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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全614件 21~40 2/31ページ
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巷で名作と名高いので読んでみましたが、率直に言って「気持ち悪い」以外の感想はありません。 確かに叙述トリックは巧妙ですし、ミステリー好きが唸るのも理解はできます。ただ、その“技巧”のために物語の温度も、登場人物の人間性も、すべてが犠牲になっていると感じました。 登場人物はどこまでも自己中心的で、共感しようにもその余地がない。物語を引っ張るのは、歪んだ人間関係とどこか湿っぽい陰鬱さだけ。そして最後に仕掛けられるトリックは、なるほど驚きはしますが、そこに至るまでのプロセスが不快でしかなく、「驚き」と「嫌悪」が天秤にかけられた時、私にとっては後者が勝ちました。 読書後、得るものはほとんどなく、ただただ後味の悪さと虚しさだけが残ります。 “ミステリー好きのためのミステリー”と言えば聞こえはいいですが、人間ドラマや読後感を期待して読む方には全くおすすめしません。 | ||||
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点数も高いので読んでみたが、「どんでん返し」があれと言うのは全く面白くない。時間を無駄にした。 | ||||
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小説ならではの叙述トリックを駆使し、物語設定も他では読んだことのない目新しいもので、最後まで面白く読みました。 が、叙述トリックとはいえ、この設定は無理がありすぎると強く感じました。他の方のレビューで「生理的に受け付けない」という気持ちもわかるし、そこまではいかなくても、もうすこし不自然さの溝を埋める設定ができたのではと思いました。 たまに、伏線でも何もない意味のない描写も気になりました。 本間や世羅の事件に共通点があった理由のところは、なるほどと面白さも感じただけに、やや惜しい作品という印象でした。 | ||||
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秀逸な設定が一つ、読者には隠されたまま物語の中に潜んでいる。それが最後に明らかになる。 叙述トリックと言えばそれまでだが、その設定の妙に、読者自身の生活を勇気づけるような力がこもっているように思える。私にはそう読めた。(そんな風に読まれたくはないのかもしれないけれど……) とてもおすすめできる一冊です。 | ||||
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叙述トリックの最低限のマナーとして読了後に騙されたという爽快感がある事が必要だと思う。 これは爽快感には程遠い。全ての記述を無理矢理トリック成立のために差し替えており、読了後も無理があるだろうと思う描写が多々ある。 良くできたミステリーとは思うが評価は過分。 | ||||
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最後の展開はある程度予想外であったもののストーリー大筋としてのどんでん返しは無いように思えた。 違う視点での欺きが肝となっており一気に読み終える事をオススメする作品です。 | ||||
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ミステリーが読みたかったから望みとは違ったけど別の方角から感動して爽快感はあった | ||||
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この作品がなぜ高評価なのか全くわからない。文章が下手で、必要のない描写が多く、読み進めること自体が苦痛だ。共感も没入も出来ない。その苦痛を消し飛ばしてくれる結末があることを、淡く期待したながら最後まで読んだが、想像を超えるどんでん返しも無く、ああやっぱりそう来たか程度の結末。駄作としか思えないのだが不思議な事に世評は素晴らしい。時間と金を無駄にした。 | ||||
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この本の魅力はやはり供述トリックだが、それが明かされた時に抱くのは唖然や興奮より、空模様を見上げるような、秋の風が頬を撫でるような、どこか冷たくて心地よい爽快感だろう。 ネタバレには触れず、頭を空にして読んだ方が、この本から得られる糧の量が多い。 供述トリック本はそのほとんどが数回しか読み返さないだろう。 この「葉桜」は、何かに躓いたり、足が止まった時にまた読み返したくなる。ミステリでもあるが後味はすっきりさわやかといった感じかな。 | ||||
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前から気になっていた小説。タイトルが「限りなく透明に近いブルー」みたいに叙情的で、著者 名もどこか女性的で(男性だったが)。カバーが変わったのをきっかけに購入。 読み出すと、意外なことに、冒頭部分で性愛描写が続いた。 *以下、小説の根幹部分に触れています。未読の方はスルーしてください。 読み進めていくと、350ページほど経っても、いくつかの断片的な物語がそのままで、話が見えて こない。これは「全体が構造的トリック」なのだなと、前に戻って気になるところをチェックした。 しかし決定的な記述がなかったので、そのまま読み進めた。するとこれが、「年齢」を使った ”まやかし”であることに気づく。 日本のミステリーで、傑作とか名作とか、極めて高い評価を受けている小説を、実際に読んでみると、 後出しジャンケンなものや、現実世界ではあり得ないこと(例えばテレビのニュースで事件の詳細を 知るとか)がカギになっていて、完全に”やられた”という驚愕的な作品はほとんどない。 この「葉桜・・」も、”映像化不可能”という言葉が大きく使われ、さもそれがすごいことであるかの ように喧伝されているが、それはこの小説が、単に嘘をついているだけだから。 文中、「都立青山高校の生徒」とあるが、正確には「夜間高校の生徒」。作者は、夜間高校生を 高校生と表記すれば、年齢を大きく誤魔化せると思ったのだろう。夜間高校生を単に高校生と 表記するだけなら、トリックではなく詐称である。こういうことでミステリーが成立するなら、 ”本格派ミステリ作家たち”が必死に知恵をしぼることもない。 うまく叙述トリックを成立させた『イニシエーション・ラブ』は、それが正当だから、きちんと 映像化されている。「性別」をカギにした名作もある。これは作品タイトルで大芝居を打っていて、 かなりグレイゾーンでギリギリではあるが、これほど堂々とやっていれば、逆に見事と言える。 その作品は、本文ではあくまでもソリッドに記述し続け、逃げをうっていない。その作者は、 次作以降も、厳密にトリックの完全性にこだわって小説を書き、限界まで自分を追い詰めた。 「葉桜」は、最初の方で、主人公・成瀬が”若い男”だと思わせたいので、くさい若者言葉や、そうした 表現を多用している。これは作者とすれば、”老いを意識したくない男が若ぶっている様子”だと言う かもしれないが、こだわりの外車(BMWのミニではなく、オースチン・ローバー)に乗り、 せっせとフィットネスクラブに行っている男の振る舞いとしては釣り合わない。 また主人公の20歳の頃のヤクザ見習い時代の描写に、多くのページを割いているが、これも主人公が 二十歳程度の人間であると読者に印象付けるためで、底が浅い。 輪郭のはっきりしない、ぐだぐだした仕掛けだからこそ、物語の結末も、煮え切らないもので、 切断面をスパッと見せて鮮やかに終わるような展開にはなっていない。 日本のミステリー小説で、本当の名作というものには、なかなか出会うことができない。 | ||||
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まさかのどんでん返しにビックリしました。これ書いた人、天才です!! | ||||
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結末が正直気持ち悪かったし、カッコつけたハードボイルドを描きながら批判防止の統計を巻末に並べるところが寒々しい。 | ||||
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何を書いてもネタバレになりそう。悪くはない。私には刺さらなかった。 | ||||
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あまりの退屈さに、最後まで読むのが大変でした。 | ||||
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YouTuberのおすすめで読んでみた 微妙 ストーリーのネタバレになるからあんまり書けへんけど | ||||
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どんでん返しの部分は予想より普通でしたが、ストーリ自体は面白かったです。 | ||||
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後半で年齢描写のトリックがあったのだとわかる。驚いたが非常に不自然。性に関する表現に品がなく不愉快。意外性で読ませるが登場人物の誰にも共感をもてず、話の展開、結末に納得感もなく感動もない。 | ||||
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1から10まで結末を書けとは言わないけど少しモヤッとする。 この後こうなるんだろうなと考える事はできる。でもその量が多い。委ねすぎてると思う。 | ||||
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いわゆる叙述トリックを使った作品ですが、無理な設定のオンパレードで、もはやアンフェアのレベルです。 読後感も気持ちよく騙されたという爽快感はなく、いくらなんでもそれはないでしょうという不満ばかりが残りました。 | ||||
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まだ読んでない人はこんなレビュー読まずに本を読んだ方がいいです。 久々におっ!と声が出た小説でした。なんとなく皆渋いような気がしてたので最後なるほどと唸った。いろんなバラバラの話をページ数も少ないのに、どうまとめるのかと思ったが意外になんとかなった。ただ蓬莱倶楽部はちゃんと罰して欲しかった。それにしても文字だけいうのは色々遊べてすごいと思った | ||||
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