この世にひとつの本

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.20pt (5max) / 5件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,786回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2011年04月28日 この世にひとつの本

著名な書家が失踪。後援する大塔印刷では御曹司三郎に捜索を任せるが、工場でも厄介事が……。のほほんと二つの謎に取り組む三郎だったが……。文字中毒者に捧げるミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

この世にひとつの本の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

この世にひとつの本の総合評価:

6.40/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(2pt)

実力不足

コミカルなテイストのミステリーというのは実は作者の実力が問われると思いますが、
この作家はそこまでの力がまだ無いようです。
文体が軽いというよりは薄い。
そして謎解きの核心にある理化学的な事柄が推測できてしまい、
「これがオチじゃないよな」という不安と共に読み進むと、やはりそうだったという結末。
設定が大掛かりな割には、カタルシスがまるでありません。
この世にひとつの本 Amazon書評・レビュー: この世にひとつの本より
448802467X
No.4
(2pt)

実力不足

コミカルなテイストのミステリーというのは実は作者の実力が問われると思いますが、
この作家はそこまでの力がまだ無いようです。
文体が軽いというよりは薄い。
そして謎解きの核心にある理化学的な事柄が推測できてしまい、
「これがオチじゃないよな」という不安と共に読み進むと、やはりそうだったという結末。
設定が大掛かりな割には、カタルシスがまるでありません。
この世にひとつの本 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: この世にひとつの本 (創元推理文庫)より
448843312X
No.3
(4pt)

書くこと、遺すこと

ほとんど説明することなく会話を進行させ、読み進めるうちに人物関係や状況が分かってくるという文章のせいで、当初は非常に苦労した。ワンマン社長と出来てる秘書、社長の昼行燈の二代目、優秀だがコミュ障で使えない社史編纂室勤務の東大卒という人物設定も、あまりにもお決まりなので、これはつまらない小説では…と警戒しながら読み進めた。

ところが、予想以上におもしろく、予想以上にまじめだったのには驚いた。最初は違和感を覚えた文章も、いわば強制的に前に運ばされているようなスピード感あふれる読書を楽しめた。フラフラした二代目がものごとの本質を捉えることのできるひとかどの人物だった、などという展開はまあ予想どおりではあるが、書家の失踪と工場での白血病の連続死というふたつの謎を、うまく印刷と書物の関係というテーマでまとめたばかりか、それらに真摯に対峙する人間(このあたり、『舟を編む』とも比較できるだろう)を描きだしていて、思わず居住まいを正すような気にさせられた。

ただ、タイトルの「本」というのはかならずしも本書のテーマを言い当てていないとは思う。
この世にひとつの本 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: この世にひとつの本 (創元推理文庫)より
448843312X
No.2
(4pt)

書くこと、遺すこと

ほとんど説明することなく会話を進行させ、読み進めるうちに人物関係や状況が分かってくるという文章のせいで、当初は非常に苦労した。ワンマン社長と出来てる秘書、社長の昼行燈の二代目、優秀だがコミュ障で使えない社史編纂室勤務の東大卒という人物設定も、あまりにもお決まりなので、これはつまらない小説では…と警戒しながら読み進めた。

ところが、予想以上におもしろく、予想以上にまじめだったのには驚いた。最初は違和感を覚えた文章も、いわば強制的に前に運ばされているようなスピード感あふれる読書を楽しめた。フラフラした二代目がものごとの本質を捉えることのできるひとかどの人物だった、などという展開はまあ予想どおりではあるが、書家の失踪と工場での白血病の連続死というふたつの謎を、うまく印刷と書物の関係というテーマでまとめたばかりか、それらに真摯に対峙する人間(このあたり、『舟を編む』とも比較できるだろう)を描きだしていて、思わず居住まいを正すような気にさせられた。

ただ、タイトルの「本」というのはかならずしも本書のテーマを言い当てていないとは思う。
この世にひとつの本 Amazon書評・レビュー: この世にひとつの本より
448802467X
No.1
(3pt)

残念

作品の出来の格差が激しいと思いました。過去の短編集に秀逸なものが多いだけに、間延びしているというか、しっくりいかないところがあります。文章に無駄が多いように見えてしまうのです。この程度の謎解きなら短編で十分だと思えるのです。短い話を引き延ばしているように感じてしまう。人物自体を個性的に描けていれば謎解きの過程でのやり取りだけでも面白いのでしょうが、そういうレベルには達していないと思います。ちょっと厳しいかなと思いますが、星は3つにさせてください。
この世にひとつの本 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: この世にひとつの本 (創元推理文庫)より
448843312X

その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る