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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全646件 221~240 12/33ページ
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| 現代版の冒険活劇? 現代の社会問題を面白おかしく小説にした感があります。 秋の夜長におすすめの一冊です。 | ||||
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| 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)、読了。 題名から恋愛小説?と思われるかもしれませんが、あっと驚く大どんでん返し系のミステリーです。いや広義では恋愛小説に含まれるかも…。そして題名の意味は小説の最後の段落の最後の行辺りで説明されます。なるほどと合点がいき感動した。 最初にあっと驚いた箇所は実は大してインパクト無くて。なーんだ使い古されたトリックですなぁと思いきや…。 同様のトリックが…畳み掛けるようにこういう構造になっててさらにこうなるとは…。やられた。 アマゾンのレビューでは**トリックってトリックの名称を書いちゃってる人何人もいますがそれだめだって。**トリックと書いただけでトリックの中身は分からないと思っているかもしれませんが、この場合はバレちゃう可能性あるので…。驚きたければアマゾンのレビュー読まないのが吉。 物語は主人公が事件に巻き込まれ、探偵として奮闘する様が青春冒険活劇としてスカっと爽やかに描かれていく。 で、時間軸は幾つかあって主人公はそれぞれで大活躍。それらがカットバックで行き来していくが混乱はしなかった。それら全く関係無いと思われた物語が…見事に収斂して一つに収まるところは秀逸。 読んでる最中に何か違和感があって2,3回巻き戻って再読したのですが、最後の謎解きでその違和感の謎が解けた。その違和感は読書の障害になることも無く、また全く感じないわけではないというちょうど良い引っかかり方の違和感だった。その違和感の塩梅がすばらしい。これこそ筆力、構成力、才能なんだろうな。すばらしい。読後に謎解きの確認の意味であちこち再読した。なるほどでした。 | ||||
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| 葉桜の季節に君を想うということ……何て活かしたタイトルなんだろう。読む前に胸踊ったが、残念ながら文章が全く自分には合わなかった。 内容にケチをつけたい訳じゃないのだが、地の文、会話文の書き方が生理的に受け付けない。 例えば、「胸がズタズタに張り裂け、その穴は一年やそこらじゃ塞がらない。それが愛した女だとなおさらだ。」というような寒いセリフが乱立する。 寒いジョークを永遠に聞かされているようで、一冊469ページ読み切ることが途方もないことのように感じられた。 この作者にハードボイルドを書かせてはいけないだろう。 | ||||
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| 姐さんを壇蜜さん、麻宮さくらは内山理名さんに当てこみながら読み進めていたおかげで、最後に「あっ、筧千佐子だったんだ!」と勝手にどんでん返しを味あうことになりまして。発表された時期にまだ後妻業は話題になっていなかったはずで、歌野先生は先見の明がおありだったのだなぁと感心しましたよ。 しかしなんですなぁ。面白いけど映像化は出来ませんねぇ。うん、出来ない。紙の本だからこそ味わえるどんでん返し、でした。面白かった。 ただ主人公の気持ちは、戦後生まれの作者には描き切れていなかった。もしも戦争で傷ついた人びとの心に触れていたならば、文学賞も取れていたのだと思います。トリック先行にて当時の日本人の心情を置き去りにしている点が、感動を呼びませんでした。惜しい。 | ||||
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| この手の小説を読むに至って色々と心構えをしていたつもりだったが、 最後はやはり騙されてしまった。 しかし、心構えをしていただけに、どうもこの小説は、所謂ミステリー小説に、さらに一枚ドッキリを仕込むといった小説ではないのではと早々に思うようになった。 要するに、この物語自体にはミステリー小説的なミステリーはないということだ。 事件はある。しかし、その事件にミステリー要素ははない。犯人はだれ?といった謎解き要素がないのだ。 となると、もうこの小説の楽しみ方は事件云々はどうでもよくなり、作者が仕込んだトリックは何か、というようなことだけに絞られるわけで、私はもうそれしか興味がなく読み進めていった次第。 まあその結果は、まんまと騙されたわけではあるけれども。 しかし読後もその驚きだけで、物語全体としては、印象は殆どなかったのも事実。 | ||||
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| 面白い!やられた感がある。冒頭からなんとなく抱えていたモヤモヤ感をラストで見事に晴らしてくれる。 題名にある「葉桜の季節」に既にヒントが隠されいる。この辺りも見事だと思う。 | ||||
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| しっかりやられました。 前評判無しで読んで正解でした。 これは、映像では難しいでしょうね。 | ||||
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| 【読み返した段階で☆4から☆3に変更】 読了後に伏線を探すためさらっと読み返してるが、ちょっと強引過ぎるぅ…な展開があるので星1つ減らすことに。 例えば主人公がキヨシと久高家にお見舞いに行くシーンで、愛子が家の中に向かって「おかあさん、お客様をお通しします。冷たいものをお願いします。」と声をかける描写があるが、このおかあさんとは一体?無理矢理言葉通り受け取るとして、老体に鞭打つような真似するか? 愛子は「おとうさんが財産管理をしている」とも言っているけど、これも言葉通りうけとるべきなのか?別の受け取り方もあるけど、それだとこのおとうさん、おかあさんという呼び方に納得いかない。 以下、1回目読了時点でのレビュー↓ まず、出だしが強烈で、あれ?こんな感じのお話なんだ~?と思っていたらそれは最初だけで後はどんどん落ち着いていったので良かった(笑)。本格ミステリだと思って読み始めたので最初のインパクトにやられたけど終始理路整然とした文章でとても読みやすい。 現在と回想パートが入り乱れた構成になっているので、あ、これはあのトリックを使いたいんだろうなーとか思っていたのに終盤で頭に石をぶつけられたかのような衝撃!気をつけていたのにまんまと嵌められた~! 多少強引な部分も否めないが個人的には許せる範囲だし素直に面白かったと思う。作者の別の作品も読んでみたい。 *購入した先のURLがなぜか404になっているのでこちらに投稿。 | ||||
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| 結構太い本であるが一気によめた。 しかし、年齢的なトリックがあって、 錯覚しながら 読んで行って なるほどと思わせる。 トラ こと 将虎 も 愛子も さくらも 節子も、 なんだ。 そんな物語だったのかと あとで納得させるのである。 これが 奇妙なトリックのようだ。 うまいつくりである。 トラが 若いのである。 ヤクザの世界、老人目当ての詐欺事件。 社会的な批判の目が確かである。 | ||||
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| 中古でしたが本の状態は最高でした!臭いなども特に気にならず読め、しおりが付いていたのでそのまま使いました。配達も予定通り。 気になったのは、日本郵便はいつもチャイムをならさずポストに入れていくので、中古本ならばいいのですが、新品の時に無理にポストにねじ込まれることもあります。気になる人は注意です。私は新品の本のときだけはポストに貼り紙してチャイムをお願いしてます(笑) ストーリーとしては叙述トリックが仕掛けてありそれを感じず読み進めていく感じです。ページをめぐる手がなかなかとまらず、楽しめました。そしてトリックの落ちには色々な意味でビックリでした(笑)読んでからのお楽しみ。 | ||||
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| 自分は入り込めなかったm(_ _)m 叙述としては確かに凄いかもしれないがとってつけた印象。 話の合間で置いていかれた。 全てを知ったあとの感想として…「無理じゃね?」 | ||||
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| ネットのミステリまとめ記事で上位だったのをきっかけに読んでみました。 既成概念や思い込みを上手く使った構成で、最後はビックリします。軽妙な文体も読みやすく楽しめました。最後はロマンよりもう少し勧善懲悪的なカタルシスが欲しかった気はします。 | ||||
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| 出てくる話全て面白かった。保険金殺人事件という暗く現実的な話題を軽快な文章とユーモアある台詞で語っている。凄くさらさら読める文章で飽きさせる節もなく笑えるオチもあり作者の実力を充分に知るに足る一冊だと言える。時たまアクション映画を感じさせる描写がありその度今正に自分は映画は見ているんじゃないかと錯覚を覚えるほどにわくわくしながら読めた。良い本でした。 | ||||
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| 今まで読んだ本の中で唯一作者に殺意が湧いた本です。面白いか面白くないかという次元ではありません。 好き嫌いが分かれやすいようなので、もちろん好きになる人もいるでしょう。ですのでこの世の良書をすべて読み漁った後にこの本を試してみる。それくらいが丁度良いかと思います。 | ||||
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| これから読みます。楽しみです。いつもは紙ベースですが電子書籍は初めてです。 | ||||
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| 「シャベルを振るう」... 斧や鉈は振るいますが、シャベルは振るわんでしょう。「サングラスをはめる」..... サングラスや眼鏡はかけますが、はめんでしょう。読み始め10分で絶望して本書は置きました。この幼稚な言語感覚で作家としてやっていける世の中なんですね。なにやら賞を取った作品らしいですが、選者がこういう言葉遣いにこだわらなかったことに驚きます。 | ||||
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| 無理がありすぎる その点、騙されたが正直微妙 まあ普通に最後まで読めたから星2 | ||||
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| 3分の2くらいまでは、面白かったです。 人間模様の交錯で進めていく書き方だったので、ミステリー好きでない私にも読みやすかったです。 最後は無理がありすぎます。 最初の方で「援助して」云々の記述がありましたが、そりゃ言われるわ・・・と。 どんでん返しより読後の満足感を取って欲しかった。ミステリーは懲り懲り。 | ||||
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| どんな"どんでん返し"が待っているのかと、知らずに読み始めました。途中つまらなくなったりもしましたが、その"どんでん返し"が解った時、読書でしか味わえない格別のものがありました。笑ってしまうような、同時にジーンと込み上げてくる思いもありました。 きっとそれは20歳の頃の私には味わえなかっただろうし、わからなかったと思います。葉桜季節、今の自分だからこそ楽しめた一冊です。 | ||||
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| 叙述トリック小説と知っていても大丈夫なタイプの叙述トリック小説。 種明かしからの一気呵成の展開は見事で、ページをめくる手が止まらなくなった。ただし、仕掛けが込み入りすぎてややしつこいのが難点。 型破りな作品なので読者を選ぶが、トリック好きには薦めたい。 | ||||
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