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スタイルズ荘の怪事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
スタイルズ荘の怪事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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登場人物が多すぎて名前とキャラクターが覚えられない。最初に出版を見送られたのもしょうがない。 | ||||
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読めない。動き方がおかしい | ||||
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日本語版と表示されていたので購入しました。届いたら英語版で、全然読めませんでした。詐欺と感じました。 | ||||
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これとは違う、ちゃんとした翻訳ものがKindle版でもありますので、検索して、そちらを購入することをお勧めします。 間違って購入してしまいましたが、暫くしてから開いたため、もう返品すらできない状態で、ガッカリしています。こんなことがあってよいのでしょうか?これは酷いです。普通の日本人がこれを読み進めていくことは、極めて困難ではないでしょうか?星1つすらつけたく無い思いです。翻訳者のお名前も記されていないのではないでしょうか?これでは、この作品や作者、そして読者に対してあまりにも失礼です。きちんとご覧になってからリリースして欲しいと思いました。 | ||||
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古典ミステリーの一つ。古典といえば時代を問わず楽しめる作品とそうではない作品に分かれるのが定石ですが、本作はどうかと言われれば個人的には後者に入る。派手さも特色も斬新さもないので無数にあるミステリー小説と比べると凡作に近い。普通の殺人事件で普通のトリック。まあ、ポアロ初登場作品なのでポアロ大好きな方は押さえておいていいと思いますが。 トリック的にはストレート勝負という感じでした。あまりひねりはなく、いい意味でも悪い意味でも読者の裏をかくということをしない。犯人があえて怪しい行動を取っていた理由には関心しましたが、よかったのはそこくらいかな…。ページ数も控えめなので中編を読む感覚ですぐに読了。外国人の名前は覚えにくいですが(それは私の問題ですが)翻訳はまあまあかな。 総括して☆2.5。もう少し頭一つ抜けた特徴が欲しいところ。ミステリー小説としては普通すぎました。 | ||||
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内容は細かいことは気にせず読めるアンフェアでもOKというミステリ初心者向け。 クイーンやヴァンダインなどの「読者への挑戦状」が組み込まれているフェアな手法が好きな方にはクリスティーの作品は不向き。お金と時間の無駄ですので購入は控えるべき。 つまり、読者に全ての情報や手掛かりを明白に提示されておらず、読者は理論的な推理が出来るはずもなく、納得が出来ない後出しジャンケン的な推理は狡い。(ちなみにこの傾向は、ポーにもドイルにもカーにも共通事項) | ||||
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アガサ・クリスティーさんの本が読みたく、今回購入したのですが…本の状態がとても良くないです シミやシワ、ではなく、とにかく日焼けがひどい 2012年2月15日13刷なのに、古本屋さんの本よりひどい状態 これ、新書ですよね…? amazon( (株)ブックマーケティング(旧one for all))で、古本で購入した「そして誰もいなくなった」の2002年9月30日93刷のほうが日焼けが目立たない状態でした。 amazonはどうやって本の管理をしているのでしょう… 他の種類の本ですが、何冊かamazonで購入はしていましたが、ここまで本の状態がひどいのは初めてです 同じ本をお買い求めの方は、他のお店で購入することをオススメします たまたま私に悪い状態の本が当たってしまっただけかもしれませんが('・ω・`) | ||||
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アガサ・クリスティーに興味があって手に取った本作。 しかし翻訳された文が馴染まず、途中で投げてしまいました。 同じ人物を違う呼び方で何度も呼ぶ人々、不自然に感じるほど前置きが長すぎる文、手書きの英語で書かれたメモ等々、無理やり原文通りに訳したという印象があります。 興味だけで手に取るには敷居が高すぎました。 翻訳された作品を読むのは初めてではなかったのですが、とても読みにくかったです。 | ||||
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Dover Mystery ClassicsのThe mysterious affair at styles を買おうとしている人へ!!要注意です。 ページ数を見るとわかりますが(160ページ)これは原作そのままではありません!子供向けのサイドリーダーみたいなやつです。 クリスティーの原作を読みたいと思っている人は買ってはいけません。 もちろん、簡単なのから入門しようという人には最適だと思いますが・・・。こういうことは、紹介文でしっかりといってほしいと思いますよねー。まあこれだけ本があればそこまでみていられないのかもしれませんが。かく言う私も届いてからガーンとショックを受けた一人・・・) | ||||
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