ゆけ、おりょう



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初公開日(参考)2016年08月
分類

長編小説

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ゆけ、おりょう

2016年08月10日 ゆけ、おりょう

幕末の京都で出会った「世話のやける弟」のような男・坂本龍馬と結婚したおりょう。夫を呼び捨てにし、酒を浴びるほど飲み、勝海舟にも食ってかかる「妻らしからぬ」振る舞いに、龍馬の周囲からは離縁を迫られる始末だった。しかし寺田屋事件で龍馬の命を救ったおりょうの名はとどろき、二人は仲むつまじく薩摩から長崎へ。その旅は、ハネムーンなのか、戦場への門出なのか。いつのまにか英雄になってしまった夫に、自分は何をしてやれるだろう。どんな世話がやけるだろう―龍馬に惚れながらも自立した魂が輝く「門井版おりょう」の物語。最旬エンタテインメント歴史長編!(「BOOK」データベースより)




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ゆけ、おりょうの総合評価:8.57/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

面白かった

特に最終章の龍馬亡き後のおりょうさんのその後の話はドラマや小説で描かれることがほとんどないので大変興味深く読ませていただきました。
ゆけ、おりょうAmazon書評・レビュー:ゆけ、おりょうより
4163905022
No.6:
(5pt)

とてもおもしろかった。

おりょうさん 名前は知られているけど、龍馬が亡くなったあとは?という疑問がありましたが、、、読んでよかった。
ゆけ、おりょうAmazon書評・レビュー:ゆけ、おりょうより
4163905022
No.5:
(5pt)

とても面白く読める

とにかく面白いです。龍馬とおりょうは、きっとこんな感じだったのだと思いました。
ゆけ、おりょうAmazon書評・レビュー:ゆけ、おりょうより
4163905022
No.4:
(5pt)

最高

作者が素晴らしい
ゆけ、おりょうAmazon書評・レビュー:ゆけ、おりょうより
4163905022
No.3:
(5pt)

龍馬の妻、おりょうさんの話

坂本龍馬の妻、おりょうの話
展開が早くて文字も比較的大きいので長い小説は疲れてくる自分でも1日1時半の通勤時間で、3日ほどで読めました。
おりょうさんから見た坂本龍馬像だけではなく、歴史の流れをきちんと書かれているような気がして、また、ことさら大袈裟に歴史におりょうさんが絡むのではなく、自然な感じで人間として書かれていています。晩年の姿もあり、淡々と進みます。
神奈川に住んでいるので、1度横須賀には行ってみたいなと思いました。
ゆけ、おりょうAmazon書評・レビュー:ゆけ、おりょうより
4163905022



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