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葉桜の季節に君を想うということ



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葉桜の季節に君を想うということの評価: 3.15/5点 レビュー 646件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全646件 41~60 3/33ページ
No.606:
(5pt)

最高のタイトル

この美しいタイトル内容と合ってなくね?って思ってたけど最後まで読んだら意味がわかって驚愕、完璧なタイトルだった!!
滅茶苦茶面白かったし内容を知らずに読めて本当によかった。
個人的な感想だけど『葉桜の季節に君を想うということ』はどことなくマーガレット・ミラーの風味を感じる。
綺麗で流暢な筆致、ハードボイルドな世界と主人公、そしてラストのどんでん返し。
全てが一級の小説です!
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.605:
(4pt)

トリックの先にあるテーマ

ジムに通う主人公・成瀬将虎は、高校に通う後輩が思いを寄せる女性から保険金殺人の捜査を依頼される。同時に、地下鉄に飛び入り自殺を図った女性の命を偶然救うことになる。そんな主人公はかつて探偵事務所に所属しており、やくざ組織の潜入捜査をするという経験もし、その経験から親友のヤスさんの娘探しにも従事していた――

 というけっこう複層的な構造を持った小説。そして堂々たる探偵小説。

 正直なところ読んでいるうちずっとオヤジギャグを連発する主人公の軽薄ハードボイルドが鼻について仕方がなかったのだが、終盤になるとそれ自体が伏線だったと判明する。そう、ミステリとしては「イメージのトリック」を仕掛けとしている。
 ただ、こういうトリッキーなミステリって、「ミステリファンのミステリ作家がミステリファンの読者に向けて書いたミステリ」に陥りがちなんだけど、この「イメージのトリック」そのものがこの小説のメインテーマになっている結びつけがすばらしいと感じた。
 主人公の「葉桜の季節に君を想う」演説はこの小説が書かれてから20年以上経過した今こそ、むしろ刺さるところはあると思う。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.604:
(5pt)

商品とサービスともによかったです!

普通郵便で送って頂きましたが、しっかりと梱包されており、商品の状態もとてもよかったです。発送後、受け取り確認のメールも送ってくださり、丁寧にご対応頂きました。また機会あれば、利用したいです!
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.603:
(5pt)

面白かった

もっと早く知りたかったと思える面白い本でした。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.602:
(3pt)

映像化は無理です

映像化は無理ですね
読後の爽快感を感じるまではない作品
なるほど、主人公はお爺さんだったのねーくらいの印象
別にそれを前提に読み返そうとも思わない
やっぱり多少無理があるストーリー展開だったのかな
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.601:
(5pt)

文字最高!

文字ならではのオチですねー。これは映像化も音声ドラマにもできない傑作だと思います。
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No.600:
(4pt)

私は好きです

どんでん返し系が好きな方におすすめです。
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No.599:
(3pt)

タイトルは美しいが

中身は結構好き嫌い分かれる気がしました。叙述トリック系を漁っていた中にあって、タイトルに引かれ購入しましたが、タイトルの美しさとは裏腹にヒロインの考えには共感できず、主人公はのらりくらり自分視点でいいこといったぜ!的な感じでした。最後の数ページはぐっとくるものがありましたが...。だがしかし。
叙述トリックとは違うかなあと思いました。騙されてひっくり返ったというわけでもなく、お、おぉぅ。みたいな弱々しいリアクション。ページを開いたまま暫く唸るとかは無しでした。
ストーリーは面白いので、叙述トリックを念頭に置かなければ。
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No.598:
(4pt)

2回読んだ。なるほど

一度目は笑いながら読んだけど、二度目は泣きそうになった。冗長に見えるセリフや動きにもしっかりとしたテーマ性もあることがわかって驚いた。ネタバレ無しで言語化は難しいのだが、トリックが判明すると確かに物語の見え方は一変するのだが、騙された!と感じるのは読者だからであり、彼らはちゃんと事件を追って、自分たちの願望を実現しようとしている。この書き方が素晴らしいと思った。2000年代に書かれて今から20年前の作品というのがまた混乱させる理由ではあるが、テーマ自体はありきたりとはいえど普遍的なものであり、単純な推理ものに深みをくわえているように思える。確かにクセが強い主人公だけど、しっかりと味わったらなんてユーモラスで楽しい作品なのかと感心した。これ書くの時間かかっただろうし、こだわっただろうなあ。
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No.597:
(1pt)

時間の無駄

時間の無駄です。本当に気持ち悪い。
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No.596:
(1pt)

どんでん返しのためだけに読む小説かな?!

最後の1ページのどんでん返しを読むために、長い退屈な展開の話を読まされたという読後感が強かったです。
しかも、同系列のどんでん返しでも、我孫子武丸「殺戮にいたる病」や殊能将之「ハサミ男」で受けたラストの衝撃に比べて、こちらのそれは物足りなかったです。
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No.595:
(5pt)

おすすめ!!

一度読み出すと止まらないほどハマりました!
本を読むのが苦手な人でもこちらは大変読みやすく、だんだんと吸い込まれていきます!
おすすめです!
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No.594:
(1pt)

気持ち悪い

巷で名作と名高いので読んでみましたが、率直に言って「気持ち悪い」以外の感想はありません。

確かに叙述トリックは巧妙ですし、ミステリー好きが唸るのも理解はできます。ただ、その“技巧”のために物語の温度も、登場人物の人間性も、すべてが犠牲になっていると感じました。

登場人物はどこまでも自己中心的で、共感しようにもその余地がない。物語を引っ張るのは、歪んだ人間関係とどこか湿っぽい陰鬱さだけ。そして最後に仕掛けられるトリックは、なるほど驚きはしますが、そこに至るまでのプロセスが不快でしかなく、「驚き」と「嫌悪」が天秤にかけられた時、私にとっては後者が勝ちました。

読書後、得るものはほとんどなく、ただただ後味の悪さと虚しさだけが残ります。
“ミステリー好きのためのミステリー”と言えば聞こえはいいですが、人間ドラマや読後感を期待して読む方には全くおすすめしません。
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No.593:
(1pt)

時間の無駄でした

点数も高いので読んでみたが、「どんでん返し」があれと言うのは全く面白くない。時間を無駄にした。
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No.592:
(4pt)

面白かったけど、やや無理のある設定

小説ならではの叙述トリックを駆使し、物語設定も他では読んだことのない目新しいもので、最後まで面白く読みました。

が、叙述トリックとはいえ、この設定は無理がありすぎると強く感じました。他の方のレビューで「生理的に受け付けない」という気持ちもわかるし、そこまではいかなくても、もうすこし不自然さの溝を埋める設定ができたのではと思いました。

たまに、伏線でも何もない意味のない描写も気になりました。

本間や世羅の事件に共通点があった理由のところは、なるほどと面白さも感じただけに、やや惜しい作品という印象でした。
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No.591:
(5pt)

ミステリーに勇気づけられる

秀逸な設定が一つ、読者には隠されたまま物語の中に潜んでいる。それが最後に明らかになる。
叙述トリックと言えばそれまでだが、その設定の妙に、読者自身の生活を勇気づけるような力がこもっているように思える。私にはそう読めた。(そんな風に読まれたくはないのかもしれないけれど……)

とてもおすすめできる一冊です。
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No.590:
(2pt)

2004年の選考委員は何を考えていたのか

叙述トリックの最低限のマナーとして読了後に騙されたという爽快感がある事が必要だと思う。
これは爽快感には程遠い。全ての記述を無理矢理トリック成立のために差し替えており、読了後も無理があるだろうと思う描写が多々ある。

良くできたミステリーとは思うが評価は過分。
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No.589:
(3pt)

可もなく不可もなく

最後の展開はある程度予想外であったもののストーリー大筋としてのどんでん返しは無いように思えた。
違う視点での欺きが肝となっており一気に読み終える事をオススメする作品です。
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No.588:
(4pt)

いい意味でも悪い意味でも裏切られた

ミステリーが読みたかったから望みとは違ったけど別の方角から感動して爽快感はあった
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.587:
(1pt)

駄作

この作品がなぜ高評価なのか全くわからない。文章が下手で、必要のない描写が多く、読み進めること自体が苦痛だ。共感も没入も出来ない。その苦痛を消し飛ばしてくれる結末があることを、淡く期待したながら最後まで読んだが、想像を超えるどんでん返しも無く、ああやっぱりそう来たか程度の結末。駄作としか思えないのだが不思議な事に世評は素晴らしい。時間と金を無駄にした。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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