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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全276件 1~20 1/14ページ
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終始、驚きと衝撃の連続でした。物語は一見、淡々と進んでいくように見せかけながら、少しずつ違和感や謎を積み重ねていきます。そして迎える終盤、あまりにも見事な伏線回収に思わず息を呑みました。まるで、自分では気づけなかった心の奥の靄を、誰かがそっと言語化してくれたような、そんな不思議で心地よい感覚に包まれました。 読後、すべてがひっくり返るような感覚とともに、物語の断片がぴたりと一つに繋がるあの快感は、これまでの読書体験の中でも群を抜いていました。人の心の弱さや優しさ、孤独や希望といった繊細な感情が、ミステリーという枠を超えて胸に迫ってきて、しばらく余韻が消えませんでした。 この一冊を読み終えた今、歌野昌午という作家の凄みと、その筆致に深く魅了されています。これを機に、彼の他の作品にもぜひ触れてみたいと思います。読書の喜びをあらためて思い出させてくれるような、そんな特別な一冊でした。 | ||||
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いやー騙された!心地よく騙された、、!まだ読んでいない人、羨ましいです。一度読んでまた読みたくなるうまい作りですねー!最後に色々と親切に解説があるので、そんなバカな?!ありえない?!といった反論も論破されはそれもまた心地よい。 | ||||
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読んだあと、「なるほど〜!」とスッキリし、読み返してしまいます。 ネタバレ的なレビューは絶対見ないで読むことをおすすめします。 仕事を定年退職する方などに贈りたい本。 | ||||
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この美しいタイトル内容と合ってなくね?って思ってたけど最後まで読んだら意味がわかって驚愕、完璧なタイトルだった!! 滅茶苦茶面白かったし内容を知らずに読めて本当によかった。 個人的な感想だけど『葉桜の季節に君を想うということ』はどことなくマーガレット・ミラーの風味を感じる。 綺麗で流暢な筆致、ハードボイルドな世界と主人公、そしてラストのどんでん返し。 全てが一級の小説です! | ||||
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ジムに通う主人公・成瀬将虎は、高校に通う後輩が思いを寄せる女性から保険金殺人の捜査を依頼される。同時に、地下鉄に飛び入り自殺を図った女性の命を偶然救うことになる。そんな主人公はかつて探偵事務所に所属しており、やくざ組織の潜入捜査をするという経験もし、その経験から親友のヤスさんの娘探しにも従事していた―― というけっこう複層的な構造を持った小説。そして堂々たる探偵小説。 正直なところ読んでいるうちずっとオヤジギャグを連発する主人公の軽薄ハードボイルドが鼻について仕方がなかったのだが、終盤になるとそれ自体が伏線だったと判明する。そう、ミステリとしては「イメージのトリック」を仕掛けとしている。 ただ、こういうトリッキーなミステリって、「ミステリファンのミステリ作家がミステリファンの読者に向けて書いたミステリ」に陥りがちなんだけど、この「イメージのトリック」そのものがこの小説のメインテーマになっている結びつけがすばらしいと感じた。 主人公の「葉桜の季節に君を想う」演説はこの小説が書かれてから20年以上経過した今こそ、むしろ刺さるところはあると思う。 | ||||
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普通郵便で送って頂きましたが、しっかりと梱包されており、商品の状態もとてもよかったです。発送後、受け取り確認のメールも送ってくださり、丁寧にご対応頂きました。また機会あれば、利用したいです! | ||||
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もっと早く知りたかったと思える面白い本でした。 | ||||
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文字ならではのオチですねー。これは映像化も音声ドラマにもできない傑作だと思います。 | ||||
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どんでん返し系が好きな方におすすめです。 | ||||
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一度目は笑いながら読んだけど、二度目は泣きそうになった。冗長に見えるセリフや動きにもしっかりとしたテーマ性もあることがわかって驚いた。ネタバレ無しで言語化は難しいのだが、トリックが判明すると確かに物語の見え方は一変するのだが、騙された!と感じるのは読者だからであり、彼らはちゃんと事件を追って、自分たちの願望を実現しようとしている。この書き方が素晴らしいと思った。2000年代に書かれて今から20年前の作品というのがまた混乱させる理由ではあるが、テーマ自体はありきたりとはいえど普遍的なものであり、単純な推理ものに深みをくわえているように思える。確かにクセが強い主人公だけど、しっかりと味わったらなんてユーモラスで楽しい作品なのかと感心した。これ書くの時間かかっただろうし、こだわっただろうなあ。 | ||||
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一度読み出すと止まらないほどハマりました! 本を読むのが苦手な人でもこちらは大変読みやすく、だんだんと吸い込まれていきます! おすすめです! | ||||
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小説ならではの叙述トリックを駆使し、物語設定も他では読んだことのない目新しいもので、最後まで面白く読みました。 が、叙述トリックとはいえ、この設定は無理がありすぎると強く感じました。他の方のレビューで「生理的に受け付けない」という気持ちもわかるし、そこまではいかなくても、もうすこし不自然さの溝を埋める設定ができたのではと思いました。 たまに、伏線でも何もない意味のない描写も気になりました。 本間や世羅の事件に共通点があった理由のところは、なるほどと面白さも感じただけに、やや惜しい作品という印象でした。 | ||||
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秀逸な設定が一つ、読者には隠されたまま物語の中に潜んでいる。それが最後に明らかになる。 叙述トリックと言えばそれまでだが、その設定の妙に、読者自身の生活を勇気づけるような力がこもっているように思える。私にはそう読めた。(そんな風に読まれたくはないのかもしれないけれど……) とてもおすすめできる一冊です。 | ||||
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ミステリーが読みたかったから望みとは違ったけど別の方角から感動して爽快感はあった | ||||
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この本の魅力はやはり供述トリックだが、それが明かされた時に抱くのは唖然や興奮より、空模様を見上げるような、秋の風が頬を撫でるような、どこか冷たくて心地よい爽快感だろう。 ネタバレには触れず、頭を空にして読んだ方が、この本から得られる糧の量が多い。 供述トリック本はそのほとんどが数回しか読み返さないだろう。 この「葉桜」は、何かに躓いたり、足が止まった時にまた読み返したくなる。ミステリでもあるが後味はすっきりさわやかといった感じかな。 | ||||
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まさかのどんでん返しにビックリしました。これ書いた人、天才です!! | ||||
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まだ読んでない人はこんなレビュー読まずに本を読んだ方がいいです。 久々におっ!と声が出た小説でした。なんとなく皆渋いような気がしてたので最後なるほどと唸った。いろんなバラバラの話をページ数も少ないのに、どうまとめるのかと思ったが意外になんとかなった。ただ蓬莱倶楽部はちゃんと罰して欲しかった。それにしても文字だけいうのは色々遊べてすごいと思った | ||||
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面白かった。夢中で読みました。最後の話はあっと驚く展開です。ミステリーですが読後感は爽やかです。 | ||||
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最後の最後で「ええっ?」と、良い意味で裏切られます(笑) | ||||
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ありがとうございました。 | ||||
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