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失踪症候群
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.50pt |
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警察内でも一部の人にしか認識されていない名も無き極秘部署の人達の活躍を描いたシリーズ。 | ||||
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住む世界が違う人たちのストーリーで、現実感なし。 | ||||
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鮎川賞に応募した『慟哭』でデビューした貫井氏の『症候群』シリーズ第1作。 | ||||
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読み終わった感想としては、結構面白かったです。途中までは不満が満載で、嫌になってました。まず設定として、特殊任務チームが地味過ぎ。今野敏「ST」を見習え!って感じでした。普通に淡々と捜査しているだけで、チームのメンバーの個性や能力も良く分からんしね。原田の娘も、高3にもなって拗ねて親に反抗してグレるなよ、中2か(笑)。しかし、ゼックが出て来て、馬橋が出て来たあたりから、終盤まで一気に面白くなって行きました。ただ、元々シリーズ構想だったのか、今作ではメンバー全員の正体が見えない(特に環)。続き読んで確認だ! | ||||
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