定価のない本



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初公開日(参考)2019年09月
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長編小説

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定価のない本 (創元推理文庫)

2022年10月19日 定価のない本 (創元推理文庫)

終戦から間もない東京・神田神保町で、 ひとりの古書店主が死んだ―― 出版社とも図書館とも違う、 かれらにしかできない方法で書物を守る 古書店のひとびと。 直木賞作家がすべての愛書家に贈る長編ミステリ 神田神保町――江戸時代に旗本の屋敷地としてその歴史は始まり、明治期は多くの学校がひしめく文化的な学生街に、そして大正十二年の関東大震災を契機に古書の街として発展してきたこの地は、終戦から一年を経て復興を遂げつつあった。その街の一隅で、ひとりの古書店主が人知れずこの世を去る。男は崩落した古書の山に圧し潰され、あたかも商売道具に殺されたかのような皮肉な最期を迎えた。古くから付き合いがあった男を悼み、同じく古書店主である琴岡庄治は事後処理を引き受けるが――直木賞作家である著者の真骨頂とも言うべき長編ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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定価のない本の総合評価:6.57/10点レビュー 14件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.14:
(2pt)

まあまあ

ミステリーとしてはやや強引にまとめた感がある。
お金を稼ぐ行為それ自体は善でも悪でもなく、必要だけど、無条件に最優先というものでもない。
とても面白いのですが、現代に繋げる必要は無いと思う。
定価のない本Amazon書評・レビュー:定価のない本より
4488028039
No.13:
(4pt)

満足

満足しています
定価のない本Amazon書評・レビュー:定価のない本より
4488028039
No.12:
(5pt)

omosiroi

yomiyasui
定価のない本Amazon書評・レビュー:定価のない本より
4488028039
No.11:
(2pt)

中途半端

サスペンスとしては弱いし、謎解きもつまらないし、現実感はないし、古文書を救ったと言うことがテーマなのかそれにしては主張が乏しいし、久しぶりに読み切るのが辛いほどつまらない本でした。この著者はこう言うものを書くのは初めてなのでしょうか?もう少し別なジャンルを見出した方が良いと思いました。
定価のない本Amazon書評・レビュー:定価のない本より
4488028039
No.10:
(2pt)

ひどいな……

何というかミステリー部分が駄作すぎる。動機もトリックもすべてが曖昧。伏線部分を変にボヤかすから真相が非常にわかりにくく最後まで読んでもスッキリしない。設定が脆弱、ツッコミどころ満載、ある意味笑えました。
定価のない本Amazon書評・レビュー:定価のない本より
4488028039



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