キングメーカー



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    キングメーカー
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.33pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    2.75pt ( 5max) / 4件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2023年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,221回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    キングメーカー

    2023年03月23日 キングメーカー

    日西新聞に中途入社して政治記者になった国枝裕子は編集局長からの特命を帯びていた。 それは長年にわたり永田町を裏から操ってきた上席編集委員の木澤行成をメディアから退場させること。 木澤は総裁選の投票を操り、国会議員の不祥事を揉み消し、政治家の弱みを握って思うがままに政界を動かしてきた。 新聞記者でありながらキングメーカーとして暗躍する昭和の負の遺産を、若き女性記者が討ち取る――。昭和VS令和、迫真の永田町エンタメ小説!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    キングメーカーの総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (4pt)

    新聞の政治面の見方も変わりそう

    政界を裏で牛耳るベテラン新聞記者の正体を炙り出していく物語。

    作中に挿入されるルポルタージュにより、誰が何の目的で書いたのか、ストーリーにどのような効果を及ぼすのか、興味をそそられるミステリー仕立てになっている。

    フィクションではあるが、どこかには一部でも真実が含まれているのではなかろうかと思わせ、政治ものの読み物としても楽しめる。
    キングメーカーAmazon書評・レビュー:キングメーカーより
    4575246131
    No.2:
    (5pt)

    政治家と新聞記者の関係

    政治のドロドロとした内幕を紹介する小説。設定が日本の過去の歴史と合わせているのが少し残念かも?
    キングメーカーAmazon書評・レビュー:キングメーカーより
    4575246131
    No.1:
    (4pt)

    昔と今がうまく合わさったエンタメ

    かつての政治部記者像と現代のマスコミ事情をうまく合体させている。エンタメとして素直に楽しめた。まとまりがよく、しつこさもなく、複線を小出しにしながら読み手を惑わせない点など作者の力量を感じる。フィクサー型記者像の定義は賛否や見方が割れるので5点でもよかったが、4点で。
    キングメーカーAmazon書評・レビュー:キングメーカーより
    4575246131



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク