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ゆけ、おりょう
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ゆけ、おりょうの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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特に最終章の龍馬亡き後のおりょうさんのその後の話はドラマや小説で描かれることがほとんどないので大変興味深く読ませていただきました。 | ||||
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おりょうさん 名前は知られているけど、龍馬が亡くなったあとは?という疑問がありましたが、、、読んでよかった。 | ||||
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とにかく面白いです。龍馬とおりょうは、きっとこんな感じだったのだと思いました。 | ||||
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作者が素晴らしい | ||||
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坂本龍馬の妻、おりょうの話 展開が早くて文字も比較的大きいので長い小説は疲れてくる自分でも1日1時半の通勤時間で、3日ほどで読めました。 おりょうさんから見た坂本龍馬像だけではなく、歴史の流れをきちんと書かれているような気がして、また、ことさら大袈裟に歴史におりょうさんが絡むのではなく、自然な感じで人間として書かれていています。晩年の姿もあり、淡々と進みます。 神奈川に住んでいるので、1度横須賀には行ってみたいなと思いました。 | ||||
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自分は坂本龍馬が好きではありません。(※ちなみに、人物が嫌いというより、説教好きの某芸能人が嫌いで、その人が礼賛する為に嫌いになったタチです) 故に龍馬モノは余り数を読んではいません。 おりょうも「確か、えらく晩年汚した感じの人だった気が」と、「でも、一大事にきっぱりとした判断力がある人」位の印象しか持ってませんでした。 「酷く傲慢で、しかも周囲への配慮に欠けた、『虎の威を借る』系の人」だとしか思えなかった事に、ちょっとがっかりした感じでした。 「アタシが言ってやる」で、余計に問題を混乱させるタイプの人は、そりゃ嫌われるさ…みたいな? 多分、1週間後には本書の印象は、「土佐訛りはジとヂ、ズとヅの発音を区別する」という豆知識を得た本だ、という認識になる気がする。 普通な感じで読めました。 | ||||
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面白そうだなと読み始めましたが、あまり話に入り込めず、途中で挫折しました。 | ||||
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