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アクロイド殺し
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【この小説が収録されている参考書籍】
アクロイド殺しの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全168件 141~160 8/9ページ
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| このトリックについては色々な評議がされて賛否両論でしょうが とにかく絶対に最後まで犯人がわからない。 こんなおもしろおそろしいことがあるでしょうか? サスペンスが好きなら絶対にこの本に挑戦してほしーですね。 | ||||
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| 「そして誰もいなくなった」と並ぶ作者の代表作。発表当時からフェア/アンフェアの議論が絶えないが、ミステリの始祖ポーが短編「おまえが犯人だ !」で既に同じ趣向を用いており、この時期の作品にアンフェア論議を持ち出すのは不毛であろう。作者は細心の注意を払って記述しており、そこに関してはフェアネスをキープしているのである。ただ、全体の仕掛けが大きいだけだ。 しかし、本作の影響で妙な悪癖が日本の作家に伝わってしまった。例えば「Aという人物が殺された」と書く代わりに「Aは全身血まみれになって床に倒れていた」等とあたかも死んだように書く。その後で、Aを再登場させ、「私はAが死んだとは書いていない」と居直るのだ。これを、レトリックの一部と自慢するのだから始末が悪い。 もう一つ、本作はミステリにおける記述形式の一人称と三人称の問題を考えさせてくれる。一人称の場合は、むしろ話は単純だ。語り手は見たままを書けば良い(本作のようなトリックもあるが)。犬の色が実際には黒でも、語り手に白く見えたら「白い犬」と書いて問題はない。実際、カーも作品中で全体を通しては三人称なのに、トリックに係わる部分だけ一人称で書くという事をしばしば行なっている。これは三人称の地で書く部分には真実以外は書けないからだ。三人称でミステリを書くという事は実は難しい技なのである。その点、ポーはミステリ史上最初の作品からワトソン役を登場させる工夫を凝らす等、やはり偉い。 クリスティの本作は、ミステリの記述形式に関し様々な事を考えさせてくれ、また後世のミステリに大きな影響を与えたという意味で記念碑的な作品。 | ||||
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| アガサクリスティーの代表作です。 とりあえず読みましょう。 クリスティーって会話形式だから簡単に読めますよね。 これを読んでアガサクリスティーの作り出すイギリスの雰囲気が気に入ればどんどんはまっちゃいますよ。 | ||||
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| アガサ・クリスティーの代表作に相応しい本です。 最後の最後まで犯人が全くわからず、再度読み返してみるといろいろ布石があって、わかってみるとやられたという感じです。 トリックの妙というより、ストーリーの組み立て方がおもしろいです。 是非ミステリー好きに読んでもらいたい1冊です。 | ||||
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| 1926年の作品で第6作。クリスティは1890年の生まれ。1914年に24才でイギリス航空隊のアーチボルト・クリスティと結婚、1920年に長編『スタイルズ荘の怪事件』でデビューする。が、1926年には謎の失踪を遂げ、様々な憶測が飛び交う中、10日後に発見される。1928年にアーチボルトと離婚。1930年に考古学者のマックス・マローワンと『嵐のようなロマンス』の後再婚している。『アクロイド殺し』はその失踪した年に書かれているのだ。何となくミステリィを地で行っているではないか。(●^o^●) 何しろ、噂好きの女性をたくさん登場させたり、当時としては新しい機械だったろうものを登場させたり、登場人物全員に嘘をつかせたりとこの作品には他の男性作家にない仕掛けを随分感じられた。そういう意味でもの凄く勉強させてもらった気がする。さすがにクリスティはスゴイな。文章(翻訳も含めて)も実に簡潔で素晴らしい。 | ||||
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| 1926年の作品で第6作。クリスティは1890年の生まれ。1914年に24才でイギリス航空隊のアーチボルト・クリスティと結婚、1920年に長編『スタイルズ荘の怪事件』でデビューする。が、1926年には謎の失踪を遂げ、様々な憶測が飛び交う中、10日後に発見される。1928年にアーチボルトと離婚。1930年に考古学者のマックス・マローワンと『嵐のようなロマンス』の後再婚している。『アクロイド殺し』はその失踪した年に書かれているのだ。何となくミステリィを地で行っているではないか。(●^o^●) 何しろ、噂好きの女性をたくさん登場させたり、当時としては新しい機械だったろうものを登場させたり、登場人物全員に嘘をつかせたりとこの作品には他の男性作家にない仕掛けを随分感じられた。そういう意味でもの凄く勉強させてもらった気がする。さすがにクリスティはスゴイな。文章(翻訳も含めて)も実に簡潔で素晴らしい。 ただひとつ気に入らないのはハヤカワのこのクリスティ文庫は普通の文庫本より若干3mmくらい背が高くて、アマゾンのブック・カバーに収まらないことだ。なぜこんな製本なんだろ?? | ||||
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| 犯人の名前は知らないにしても、誰が犯人かは知っている人が多い アガサ・クリスティの問題作。 人を驚かす趣向に長けているクリスティだけに 叙述トリックも非常に納得のいくでき というか、最近の叙述トリックは 無理に人を騙そうとしすぎで食傷気味 | ||||
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| アガサ・クリステフィの作品を読むとき私は途中まで読んで、(つまりポアロと同じ条件下で)犯人を特定しようとするのですが、悔しいことにいつも彼(あるいはアガサ)の足元にも及びません。この作品の場合も結局彼(彼女)にしてやられましたが、ただ他の作品と比べてフェアかアンフェアかという疑念は少し残りましたね。答えを知ってから再読すると「なるほど」と思えなくはないんですけど・・・しかし、奇想天外な話しであることには変わりありません。一度読み始めると途中でやめられない魅力に満ちていますが、(陳腐な表現ですが)秋の夜長に問題文だけを読んであなたも頑張って犯人を当ててみましょう。すると、明日はあなたが新人としてデビュウ作を書いてるかも? | ||||
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| もうあちこちで絶賛されまくっていて、新鮮な気持ちで読めるはずがなく、つまりオチが大体予想できてしまう。 それでもこの手法を最初に取り入れた作品としてミステリの歴史に輝かしく残っている。 革命だったんじゃないかな、この作品。 何も知らないで読みたかった。 | ||||
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| ミステリーはよく読むけれど犯人がわかる事はめったにない。そんな私がこの作品の犯人を当てられるはずもない。犯人探しに自身のある人は、先入観を持たずにこの作品に挑んでみれば良い。世の中には不可能なことがあることを知るだろう。 いやはや参りました・・・ | ||||
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| ミステリーはよく読むけれど犯人がわかる事はめったにない。そんな私がこの作品の犯人を当てられるはずもない。犯人探しに自身のある人は、先入観を持たずにこの作品に挑んでみれば良い。世の中には不可能なことがあることを知るだろう。 | ||||
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| 「だまされ方が気に入らない!」 この作品に難癖つける人は、そういうんでしょう。 それは大きな間違いです!! 利用できるものは、最大限利用する。 アガサクリスティーは、古い枠を少し壊しただけです。 そこに理解が及びながらも、まだこのトリックに納得がいかないならば、それは単なる「僻み」でしょう。 自分には書けない、思いもしない文章を書いてしまった自分とは比にならない才能に対する、嫉妬。 それ以上でも以下でもない。 私は不幸なことに、これと似たトリックの短編を別の作者ですが、読んでしまっていたのです。 だから、比較的早い段階で、真犯人がわかりました。 なんの背景知識もなく、無知のままで読めていたら・・・・・・。 その時、私もまた僻んでしまうのでしょうか? 内容は面白く、少しずつ真相が明らかになる構成でわかりやすい文章です。 だからこそ、ラストの真実もその他の真相とまったく同じように提示してしまう、ポアロの冷静さ、アガサの鮮やかさに嫉妬するのでしょうか? 私は、賛成派ですが、やむにやまれぬ否定派の方には、アガサという天才の宿命を感じてなりません。 | ||||
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| これはミステリ史上1,2を争う傑作でしょう。 僕がこれを読んだのは、小学校2,3年生の時だったけど、 マジ幼なながらすごい衝撃受けてびつくりしました。 しばらくぼけーとしてた。 でもこの本は、トリックがすごいって知らないで読んだほうが、 衝撃すごくていいと思う。 | ||||
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| ミステリの女王アガサ・クリスティの、代表作の一つにして、問題作としての側面がよりクローズアップされるという意味に於いて、やはりミステリ史にガッチリと刻まれる名作。 これは果たしてフェアなのか?の議論は未だ尽きる事がありません(多分)。 現在の形を採る本格ミステリを志向する人にとって、避けては通れぬ作品、かも。 | ||||
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| 読んだ人から絶対いい、といわれたので買ってみました。絶対にひっかかるか、と思い読んだのですがまんまと騙されましたね。けっこう推理小説を読む私ですが、ここまで衝撃がはしったのは、初めて〔1位、2位を争う〕のではないでしょうか。私は中1ですが、十分理解できました。これは推理小説ファンにとっては買わないともったいない〔推理小説を語れない〕のではないでしょうか | ||||
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| 数あるクリスティの本の中でも、最も有名な物の一つです。この本で使われたトリックは、フェアプレイ精神にのっとてると言えるのか!?って、ことでかなり議論を呼び起こしたそうで、そんな意味でも有名らしいですね。 でも、今でもこの本が読み継がれてるのは、トリックが凄いからだけじゃないよね。どんなに新奇なトリックも、時がたてば目新しく感じられないもの。クリスティーの魅力は、ストーリーの運びと登場人物にもあります。この本にも魅力的な人物が出てきます。事件を語る主人公のお姉様です。 この女性の特徴;1.オールドミス。2.好奇心旺盛。3.井戸端会議での情報収集。4.隠そうとすることに限って嗅ぎ出す鼻。 なんだか、思い出す人物がいません?この人にふわふわした編物を持たしてみてください。ちょっとばかし若かりし頃のミス・マープルのようではないですか?もちろん、別人ですが、マープルより人間くさいこの女性、とても魅力たっぷりです。ポアロとマープル、共演のなかった二人ですが、この作品でちょっぴり雰囲気を味わうことが出来ます。色々おいしいお話です。 | ||||
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| 恥ずかしいことにちゃんと読んだことがなかったので、新訳が出たので読んでみました。噂どおり傑作です。犯人は知ってましたが、読みはじめたらやめられなくなって、気持ちよーくだまされました。本当は翻訳ミステリーは苦手なんですが、この作品はすいすい頭に入って読みやすかったです。未読の人はぜひ! | ||||
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| 新訳が出たとのことで、約10年ぶりにもう一度読んでみました。犯人が分かっていたら面白くない、と多くの人はいいますが、分かっている上でポアロと同じ結論に達するかどうか、気合を入れて読むというのもなかなか楽しかったです。まだ読まれていない方はもちろん、だいぶ前に読んで犯人以外の話を忘れてしまった方もぜひこの機会にもう一度!! | ||||
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| 大好きな推理小説の中の大好きなクリスティの中の最も好きな一冊です。 エルキュール・ポアロものなのですが、 いつの間にか主人公がすり替わっていたりするのも当時は斬新で、 今なお読んでもドキドキしてしまいます。 一度、疑った犯人をすっかり忘れて信じてしまったのは、この本が最初で最後だと思われます。 何度でも読み返して、なお飽きることのない、ハマリ本でした。 まだの方は、ぜひぜひ、読んでみてください。 | ||||
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| ポアロものだけあり、何かしら安心感があるのだが、そこで油断していると大間違い。 すばらしいトリック。 完璧に騙されるほど気持ちの良いことはない。 どれだけ疑ってかかったところで、この作品には叶わない。 未だその結末のフェア・アンフェアの論争が耐えない名作。 | ||||
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