■スポンサードリンク


ザンボさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 36
最近の読書で 8pt 以上の小説

有栖川有栖:女王国の城 上 (創元推理文庫)
S 7.20pt - 7.62pt - 3.95pt

大学に顔を見せない江神を追って信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる〈城〉で連続殺人事件に遭遇する。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

有栖川有栖:双頭の悪魔 (創元推理文庫)
S 7.55pt - 7.83pt - 3.98pt

他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。

乙一:暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
A 7.95pt - 7.80pt - 4.42pt

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。

横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
S 8.39pt - 8.16pt - 4.52pt

殺人事件の時効成立目前。

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

岡嶋二人:99%の誘拐 (講談社文庫)
A 7.54pt - 7.20pt - 3.88pt

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
S 7.93pt - 7.67pt - 4.56pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

岡嶋二人:クラインの壺 (講談社文庫)
A 8.16pt - 7.82pt - 4.35pt

200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

横山秀夫:64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
S 8.12pt - 7.81pt - 4.14pt

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.19pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。