おさがしの本は
- 図書館 (41)
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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図書館のコンシェルジュを主人公にした短編集であり、独立して読むこともできるが、全体を一つの作品と読むこともできる。門井さんの作品を読み終わると、読書が更に楽しくなる。 | ||||
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2022年暮の朝日新聞天声人語に載っていたので読みました。他の人のレビューを読んでから購入しました。 天声人語もレビューも関係なく レファレンス・カウンターに行くのが楽しみになる1冊でした。 | ||||
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この作家さんの江戸や東京を作る話はおもしろく読みましたが、この作品はだめでした。 なんでこの図書館何年も蔵書点検やってないの?とか、1970年代の紛失なのになんでコンピュータ化前の紙の原簿や除籍簿を調べないの?とか、図書館の意義を法的に説明するのになんで「知る権利」に言及しないの?とか、「外来語」というヒントで、なんで真っ先にあの言語が出てこないの?とか、今どき自館の蔵書だけに頼らずにインターネットも併用するでしょ!インターネットを使ったら簡単に手がかり得られるでしょ!とか、とにかく突っ込みどころが多すぎました。 | ||||
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あまりテンションの差がないというか、特に緩急なくストーリーが進んでいくので、軽い探偵ものを期待して読んだので、星三つです。 | ||||
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ややネタバレ感があるのと、図書館でレファレンスを4年も担当してる主人公にしては、扱う題材が甘いかな?とは思うけれど、図書館業務の裏側と危機感は伝えられていると思う。 | ||||
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