天使の屍

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種別
長編
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あらすじ

2000年05月01日 天使の屍 (角川文庫)

思慮深かった中学二年の息子・優馬がマンションから飛び降り、自殺を遂げた。動機を見出せなかった父親の青木は、真相を追うべく、同級生たちに話を聞き始めるが…。“子供の論理”を身にまとい、決して本心を明かさない子供たち。そして、さらに同級生が一人、また一人とビルから身を投げた。「14歳」という年代特有の不可解な少年の世界と心理をあぶり出し、衝撃の真相へと読者を導く、気鋭による力作長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

天使の屍の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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天使の屍の総合評価:

7.03/10点 レビュー 35件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.35
(3pt)

春日武彦は、本書を「自殺ミステリ分野の金字塔」と評する。『 自殺帳 』72頁。
天使の屍 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の屍 (集英社文庫)より
4087464040
No.34
(3pt)

春日武彦は、本書を「自殺ミステリ分野の金字塔」と評する。『 自殺帳 』72頁。
天使の屍 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の屍 (角川文庫)より
4043541015
No.33
(3pt)

春日武彦は、本書を「自殺ミステリ分野の金字塔」と評する。『 自殺帳 』72頁。
天使の屍 Amazon書評・レビュー: 天使の屍より
404873007X
No.32
(1pt)

タイトルがある意味ネタバレ。

連続飛び降り自殺の真相がわかった時、男の子がこの程度のことで「もう生きていけない」なんて思い詰めるわけないじゃん、と正直呆気に取られた。貫井氏は作中の登場人物に「同じ目に遭っても女の方が被害は小さい」みたいなこと言わせてますが、この手のビデオ流出で一生のダメージを負うのは女の方(というかむしろ女だけ)だと思うのだけど。それにネットが普及してない時代の話だからデジタルタトゥーされなくて済むし中2なんか大人になったら見た目まったく変わるから先の人生に支障はないし(名前バラされてるわけでもなさそうだし)、いくら何でも動機が弱過ぎる。絶対に死ぬほどのことじゃない。そして事件の主犯格の犯行動機もしょぼ過ぎる。しょぼいと言えば間を置かず2回連続リンチに遭う主人公の学習能力の無さもしょぼいし、中学生にちょっとナイフちらつかされたぐらいでびびって道路に飛び出して車に刎ね飛ばされるまで逃げ惑う二十歳男もものの見事にしょぼい(ついでに言うと作中の比喩表現が悉くしょぼい。ボコられた様子を「ボロ雑巾」とか。著者の若い頃の作品だということを考えても酷い)。
中学生を「大人には理解出来ない得体の知れない生き物」みたいに書いておいてラストはイイハナシダナーで締めているのもあまりに薄っぺらで読了後思わず失笑してしまった(まあ本作のタイトルからして子供=純真無垢だと作者が表現しようとしていることが伝わってきてしまうのだけど)。
特に私は中学生と関わる仕事をしているけど中学生こんなんじゃないし。小説ならではの誇張としてもリアリティがない。
本作が「重い」というレビューが多いようですが、本作を重く感じるなら天童荒太氏の「永遠の仔」や重松清氏の「疾走」なんかを読んだ日にはどうなるのだろうと考えてしまう。
貫井氏は本当に当たり外れが大きい作家さんだけど、昔の作品とはいえ本作は自分には外れだった。
天使の屍 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の屍 (集英社文庫)より
4087464040
No.31
(1pt)

タイトルがある意味ネタバレ。

連続飛び降り自殺の真相がわかった時、男の子がこの程度のことで「もう生きていけない」なんて思い詰めるわけないじゃん、と正直呆気に取られた。貫井氏は作中の登場人物に「同じ目に遭っても女の方が被害は小さい」みたいなこと言わせてますが、この手のビデオ流出で一生のダメージを負うのは女の方(というかむしろ女だけ)だと思うのだけど。それにネットが普及してない時代の話だからデジタルタトゥーされなくて済むし中2なんか大人になったら見た目まったく変わるから先の人生に支障はないし(名前バラされてるわけでもなさそうだし)、いくら何でも動機が弱過ぎる。絶対に死ぬほどのことじゃない。そして事件の主犯格の犯行動機もしょぼ過ぎる。しょぼいと言えば間を置かず2回連続リンチに遭う主人公の学習能力の無さもしょぼいし、中学生にちょっとナイフちらつかされたぐらいでびびって道路に飛び出して車に刎ね飛ばされるまで逃げ惑う二十歳男もものの見事にしょぼい(ついでに言うと作中の比喩表現が悉くしょぼい。ボコられた様子を「ボロ雑巾」とか。著者の若い頃の作品だということを考えても酷い)。
中学生を「大人には理解出来ない得体の知れない生き物」みたいに書いておいてラストはイイハナシダナーで締めているのもあまりに薄っぺらで読了後思わず失笑してしまった(まあ本作のタイトルからして子供=純真無垢だと作者が表現しようとしていることが伝わってきてしまうのだけど)。
特に私は中学生と関わる仕事をしているけど中学生こんなんじゃないし。小説ならではの誇張としてもリアリティがない。
本作が「重い」というレビューが多いようですが、本作を重く感じるなら天童荒太氏の「永遠の仔」や重松清氏の「疾走」なんかを読んだ日にはどうなるのだろうと考えてしまう。
貫井氏は本当に当たり外れが大きい作家さんだけど、昔の作品とはいえ本作は自分には外れだった。
天使の屍 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の屍 (角川文庫)より
4043541015

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