おはしさま 連鎖する怪談
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ホラーミステリーの名手による、素人探偵「物理波矢多(もとろいはやた)」シリーズ第3作。
四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている。
第17回ミステリーズ!新人賞受賞作ほか4編を収録僕の姉は実話怪談作家だ。
神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。
『黒面の狐』事件後、海運の要から戦後復興の礎となろうと灯台守になった物理波矢多は、二十年の時をまたぐ怪奇事件に巻き込まれる。
転校生の白石要は、少し不思議な青年だった。背は高いが、髪はボサボサでどこを見ているかよくわからない。
「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」――少女が雑誌に寄稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。
6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。
「黄泉の森には絶対に入ってはならない」人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。
「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。
「こんな結末は耐えられない」絶対に読んではいけない、禁忌の本が誕生。こんな結末は耐えられない――。
沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。
「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家がある――。
叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。
奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。
千葉県松戸市の結婚相談所でアドバイザーとして働くシングルマザーの平山亜紀は、仕事で顧客とトラブルを起こして以降、無言電話などの嫌がらせに苦しめられている。
忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。
忌名は、いわば生贄だと?「この忌名は、決して他人に教えてはならん……もしも何処かで、何者かに、この忌名で呼ばれても、決して振り向いてはならん」生名鳴(いななぎ)地方の虫くびり村に伝わる「忌名の儀礼」の最中に起きた殺人事件に名(迷)探偵刀城言耶が挑む。
舞台はどこにでもある平凡なニュータウン。そこにカルト教団の信者の家族が引っ越してきます。
奇妙な文様が刻まれている魔偶――土偶の骨董――は、所有する者に福と禍をもたらすという……。
ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。
怖いもの好きの管徳代と峰岸柚璃亜は、惨劇の現場“無辺館”に忍び込む。
本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾!怖いのにおもしろい! 大人気比嘉姉妹シリーズ、短編集第3弾!
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本格ミステリ大賞受賞作家が綴る、”最凶”の家ホラー。山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。
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たった数ページで、あなたの日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編!ホラー小説の旗手が贈る、戦慄の初ショート・ショート集「得体が知れないからこそ怖く、面白い。
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奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。
奇蹟 VS 探偵! ロジックは、カルトの信仰に勝つことができるのか? 病気も怪我も存在せず、失われた四肢さえ蘇る、奇蹟の楽園ジョーデンタウン。
蔵から発見されたのは、封印が施された三つの記録。それはすべて「家そのものが幽霊」だという奇妙な内容で―。
「一編でも読者が心から怖がってくれれば、編者冥利に尽きる」怪異の名手・三津田信三が自ら選んだ、国内外のホラー名作十三篇。