったかのような素晴らしい出会いを 経験させてくれる温かい小説でした。 | ||||
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| ライトノベルというのでしょうか、この手の小説は、始めて読みました。家族の誰かが買ったみたいで、家にあったのでたまたま。 あまり難しいことは考えず楽しめる小説です。感動の名作とか、人間の心理を深く読み解くとか、なんだかんだ、そんなことは気にせず、清涼飲料水のように楽しめます。 たまの息抜きにオススメの本です。 (内容は他の方のレビューをご参考下さい) | ||||
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| 阪急電車に乗る人々は、人生にちょっとした問題を抱えている。 問題は人それぞれで、子ども・近所付き合い・恋人など様々で、 他人から見れば、そんな些細な事と言われる問題でも、当人からすれば重大な事で他人に相談しにくいのです。 けど、この本を読んでそれでも生きたいと思えるようになりました。 車内に居合わせた他人とのもちつもたれつの関係は、電車ならではの素晴らしい関係だと思いました。 片道15分の関西ローカル線の小豆色電車は、今日も人々をガタンゴトンと乗せて走っています。 | ||||
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| いつか神戸に立ち寄った際、関東圏ではありえないような、小綺麗でほのぼのとした電車や街の風景に惹かれて、街中の書店でみつけた『阪急電車』を購入し、なんとはなしに阪急・今津線から清荒神(きよしこうじん)駅・宝塚市立中央図書館まで読みふけった記憶が、昨日のことのように、なつかしくおもいかえされる。 作中描かれるのは、いずれも現代のどこにでもありそうな、しかしそれゆえに一筋縄ではゆかない人生の局面(テーマの多くは恋愛と日常の人間関係)に悩む善意の人々(おそらくほとんどが二十代、一部中高年)。関東圏では、電車に乗るということ自体がかなりな危険行為になりつつあるのでは? とさえおもわれることもあるのに、阪急・今津線では、ちょっとこちらでは想像できないほどに、善意とやさしさに満ちた人々の人間模様がひろがる。人おもいの、それでいて、人間のマナーにかんする作者のややきびしい理想と美意識の刄がキラリと光り―なにか一瞬、どきりとさせられる部分もある。人としての生き方、道義への一家言と、昔ながらのあたたかな人情のブレンドした妙味が、あるいはこの作者特有の筆致のスパイスであるのかもしれない。また、ある面では、本書は良くも悪くも、作者が女性としての理想を語るにあたり、それをそうとはいわず、さり気なくそれが支配する世界観を提示する、という方途を採用した、すくなくとも現代人に贈る人生の処方集、という側面があるのではないだろうか。そしてそれが、小説というもののもつ強さ、表現の特権であるのかもしれない―とも感じた。 などと斜にかまえたことをいわず、ふつうに読んでみても、本書は『関東電車』ではとても想像つかないほどほんわりとした、しかもきっとどこかで誰もが遭遇しているはずの情景が織りなす、瀟洒でスパイシーな連作人生処方集。今津線の覚えにくい駅名と駅周辺をイメージするためのガイド・ブックとしても使用可の印象。 | ||||
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| 海の底、空の中、図書館戦争、塩の街と読んでみて、それぞれに、ほんのわずか。 そこかしこに感じられるほかほかな感じが、突然一気に凝縮した感じってのが 読後感です。 高知県生まれ、関西の自衛隊に入って、阪急電車を利用。自衛隊の独特な 雰囲気になじめず、読書に浸り、文章にはまった防衛大卒業生がこの舞台を 眺めている。 自分が浪人時代通った御茶ノ水から市ヶ谷までの短い区間。御茶ノ水で乗り込む明大生。 水道橋で降りる女子高生の群れ。四谷まで乗っている上智大の学生。汗臭い通勤会社員。 そんなみんなに全て、それぞれのロマンス、お話があったのかも。思わず幻想を抱いて しまう。こんなホンワカした気分に浸らせるこの一冊を、有川 浩は良く書き上げたものだ と思ってしまいます。 自衛隊って、時々お世話になるので足を向けて寝られないのですが、結構上下関係、 酒飲んで語るの世界で、大変な世界だと思います。自衛隊時代、出勤途中にこんな ロマンス、お話を想像して通勤していたんだろうなあ。思わずそう思ってしまいます。 恐らく今は使っていない路線に思い出をはせる余裕。そんなものが感じられる文章、 構成、読者の引き込み方で、100点です。 | ||||
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| いつも使う電車。その中で小説の様な特異なシチュエーションでは無く、日常でありふれていそうな出来事ではあるけど、実際そうは無いだろうと言う小説ならではのシチュエーション。 実際、電車に乗っていると他人観察をしたくなる時が結構ある。子供にしろおばさんにしろ、「あぁ〜、うるせーな!」と思ったり、「うわー、すげー好み!偶然に知り合う機会が無いかな?」と思ったり。 こんな良くあるシチュエーションがバトンリレーの様に繋がっていく。あるカップルが主人公の時に、それを傍観していた人が次のストーリーの主人公になるといった具合に。 但し、面白かったのはこのバトンリレーの様に先ほどの話しのサブキャラクタが別の話しのメインキャラクタになると言ったショートストーリーのつなぎ方だけで、登場人物、特にカップルなんかは、「イマドキこんな奴いるのかよ?」と思えるような、三流漫画でさえ出てこない様なキャラクタ設定。女性にしても、ちょっと美化されすぎの性格かな?と感じる。 背表紙のあらすじ部分に「ほっこり胸キュン」と書かれているが、この様な綺麗ごとだらけの内容で「ほっこり胸キュン」になるなんて、余程世間知らずな人なのかな?と思ってしまう。 他の方のレビューを読むまで、作者が女性とは思わなかった。確かにそれを知って表紙を見ると「浩」はHIROSHIでは無くHIRO。さらにWikiを見ると、恋愛小説家と書いてある。 私は初めてライトノベルと呼ばれる本を出している作家の本を読んだが、こんなテンプレート的な恋愛話しでOKとなる本を書いて恋愛小説家と名乗れるのなら、ライトノベルと呼ばれる分野は非常に怖いと感じる。 | ||||
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| 阪急今津(北)線(宝塚駅ー西宮北口)沿線で起きる一駅ごとにエピソード(恋愛もの、親子ものなど)などをつなげていく連作短編の形式である。電車には乗客それぞれのドラマがあるんだろうな。お互い顔なじみ同士の征志とユキ。白いドレスの翔子さん。時江のおせっかいと孫の亜美。自己中男と付き合っていて、別れようかどうか思索中のミサ。漢字が読めない彼氏と付き合っているえっちゃん(悦子)。初々しい田舎もんカップルの軍事オタの圭一とごんちゃん(美帆)。おばちゃん軍団から抜け出せない康江。 一言で言うと、面白かった。企画力の勝利なのかな。どこかの駅でのエピソードが、こちらの駅ではそういう風になっているんだという風につながってくるところも面白いところだ。それぞれのエピソードが面白く、微笑ましくなるのである。登場人物に可愛げがあるなあと言う感じかな。 阪急今津(北)線の沿線についてわかっている方はニヤリとする内容なのかもしれない。私も行ってみたいと思いましたから。特に翔子さんが時江にいわれて途中下車した小林駅にいってみたい。 | ||||
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| 阪急電車の乗客、それぞれの持つストーリーが、 自然に、少しずつ、重なり合って一冊の本になってゆく。 乱暴な彼氏に振り回される人、とっても素敵な恋をしている人、多くを経験して今孫と幸せに出かける人、 一人一人の置かれた状況は違うのだけれども、 実は少しずつ、自分では自覚していなくても 助け合っている。 ゆきずりの人に助けられることってあるな。と思える社会って素敵だと思う。 阪急電車のレトロさを知っている人はさらに楽しめそう。 この小説がぴったりのかわいい電車。 小説を読んだ人はきっと納得してくれると思う。 | ||||
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| 確かに、乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれるー。のだが、恋愛話のウエイトが大きく、人生の機微をもっと多角的にとらえて欲しかった。家族、仕事、もっと話題があろうと思う。 | ||||
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| 他の方のレビューも見ましたが・・・うーーーん・・・、そんなにいいかなぁ。 ほのぼの、とはしてますが。日常すぎて、かといってリアリティはなく・・・ そのうち面白くなるのかと思いきや、そんなこともなく。。 日常に感動できない性分ってわけでもないと思ってたんですが。 ひととひととのつながりに感動できる人間だと思ってたんですが、 思い上がりだったようです。この本では物足りなさを感じてしまいました。 でも、読みやすいので、読んで損した、とは思わないです。 電車の中で、あっという間に読めます。 映画のDVDはいつか見てみようと思います。 | ||||
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| 短篇集のようであるが、話は繋がっておりそれぞれになにかしらの教訓を感じた。 楽しめた。 | ||||
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| 有川浩を知ったのは、TVドラマ「フリーター、家を買う。」だった。 何ともいえない世情を反映したドラマだったが、かなり良かった。 それで映画になった今作を迷わず観たのだが、これもかなりGood!! というわけで、原作に手を出してしまった。。実はフリーター〜 も探したんだけど、まだ文庫になっていない(残念、なったら買うぞ!) さてさてこのお話。 私のような関東圏の人間には馴染みのない阪急電車・今津線のお話。 各駅を紡ぐように短編が綴られ、駅を経ていくごとに微妙にリンク、 さらに折り返してその後が語られる…という、嬉しい内容。 私のように本を持ち歩きヒマを見て開く、閉じる、を繰り返す人間には 短い各駅ごとにしおりを挟めるところなど、とても嬉しい。 いつも通り、映画鑑賞後に今作を読んでみたのだが、これが大当たり! 映画の登場人物がそのまま出てきたような充実感に納得感!…ただ いちばん乗りでこの話の冒頭を飾る図書館カップル、この話だけが 映画版には出てこない…これが、とっても残念!なぜかと思ったら、 ケータイドラマ?かなにかで別放映されていたようだ。うーん…^^; せっかくなら(生で)映画に入れて欲しかったぞ〜!! 討ち入りOL、これが中谷美紀そのもの!で(爆)場面が浮かぶ浮かぶ。 彼女に声をかけるお婆ちゃんと孫が、宮本信子と芦田愛菜っていうのも、 まさに適材適所。このお婆ちゃんエピソードは映画の方がより詳しい。 暴力男と別れる別れないで悩む女子大生、戸田恵梨香もピッタリである。 親友役でチラリと顔を見せる相武紗季、その兄なんかも想像した通り。 私的にそそられた軍オタと野草好き(勝地&谷村)は本当に微笑ましくて 懸命に彼女を誘おうと頑張るシーンには、こちらまで力が入る(爆) 先の戸田恵梨香がうるさいオバサン連中の付き合いに疲れ果てて胃痛に なる南果歩を介抱しつつ、過去の失敗を思い返すところも秀逸である。 (ここは映画版では描かれなかったな、残念) そして…何度となくスクリーンに登場していた小学生の女の子。 これがホームで中谷美紀と隣り合うシーン…映画も本でも同じく泣けた。 このエピソードだけに限らないが、どうして人間ってこんな風に、親でも 先生でも、どえらい御大でもない人に助けられて、重要なアドバイスを もらえるのだろう…たった15分の奇跡は、そんな人生巡りあいの機微を サラリと語る一方で、忘れるなよ!人と人はこうして繋がってるんだぞ! を強く訴えかける。見て見ぬふりは誰だってできる。だけどそこで一歩の 勇気、余計なおせっかいが功を奏すことがある訳だ。あ〜人間って温かい。 ホッとするほど安定感のある文面から、こぼれるように語られる幸せ、 えっちゃんとアホな彼氏(玉山)のエピソードが、映画ではお婆ちゃんの 恋話に繋がる。私も電車でよくカップルや女子高生の話を(聞かずとも) 聞いてしまうのだが^^;本当にいろんな付き合いが散りばめられていて、 噴き出してしまいそうになることが多い。こんな公衆の面前で、と目くじら 立てなさんな、面白いからアナタも話を聞いてごらん。なんて思うことが 多数あるのだ。女子大生が女子高生の恋愛談から、いい恋愛術を学ぶ… なんて、民放の下らないラブストーリー以上の収穫があるというものだ。 いい話ってのは読んでも、観ても、聞いても、楽しい。が実証されている。 そして、苦しい恋愛の果てには、飛び交うツバメたちにホッとできるような 温かな空間が用意されている。登場人物のその後を未だに想像しながら あのまま幸せになっているだろうな…という期待が心の中に広がっていく。 出逢いとは劇的なものではなく、ふとした日常の中にコロリと転がっていて、 それに気付いて拾いあげたら、自分にしっくりと馴染んでくる感覚の賜物。 どうして今まで気付かなかったんだろう、が具現化されて語られるように、 ふっと沈みこんだときには拾いあげて、何度でも読んでみたくなる快作だ。 語りたいことが多すぎて、半分も語りきれていない^^; そのくらい面白くてほっこりと温かくてじんわり泣けてくるいい話である。 老若男女、誰が読んでもおそらく面白い。男性にもぜひお薦めしたい一冊。 (男の子側の気持ちなんか、うま〜く描かれているのだ) | ||||
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| たった数駅の電車の中、あっと言う間に恋が始まり、嫌な問題は簡単に解決される。”夢の世界”だと思いました。「自分もこんな世界で生きたいな」と思い、「阪急電車に乗りに行きたいな」と思いました。 | ||||
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| 電車に乗っているおじさんおばさん、お姉さんお兄さん、そのどの人にも人生が、過去と未来があるはず。電車に乗っているほんのわずかの時間だけ、彼らの人生はすれ違い、ちょっとだけお互いの人生に風を吹き込み、そしてまた離れていく・・。そうした数々のエピソードが、少しずつ混ざり合いながら綴られていきます。 現実には、これほど人生が交差することもないでしょうけれど、そうなると面白いなあと思わせます。思わず電車内の人間観察に熱が入ってしまいそう。 『図書館戦争』で大好きになった有川さんらしい、ハッピーエンドで心が軽くくすぐられる物語の数々。オムニバス形式なので、電車に乗る短い間だけ読み連ねていくのにぴったりの本です。 けれど・・ちょっとだけひっかかる点が一つ。『図書館戦争』でも感じましたが、有川さんの小説には「絶対悪」が出てきますよね。DV彼氏やマナー違反おばさん、そして『図書館戦争』の良化委員もそうですが、弁解の余地も救いどころもない立場の人がいます。主人公や周りの人物は、ただ彼らを攻めて‘退治’して、物語がハッピーエンドで終わります。でも私は、現実の世界では「絶対悪」はないのでは、と考えます。彼らは彼らなりに人生があり理念があり、決して許されない行動をしているとしても、その背景には何か理由があるのではないか、と。「絶対悪」を設定した方が小説として面白くなるのか、あるいは有川さんご自身が「絶対悪」があると思われているのか、そのあたりは分かりませんが。 でも有川さんの小説を読むときには、「この本を読んだらきっと楽しい気持ちになれるぞ♪」と期待しているので、水戸黄門式の悪者退治でちょうどいいのかもしれません。小説の中くらい、ドロドロした現実世界を忘れられる。それも小説のメリットかもしれませんしね。 | ||||
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| 電車の駅で乗り換える乗客の物語が続く。 阪急電車の情景が浮かぶ。 甘酸っぱいなぁ ほろ苦いなぁ 関西弁も悪くないあなぁ。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 恋人との別れを乗り越えた二人の女性がお友達になりそう… 出会って結ばれた二人は次のデートや同居の部屋探しを楽しみにして… 受験を控えた女子高生、気疲れしたおばさん、どちらも次のステップへ踏み出す覚悟が出来… 次の話があれば、みんなハッピーエンドになってそうだけど、その一歩前で物語が終わってるので、逆にシアワセな余韻が残る読後感でした! 有川さんは図書館戦争シリーズを読んですごく好きだったので、この阪急電車も読んでみました。 もう、間違いなく有川さんの作品好きです。 次は何を読もうかなって楽しみが増えました♪ | ||||
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