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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全574件 81~100 5/29ページ
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ん? ん? え? えぇ~! って感じです(笑) 久しぶりにやられました。よく考えるなぁ~と。作家さん本当に凄い。面白かったです。 | ||||
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面白い! 読み終えると年齢とか関係なく今からでもいろんなことやってみようと思える 前向きになれる本。 私はたくさんの人に進めてます | ||||
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ディテールに凝っている部分とそうでない部分が際立ち頭の中で世界観を作るのが難しい。途中で飽きた。 | ||||
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個人的には「読んで損をした」、と言いたくなる程の作品。 トリックの帳尻を合わせる方向に作品全般が引っ張られており、登場人物の思考・行動にリアリティが無い。操り人形の如き不自然さ、用意された駒のような無機物感があり、物語に全く没入できない。 加えて、不愉快・不可解な思考が多く、読んでいると気が滅入ってくる。 肝心のトリックも正直言って強引なもので、某探偵漫画の出来の悪い回を彷彿とさせる。 文体が軽妙で読み進めやすいことだけが救い。 推理小説故、最後のどんでん返しで面白くなるだろうと我慢して読んだ分、悪い意味で盛大に裏切られた。 | ||||
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冒頭からしっかりと騙されました! 途中の引っ掛かりは見つけられましたが、やはり全ての騙しを見つけられなかった、、、 確かに騙しは多いかもですが、しっかり読み応えある作品です。 | ||||
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話題作であったから買った。この面白さを伝えようとすると図らずもネタバレになるのでここに書き留めることは少なくしておく。 | ||||
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このミス1位とのことで読みましたが、ガッカリな一冊でした。 薄っぺらい雰囲気の文章に感じてしまい、入り込めませんでした。 肝心な「ドンデン返し」ですが、個人的にはただのミスリーディングという感想です。 普通に主人公のプロフィールを示した上で、渋いミステリーに仕上げた方がむしろ面白くなったのでは、とすら思ってしまいます。 | ||||
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早く届けて下さってありがとうございました。商品もきれいで嬉しかったです。 | ||||
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たしかに、良くも悪くも期待を裏切られ、世界観が崩壊しました。ただ、真実を知ったあと振り替えって考えてみるとなんだか気味悪く、悲しい気持ちになりました。 | ||||
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"葉を見る気がないのなら見なくていい。しかし今も桜は生きていると俺は知っている。赤や黄に色づいた桜の葉は、木枯しが吹いても、そう簡単に散りはしない。"2003年発刊の本書は、元SMAPの中居がオススメした事でも話題になった叙述ミステリ。 個人的には、ミステリを最近集中的に読んでいる事から、本書についても手にとりました。 さて、そんな本書は『何でもやってやろう屋』を自称する元私立探偵の成瀬将虎が自殺を図ろうとした麻宮さくらを救ったり、悪質霊感商法の調査を引き受けたことから。物語は【過去と現在を行き来しながら】進んでいくのですが。 まず、美しいタイトルとは裏腹に、若干どぎつい始まりに驚きつつ、探偵事務所の若手として潜入調査で遭遇した麻薬をめぐる殺人事件や、悪質霊感商法で犠牲にされる人たちの【描写は割とハードで】闇社会には気をつけないといけないな。とあらためて思いました。 一方で、叙述ミステリとして後半でドンデン返しがあって、素直に読んでいると【あっさり騙されてしまうのですが】その読者をミスリードさせる工夫こそ『とても凝っている』ものの、それが物語自体に直接深みを与えているかと言えば、個人的にはあまり感じられなかったのが残念でした。 とにかく叙述ミステリ好きな方や、人生100年時代。元気をもらいたい人にもオススメ。 | ||||
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とにかく騙すことだけに力を入れすぎているように思った。トリックが分かっても「あぁ、そうだったの…」としか思えない。補遺が「実は高齢者設定でも問題ないんだよ!」という主張を羅列しているようでみっともなさを感じた。別にそこまでしなくても気になったら調べるから(笑) あと、ヒロポンの件は単に規制や基準の違いってだけで、無理矢理飲ませていたわけではないし、この栄養剤のお陰で強かったわけでもない。 | ||||
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歌野さんおもしろいのもあるのに これは1番素敵なのがタイトル 次に素敵なのが表示 あとは薄くて読みやすい くらい。 中身はつまらない! | ||||
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ステイホーム期間中に遅まきながら、タイトルと背表紙の要約、あとミステリー大賞うんぬん(これで何度も騙されてるのに、またひっかかってしまった…)のみで、手にとり一気読み。 終盤まではさくさく、わりと楽しく読みました。 でも初めから登場人物のそもそも設定をミスリードされたあげく、最後にひっくりかえす必要があったのでしょうか…容姿や服装、雰囲気の描写をなるべく丁寧に拾い上げながら脳内で世界観を映像化してるのに、最後の最後にガラガラっと崩されるのは ちょっと楽しめなかった。 年齢設定だけ、もう少し無理ない設定にしてほしかった、それだけでもっと楽しめたと思う。 ただ人生長いのだから、悲観することないんじゃないかというメッセージはちゃんと受け取れた。 | ||||
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どんでん返しに見事に引っかかった ずっと感じてた違和感はそれか 結末はまぁうーん | ||||
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最後まで読んで良かったと思いました。 読み始めはすぐに「ダメだ~」と思って、なかなか読み進めることができませんでした。 途中何度も中断したけど、最後は良かった。 | ||||
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読んで損した、とは思いませんでした。世の中にはこんな本があるんだ、こんな書き方があるんだ、という、発見した感は得られました。 主人公の性格を反映したような、やや底の浅さを感じさせるようなラノベっぽい軽い文章です。度々時系列が前後するので気になる方は都度読み返すのもいいでしょう。序盤を過ぎると物語は心地良く速度を増しますので、終盤まで一息にどうぞ。 騙された!とかトリックとかに興味がある方でしたら大いに楽しめるでしょう。そういったものは手段に過ぎず、わずかにでも心に触れるものがあるような、何年か後にふと思い出してしまうような味わい深く面白い話が読みたいと考えるのであれば、他を当たった方が賢明かもしれません。 | ||||
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読者を騙すことに特化したような話でした。内容、文章ともにあまり魅力を感じませんでした。 | ||||
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ビジュアルで表現する映画では表せない、小説ならではの醍醐味が味わえる。 | ||||
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コロナウィルス感染拡大防止予防のための緊急事態宣言下での素早い対応、非常にありがたかった。 物もきれいだし次回もお願いできると思いました。 | ||||
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素晴らしい本をありがとうございました | ||||
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