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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全574件 1~20 1/29ページ
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他の方もおっしゃってますが私も気持ち悪いと思いました。 出だしの性的な表現も嫌だし、中盤の何の為に読まされているのか分からない部分、で、最後に伏線でした!的なのも含めて全て気持ち悪い。 ドンデン返しすごかったでしょう!とでも作者は言いたいのでしょうか。 で、最後にちょっとだけいい事を主人公に言わせて、どんでん返しだけじゃない風に思わせる浅はかさ。 読んだ事を後悔する作品。 | ||||
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心地悪さがいつまでも消えない読後。爽快感が得られない。人それぞれとは思う。 | ||||
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面白かった。夢中で読みました。最後の話はあっと驚く展開です。ミステリーですが読後感は爽やかです。 | ||||
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この作者は文章がうまい!これは特筆すべき点。なので、最後までついついつきあってしまった。作者のメッセージは最後数十頁につめこまれているが、それは特段新鮮な問題意識とは思われない(もしかして、この作品が書かれた時代では斬新だったかも・)。時間軸をずらすのは、昨今のミステリではありがちな手法だ。この作品が先駆的だったかどうかまでは分らないし、そもそもミステリとしてのオチ(悪は野放し?)が良く分らない。加えて、この作品のヒロインには全く共感できなかった。 | ||||
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最後年齢に気づいてからは一気に読み進められて面白いと思ったけれど、改めてよく考えると冒頭の描写から嫌悪、ヒロインもイライラする、全く好感が持てない、こんな老人とは関わりたくないし、こんな人たちに共感する人が世の中にいると考えるとぞっとする。 | ||||
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「映像化不可能」といえば、カテゴリ的には自ずとあのトリックとわかると思います。私はあまり好きではありません。(別の方のレビューには書いてあります) 二十年くらい前に読んだ歌野晶午さんの別の作品が良かったので本作にも期待したのですが、終始寒イボが立つ感じで、途中何度も中断しました…。 勿体ないのでどうにか完走しましたが、オチが。 ウヘェー…って感じ。 | ||||
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終盤に明かされる真実には驚かされたが、主人公やその恋人の性格や言動がどうにも好きになれない。ミステリーとしては質が高いのかも知れないが、自分の好きな類の小説ではない。 | ||||
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幾つもの賞を取ったということでとても楽しみにしていたが、私個人的には全く面白さを感じなかった。冒頭の文章に違和感を感じた時にやめとけば良かった。反省。 | ||||
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主人公のことが最後まであまり好きになれなかった。トリックもびっくりはびっくりだけど、だからなんだと、、。固定概念がテーマなのかな。もう少し自分が歳とったらまた感じ方が違うのかもしれない。 | ||||
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最後の最後で「ええっ?」と、良い意味で裏切られます(笑) | ||||
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ありがとうございました。 | ||||
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オチは好き嫌い別れます | ||||
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『おじいちゃん』っていいますかね。昔はそう言ったの? | ||||
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普通に読みすすめていたんだけど、最後にびっくり。読んでみてください! | ||||
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他にも同様のレビューがあるが、 とにかく台詞回しがクサイ。 軽口の応酬の場面は、ほぼ読み飛ばした。 そんな状態で読んでいったので、この作品の一番のウリにも暫く気づかずに読み進んでしまった。 ハードボイルドに憧れる素人が趣味で書いたような作品という感想。 この内容で、もう少し上手い作家が書くと良かったかもしれない。 タイトル名は綺麗。 | ||||
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こういった叙述トリック小説初めて読みました。 途中であれ?ってなり、最後確信した時に鳥肌モノでした! これは凄いです。 話も読み入ってあっという間に読み終わりました。 おすすめします。 | ||||
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どんでん返しが面白い。サスペンスとしてはイマイチ。 | ||||
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おもしろかった | ||||
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栞と帯紙が付いてない | ||||
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2007年の本なんですね。 その頃流行っていたようなよくある怪しい宗教じみた話に怪人24面相というか、叙述トリックを組み合わせたようなストーリー。 まずは、タイトルと内容の違いだけで騙されたようなトリックにひっかかったような。。 最後は感傷に浸れるというか、読んで損はしないと思います。 | ||||
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