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レビュー数 0

読書数 37
最近の読書で 8pt 以上の小説

薬丸岳:その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.21pt - 3.73pt

鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。

服部まゆみ:この闇と光 (角川文庫)
B 6.00pt - 6.44pt - 3.88pt

森の奥に囚われた盲目の王女・レイアは、父王の愛と美しいドレスや花、物語に囲まれて育てられた…はずだった。

薬丸岳:刑事のまなざし (講談社文庫)
A 7.75pt - 7.60pt - 3.96pt

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。

薬丸岳:逃走 (講談社文庫)
C 3.50pt - 6.10pt - 3.61pt

死んだはずのあの男がいた。

薬丸岳:悪党
B 8.50pt - 7.40pt - 4.30pt

自らが犯した不祥事で職を追われた元警官の佐伯修一は、今は埼玉の探偵事務所に籍を置いている。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

ヒキタクニオ:触法少女 (徳間文庫)
C 0.00pt - 6.78pt - 3.26pt

幼い頃、母親に棄てられた過去をもつ深津九子。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

薬丸岳:友罪
A 7.25pt - 7.42pt - 3.99pt

―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?― ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編! ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

麻耶雄嵩:螢 (幻冬舎文庫)
A 7.26pt - 7.15pt - 3.24pt

オカルトスポット探険サークルの学生六人は京都山間部の黒いレンガ屋敷ファイアフライ館に肝試しに来た。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

貫井徳郎:愚行録 (創元推理文庫)
B 6.75pt - 6.83pt - 3.60pt

ええ、はい。あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。