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舟を編む



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【この小説が収録されている参考書籍】
舟を編む

舟を編むの評価: 4.19/5点 レビュー 616件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全616件 481~500 25/31ページ
No.136:
(5pt)

メインは辞書編纂?人間関係??

三浦しをんさんの著作を初めて読みましたが、非常に軽快に読み終えることが出来ました。

「辞書編纂」という想像もつかないテーマではありましたが、そこに関わる人たちのキャラが確立されており、また、編纂が進むにつれてそれぞれが気付き、成長していく様子は、これから働く私にとっても見習わなければならないなと気付かされました。
一芸に秀でることは素晴らしく、それを支え補っていくこと役割も必要であり、それこそ一丸となって作業を進めていく様は、非常に理想的な環境でしょう。
辞書編纂に関する内容は薄かったかもしれませんが、それ以上に不器用であったり様々な想いを抱えていても、邁進していくことの素晴らしさを強く感じられたので、5つ星とさせていただきます!
舟を編むAmazon書評・レビュー:舟を編むより
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No.135:
(4pt)

面白かったが…

辞書編纂という、これまで全く知られなかった世界について、興味が湧くような作品です。登場人物たちの辞書にかける純粋な熱意に、学生時代、粗末に扱っていた辞書に、あのような人達が言葉に情熱を込めて作ってくれていたんだと思うと、もっと大事に扱わないといけなかっと、反省させられました。
とにかく、辞書に対する考え、見方が変わる本です。
地味で堅物な辞書に、こんなにきらきらと輝いた世界があるんですね…
また、登場人物が魅力的で、笑いあり、涙ありのエンターテイメント性の高い作品です。軽く読めるので、何だか気分転換でもしたいなというときにお勧めします。
でも、ちょっと思うことは、最近のこういった本、漫画みたいですね。正直、小説というより漫画を読んでいるようでした。
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No.134:
(2pt)

マンガみたいだ

本屋大賞だそうなので、読んでみる。 本のカバーを取ると、 「女子ウケしそうな漫画」の様なイラストが書かれている。 読む前にその事を目にしているので、 その事に引きづられているのかもしれないが、 何だか浅い話に思えてしまった。 ストーリー中で、 海外の辞書は、編纂に公のお金が投入されるが、 日本では、公的機関の主導では無く、出版社と言う民間企業が作っていて、 そして、「そもそも言葉は、権威や権力とは無縁で自由なものであるはず」という指摘が有ったりと、 日本人として誇りを感じられて、イイなぁと思える部分も有るのだけれど、 キャラクターの描写が、表面だけで軽くて、 持ったいない気がした。
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No.133:
(5pt)

映画も見てみたい

ことばのもつ意味に改めて気付かされた。
最近辞書を引くことが少なくなったという事実にも、改めて気付かされた。
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No.132:
(4pt)

辞書を作るエピソードの物語

昨年の本屋大賞。辞書を作るエピソードの物語。玄武書房の荒木は松本先生と大作の辞書「大渡海」の編纂に携わってきた。二人とも辞書に対する思いが強くよいコンビだったが荒木は定年になる。定年前に社内で抜擢した馬締(マジメ)は辞書づくりに向いた性格で荒木の後をつぐ。社内では時間と金のかかる辞書製作は風当たりが強く、それまで辞書編集部にいたお調子者の西岡は宣伝広告部に異動させられてしまい馬締は一人残されるが、荒木も西岡も陰に陽に馬締をバックアップする。
馬締は下宿の大家の孫で板前の香具也と結ばれる。
15年かけてトラブルを乗り越えて「大渡海」はようやく出版にこぎつけるが、発売直前に松本先生は癌で亡くなってしまう。
編集も大詰めになると、ファッション雑誌の部門から岸辺みどりが辞書編集部に異動してくる。最初は環境の変化と仕事の内容に悩むがやがて辞書編纂にやりがいを感じてくる。ただし、せっかくなら岸辺の活躍によって「大渡海」にファッションなどの流行の語彙が充実するというストーリにした方が面白かったのではないか?
「言葉」というものについて改めて考えさせられた。
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No.131:
(4pt)

小説の新しい切り口

小説の切り口が「辞書」というのうが、斬新で面白かった。
「言葉」のもつ意味を考えさせられ、「辞書」作りの奥深さを知りました。
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No.130:
(2pt)

本屋大賞にはがっかり

信用していた本屋大賞にはがっかりさせられる。
帯の漫画イラストを見たとき嫌な予感がしたのですが、タイトルが良いので買いました。
内容はライトノベルと評価されているのに納得です。
テーマに惹かれて読み始めたのに、半分は恋愛小説でした。
ドラマや映画など映像化しやすいだろうなとつくづく思う作品です。

文学賞は信じないわたしも、本屋大賞だけは(内容的な意味で)信じていましたが、
近年の本屋大賞は、普段読書をしない層向けの他のよくあるランキングと変わらなくなってしまいました。

でも皆さんのレビューはすごく参考になります。
紹介されている作品を読んでみようと思います。大賞よりやはり生の声が一番!
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No.129:
(4pt)

心温まるお話でした。

今まで知らなかった舞台裏を見せてくれる内容で、期待以上に面白かったです。ひとつのことに打ち込むことの素晴らしさ、日本語の深さなども再認識できました。自分の仕事も頑張らなきゃと思わせる一冊です。
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No.128:
(4pt)

まあ期待を少し裏切られたかな

「本屋大賞第一位」とのことで大いに期待したいしたが、残念ながらそれにかっちりと応えてはくれなかった。
ただ、丁寧に書かれていることが実感されるいい小説だったと思う。期待が大き過ぎたか。
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No.127:
(4pt)

大傑作!!

三浦しをんさんの作品は初めて読みましたがとても気に行った。辞書作りの話は興味深かったけれど、登場人物の設定がとても魅力的。どんな人生も力いっぱい生きたくなります。
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No.126:
(5pt)

誰ぞ知ろう

いやぁ〜良かった!
レビューを書く欄であるので、お金を払って本書を読んだ人は批評をするのは致し方ない。
でも、言わせてもらおう。いや、吉川英治の小説『宮本武蔵』から引用させて頂く

『波騒(なみさい)は世の常である 波にまかせて 泳ぎ上手に雑魚(ざこ)は歌い 
雑魚は踊る けれど 誰ぞ知ろう 百尺下の 水のこころを 水の深さを』

批評は大切だけど、批評家は嫌いだ。
誰ぞ知ろう 全身全霊で物書きに邁進している者のこころを 深さを
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No.125:
(4pt)

今風小説

キャラクターありきで ページ数も少ないため内容については物足りない感はあるが 若者向けに作られていて物語としては悪くないと思う。 変にひねる事なく映画化アニメ化できるような作品。
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No.124:
(1pt)

この作家にして、この作品  愚劣の二乗

文中、取って付けたように現れる格言もどきのフレーズの軽さはともかく、肝心の辞書編集の苦しみを丹念に描写することを放棄した構成は、女性雑誌の連載物であることを考慮しても論外である。

 三流の恋愛物語にサンドイッチされてしまい、編集の喜びや悲しみの描写が抹殺され、どこかへ消えてしまった。

 もし私が、辞書の編集者であったなら、著者に殺意を覚えただろう。

 それにしてもこの作家は、ほんとにこんな作品を発表して後悔していないのだろうか。
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No.123:
(5pt)

脱「電子辞書」!

タイトルの意味が解らずに読み進めるうちに、「言霊に魅せられた人々」の姿に圧巻された。これぞプロの仕事! 仕事とはここまでするもの。私はまだまだ甘い。自分の仕事の悩みなど、なんてちっぽけなことか!etc...自分を反省することしきり。電子辞書の普及で、しばし忘れていたあの質感。内容のみならず、あの手触りにも物語があることなど、想像もしなかった。読後、思わず本棚に手を伸ばし、手に取った辞書を撫でてみた。「希望を乗せ、大海原をゆく船の果てしない航路」……辞書編纂を、こんなふうに例えるなんて、三浦氏の感性は何て素敵なんだろう! ますますファンになった。
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No.122:
(4pt)

懸命に目標に向かうエネルギーに思い馳せる

面白い本です。目標を達成する為には強い心と諦めない覚悟いることを教えられる。
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No.121:
(5pt)

ありがとう

迅速で、本の状態もよくて満足しています。本の内容もよかったです。
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No.120:
(4pt)

大賞か?

にたような著述、題材は過去にもいくつか思い当たる。それなりに面白いが。
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No.119:
(5pt)

新しい辞書がほしくなりました!

「物足りない」と評価される方も多いようですが、わたしはたいへん楽しめました!個人的にはファンタジー小説を主に読むのですが、ファンタジー小説の読後感に近いものを読み終えて感じました。登場人物たちと長い旅を共に歩んだような感じです。「辞書の編纂」という地味なテーマだけど、その世界は海のように広く、深いものだというのが伝わってきます。最近は電子辞書が定番になってきていますが、本としての辞書に改めて興味がわきました。

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No.118:
(5pt)

年間500冊は読んでいる私が図書館から予約待ちの船を編むを借りて5回読ん自分でも購入

読書は辞典で始まり最後は辞典で終わると思う。
船を編むはそんな思いを凝縮した一冊です。
何年いや何十年掛けた地味で根気のいる編集作業を黙々つづける辞書編集部全体が主人公の作品だ。
舟を編むAmazon書評・レビュー:舟を編むより
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No.117:
(3pt)

プロジェクトX感覚の小説

この小説の面白さはなんと言っても辞書の編纂の舞台裏を発見するスリルと、三浦さんの言葉に対する愛情の表現の仕方だろう。また話が進むにつれ、視点が別々の登場人物に変わっていく書き手としての技量にも感服できる。さらに、とても読みやすい文体になっている。しかし魅力はそこまでで、恋愛が生まれると期待が湧く部分では恋愛が充分に描かれておらず、編纂チームが問題に直面していると書かれても本物の危機感が伝わらず、伏線もなければ展開の意外性もない。すべてが予定調和的に捗るストーリーにある種のもどかしさが生まれ、NHKの「プロジェクトX」を連想させる作品と言える。
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