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阪急電車
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阪急電車の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全394件 261~280 14/20ページ
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| 皆さんとても好意的な意見なので、普段レビューなど全く書かないのですがあえて感想を。 映画化される話題作なので、読んでみました。 平易な文章で読みやすく、すぐに完読できましたが、読後感はモヤッっとしたものでした。 以下あくまで個人的感想です。ファンの方はお気を悪くなさらないでください。 軽い。登場人物にリアリティや親近感を感じませんでした。 奪略婚された女も、本当に美人でいい女なら、いくら悔しくてもそんなことしないでしょう。 すれば相手の女とその周囲に、私は悔しいのよ!とアピールするようなものだと思うのですが。 奪略した女の方もまた、それだけしたたかに事が成せる度量があるのであれば、 自分の結婚式に声を荒げて怒ったりせず、不美人だろうが勝利の笑みを浮かべているんじゃないのかと。実際勝利者なのですし。 図書館カップルも何とも薄気味悪く、唯一リアリティを感じる関学カップルも、 あーいるいる、こういう田舎くさいおたくっぽいカップル・・・と感じてしまう。 良く知らないのですが、作者さんは関学出身で、自分の思い出とか入れ込んで書いてるんじゃないの?と思ったり。 関学をエリート校と持ち上げるところもなぁ。私も関学は好きですが。 他、マナーに関することも、なんとも偽善的な臭いのする表現だし、ひねくれ者の私にはダメでした。 最後の内輪受けのあとがきに関しては、読むことが出来ませんでした。ファン以外にはきついのではないでしょうか。 こんな感想持つのはひねくれた自分だけ?とも思いましたが、家族もうーーーん・・・と、無言で途中で読むのを止めていました。 言いたい放題ですが、本心です。作家さんの人気度や、装丁や表題で、もうちょっと重みのある人間模様があるのかと期待しすぎでした。 | ||||
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| はじめてこの作者の本を読みました。 うん、読みやすい。 そしてああっという間の物語 だけど何か残る。。(とてもいい意味で) 1つ辛口で言わせてもらえばこの物語のような事は 今の電車では絶対遭遇しないお話 少なくともこの物語の中にいる素敵な方々のような人には 今だ残念ながらお会いした事がないですね だから何か残るのかな? | ||||
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| 好きな小説家を増やそうと思い、「そういえばあの人の短編おもしろかった」と あるオムニバス集に参加されていた作家さんの作品を買ったつもりが、確認不足… 急いでいたせいもあり、作家さんを間違えていました。 有川さんの短編も読ませて頂いたことがありますが、正直、文体や主人公が苦手で、もう読まないだろうと思っていました。 しかし買ってしまったものは「読まなきゃもったいない」と、読んでみました。 が、 内容が薄い… 登場人物が皆してわざとらしい… 小説だからそれでいいのかもしれませんが、なんだかもう少しリアリティがあっても良さそうに感じました。 電車をよく利用している身からすると、えぇ〜…と思ってしまうところが多々。 せっかくタイトルもお洒落で、場面設定は良いだけに、 もっと素敵な表現、人物設定が出来なかったのかな…と残念。 一言で表すと、 「しらけました」。 ただ、ライトな作品を好まれる方には良いかもしれません。 私はこの作家さんの作品にでてくる女性たちが苦手なのですが、 男性には好まれるタイプの女性たちではあるような気がします。 長々と失礼いたしました。 今度はしっかり確認して買います。 | ||||
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| 率直に面白かったです。 私は、有川さんの『図書館戦争』シリーズに撃沈してます。 あれ、あまり得意じゃなくて、いずれ文庫になったら再読し てみようとは思ってはいますが… ベタ甘っていうのですか? ツンデレ? そういうの、さすがに40のあれもこれも体験してきた女性に は通用しないのです(って私に夢がなさすぎか)。 ですが、この短編集は良かった。 特に2篇めが痛快〜♪ 彼氏をとられた女性が復讐する話し…個人的にとても好きで す。ちゃっかり女、いるよなぁ、こういうオンナ、、、と思 いながら読みました。 白いドレスで、元彼氏の結婚式で新郎の視線をくぎ付けにす る。そしてすっきり立ち去る。いいね、いいねぇ〜と拍手喝 さいを送りたいほど。 まあ、電車の中であれほどのコミュニケーションが成り立つ かどうか、という賛否は置いておいて… (私個人としては、そこまでリアリティを求めなくても良い かなと思ってはいます。だって、小説だもの) レビューで『義を尽くしているかと問われる小説だ』と拝見 しましたが、なるほど、この小説のすっきり感はそこにある のですね。 お孫さんと一緒のおばあちゃんもそう、花嫁を威嚇した元カ ノもそう(じゃない部分もあるけれど、義を裏切られた訳だ からいいよね)で、なるほどなるほど…という感じ。 彼氏と彼女のべたべた感は、かつての新井素子さんに通じる ものがあり、若いころ新井素子さんに傾倒した私としては、 違和感なし。こういうツンデレ?って若いころは可愛く見え てよかったけどな。 時代も違うか〜… 40のおばちゃんは、若い子カップルのべたべたに鷹揚です。 言葉でべたべたしてる分にはね(後は手をつないだり、肩抱 いたりくらいまではOK。キスはダメ〜)。 読後感もとても良くて、気持ち良い小説でした。 他の小説も読んでみようと思わせる程度の魅力がありました よ。食わず嫌いかな、と、クジラの彼、と、レインツリーの 国の2冊、買いました。 楽しみです♪ | ||||
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| とても面白かった。 電車の中で偶然乗り合わせた他人との触れ合い、心温まるストーリーの数々。 それぞれのストーリーが、電車と共に流れて行く…。 阪急今津線の沿線に住みたくなってしまいました。 | ||||
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| 電車の中には、いろんな人が乗っていて、その人たちには色んなドラマがあって、 ホントだったら出会うことのなかった運命が交錯する場所。 たぶん、それって人生と同じで、生きていくうえで、たまたま出会った。とか、何かの拍子でたまたま自分の人生に何かが入ってきて、人生が変わる。 東京は、「電車」で見たら、今や携帯見たり、音楽聞いたり、外部を遮断する人のほうが多くなって、人と人とが交わる機会ってあんまりない気がするけど、 たぶん、日常生活、ちょっと目を外に向けるだけで、色々なドラマに出会うことできると思うし、 それによって、自分の人生も変わっていくんだろうなって思いました。 | ||||
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| 「フリーター、家を買う」のドラマが好きだったので、 同じ作家さんの本も読んでみようと思い購入。 大きく二部に分かれていることを目次で知って、 「あっ!この後半部分ですべての物語が繋がって面白くなるのかな」と思い わくわくしながら読み始めました。 しかし、それはただの思いこみでした。 ただ、日常の恋物語やいい話がつらつらと書かれているだけで、 ドキドキとかハラハラとか、感情の起伏もなくあっという間に読み終わってしまいました。 短編小説をつなぎ合わせたオムニバスが、この「阪急電車」でした。 でも、全体的にほのぼのとする話なのかなー。 こういう小説を好きな方もいるとは思います。 | ||||
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| 神戸在住の自分にとって、阪急電車というのはとても身近で且つ上品なイメージがある。 海側を走る阪神電車。市街地を中心に走るJR。そして山側を走る阪急電車。 その阪急電車で繰り広げられる、複数の乗客による複数の物語。 その乗客達がそれぞれ物語の中で出会い、また新たなる物語を生む。 文章については、読みやすい表現を積極的に使用しているため、非常に読みやすい。 また、文庫なのでリーズナブルな価格で手に入る点も嬉しい。 阪急電車に馴染みがない方でも、身近に電車がある地域の人であれば、 必ずこの本に引き込まれると思います。 映画化についても期待してます。 I LOVE HANKYU-TRAIN !! | ||||
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| 読んだ後、心温まる、それでいてちょっとだけ前向きになれるストーリーです。 同じ電車に乗っているだけ、普段なら何も起こらない電車の中で、ある人の何気ない行動から始まる小さな(ラブ)ストーリーの集まりです。 それぞれの人にそれぞれの物語があって 、その物語の中には、同じ電車に乗っているだけの人は普段は登場しません。でも、ふとしたきっかけや小さな事件で、それぞれの人達の物語が少しだけ重なる。そんな物語が温かく綴られ、自分もその電車に乗っている気分になれます。 関西のひとの人懐っこさや、サバサバした感じ、それと阪急電車という(阪神やJRより)おしゃれなイメージも重なって、ただの日常風景が素敵な舞台を創っています。 | ||||
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| 阪急今津線は縁の深い沿線なので、(神戸線ならともかく)こんな脇の線を取り上げてくれたことがうれしくて読ませてもらった。 面白かったですよ。 いやな人はやっつけられ、悩みを抱えた人はそれが解消し、きちんとカタルシスが得られる。個人的には美人で気の強い翔子さんが好き。 ただ、この作者の作品って「フリーター家を買う」にしろ「ストーリー・セラー」にしろ、頭がよく弁の立つ女性が登場して、「正しくない」人を舌鋒鋭く理路整然とやりこめる場面が必ず出てくる。最初は痛快なんだけど、なんだか疲れてくるんだよね、そういうのって。言っていることは間違っていないけど、もう一皮向けてほしいなあ、といつも思う。 | ||||
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| 沿線に親しみある若い方向き。もしくは女性向き。 女性目線の小切れ良いいくつかのストーリーが絡み合って一つのストーリーに溶け込む斬新な構成。 ストーリーがややポップで軽いの為、特に心に残るほどのモノではなく、少し流行り過ぎではという印象は拭えないが 斬新なストーリー構成には脱帽。 | ||||
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| オムニバス形式で同じ登場人物の話が2度登場する。 その一人ひとりの話の掘り下げ(或いは設定)が浅く、とてもあっさりと読めるがボリューム感は足りず。 この著者の作品は好きなのだが、どうにも物足りない。どうしてこうなってしまったのか。残念でならない。 | ||||
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| 初の有川作品でしたが、他のも読みたくなるような小説ではありませんでした。。 読者によっては、”味”と感じる方もいるかもしれませんが、 どこか地に足の着いていないセリフと表現が、、、こそばゆい感じ。 なんか小学生向けの道徳の教科書を読んでるような、 生々しさが全く削ぎ落とされた、綺麗なお話でした。 基本的にオムニバス形式となっており、 登場人物が同じ車両に乗り合わせ、少しずつオーバーラップしながら、 電車の中での出来事が進んでいく。 舞台が狭く、公共交通機関内。ある程度の展開しか期待できないが、 主要キャラクターも似たもの同士であり、面白みがなかった。 この”軽さ”が売りなのかもしれないが、 しかし、軽くし過ぎて、記憶にも残らない小説では残念。 人々がすれ違いながら進むお話自体は結構好きなので、星2。 | ||||
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| 関西とは全く縁がないので阪急電車自体を知らないのですが映画化という事で一読。 感想は「これ別にJRでも何でも良くないか?」 話自体はよくある短編小説です。以上。 | ||||
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| 娘の通っている大学も舞台になっているので、読みたくなりました。映画のエキストラにも娘が応募したので、映画が公開される前に読みたくなって。どこにでもある日常だけど、ハラハラドキドキもあって。私自身も学生時代、阪急電車で通学していたので、懐かしさもありました。映画になるとどんな感じになるんだろうって期待してしまいます。映画の公開も楽しみです。 | ||||
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| 都市部の電車の中で、他人と会話が素直に始まるなんて考えられない。 この小説に書かれているのは、こういう世の中だったら良いのになあ、という願い。 読んだ後は自分も同じ車両に乗って、元気をもらったようなそんな感覚。 話自体は各話とも短く、電車通勤の際に気軽に読みやすい。 私は他人に声なぞかけませんが・・・ | ||||
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| 読み終わって、はぁ〜ってなる。もちろん、いい意味で。良かったね〜と。すべてがハッピーになれるのは読んで気持ちがいい。そんなに都合良く!?ってこともなきにしもあらず、だけど著者の作品の成り行きに比べたらかなり現実より。欲をいえばいつも女子が素敵すぎること。もう少し等身大に近づけて欲しい。現実には、普通の容姿のアラサー女子とかキャリアウーマンでもないアラフォーとかたくさんいるし。頑張ってる普通の女子が主人公でもいいのに、と思うから☆4! | ||||
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| どうせなら阪神国道、そして本当の終着、今津も含めてほしかったなあ、というのが正直なところ。 宝塚〜今津を繋いでこその今津線だと思うので。 内容自体はさらっと読める感じで楽しかったです。 | ||||
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| 他の人のレビューで「キリスト教教会とシスターが書かれていない」というのがありましたが、まさにその通り。 今津線にしょっちゅう乗っていれば、某カトリック系女子校の生徒たちとシスター率の高さに気づくはず。 筆者は、今津線には縁はなく、小林駅と宝塚ホテルをよく知っているだけの人なのか。 それでも、浴室で半身浴をしながら読むには最適の本で、読みやすいのはよかったのですが、終りのほうがいただけなかった。 電車内のおばさん軍団に対し、「香水はワンプッシュで十分ですよ」と登場人物の一人が啖呵を切る所。こんな誰でも知っているようなことを「どうだ」とばかりに言って相手を「ぎゃふんと言わせる」なんてありえない。ここで、筆者は団塊世代あたりの男性かとも誤解してしまった。 今津線の駅名にひかれて買いましたが、心に残る作品にはなりませんでした。 | ||||
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| 心がほっこりする連作集。読後感も実に清々しい。 話が出来すぎてる? いいんです!この本はそれで!! なんとなく宮本輝の『夢見通りの人々』を思い出しました。 | ||||
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