【門井慶喜】
文豪、社長になる
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終戦から間もない東京・神田神保町で、ひとりの古書店主が死んだ――出版社とも図書館とも違う、かれらにしかできない方法で書物を守る古書店のひとびと。
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何も持っていなかったから、走り続けることができた。誰もが心通わせられる世にどうしてもしたかった――。
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魂は身体の細部にこそ宿る隠された美を掬い取り、やわらかに照らし出す。極上の随筆16篇。
東北地方の書店に勤めるものの、うまくいかず、仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。
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先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。
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