おさがしの本は



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初公開日(参考)2009年07月
分類

長編小説

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おさがしの本は

2009年07月18日 おさがしの本は

簡単には、みつかりません。この迷宮は、深いのです。生まじめでカタブツの図書館員が、お手伝いいたします。極上の探書ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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おさがしの本はの総合評価:7.39/10点レビュー 23件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23:
(5pt)

著者の造詣の深さに脱帽

図書館のコンシェルジュを主人公にした短編集であり、独立して読むこともできるが、全体を一つの作品と読むこともできる。門井さんの作品を読み終わると、読書が更に楽しくなる。
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4334926681
No.22:
(5pt)

図書館にお勤めの人は読まない方がいいかも。

2022年暮の朝日新聞天声人語に載っていたので読みました。他の人のレビューを読んでから購入しました。
天声人語もレビューも関係なく レファレンス・カウンターに行くのが楽しみになる1冊でした。
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4334926681
No.21:
(2pt)

取材不足?

この作家さんの江戸や東京を作る話はおもしろく読みましたが、この作品はだめでした。

なんでこの図書館何年も蔵書点検やってないの?とか、1970年代の紛失なのになんでコンピュータ化前の紙の原簿や除籍簿を調べないの?とか、図書館の意義を法的に説明するのになんで「知る権利」に言及しないの?とか、「外来語」というヒントで、なんで真っ先にあの言語が出てこないの?とか、今どき自館の蔵書だけに頼らずにインターネットも併用するでしょ!インターネットを使ったら簡単に手がかり得られるでしょ!とか、とにかく突っ込みどころが多すぎました。
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No.20:
(3pt)

普通かな

あまりテンションの差がないというか、特に緩急なくストーリーが進んでいくので、軽い探偵ものを期待して読んだので、星三つです。
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No.19:
(3pt)

直木賞、おめでとうございます!

ややネタバレ感があるのと、図書館でレファレンスを4年も担当してる主人公にしては、扱う題材が甘いかな?とは思うけれど、図書館業務の裏側と危機感は伝えられていると思う。
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