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(アンソロジー)

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おはしさま 連鎖する怪談



【この小説が収録されている参考書籍】
おはしさま 連鎖する怪談

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三津田信三:赫衣の闇
C 6.00pt - 7.00pt - 4.14pt

ホラーミステリーの名手による、素人探偵「物理波矢多(もとろいはやた)」シリーズ第3作。

芦花公園:極楽に至る忌門 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.60pt

四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。

三津田信三:歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.71pt - 4.11pt

無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている。

三津田信三:逢魔宿り (角川ホラー文庫)
D 5.00pt - 6.25pt - 4.17pt

雨の日には、読まないでください。

大島清昭:影踏亭の怪談 (創元推理文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.62pt

第17回ミステリーズ!新人賞受賞作ほか4編を収録 僕の姉は実話怪談作家だ。

三津田信三:厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)
B 6.36pt - 6.90pt - 3.67pt

神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。

三津田信三:白魔の塔 (文春文庫 み 58-2)
D 4.00pt - 5.43pt - 4.12pt

『黒面の狐』事件後、海運の要から戦後復興の礎となろうと灯台守になった物理波矢多は、二十年の時をまたぐ怪奇事件に巻き込まれる。

三津田信三:黒面の狐 (文春文庫)
B 7.75pt - 7.06pt - 3.33pt

敗戦に志を折られた物理波矢多は、九州で炭坑夫となる道を選ぶ。

辻村深月:闇祓 (角川文庫)
C 8.00pt - 6.12pt - 4.03pt

転校生の白石要は、少し不思議な青年だった。背は高いが、髪はボサボサでどこを見ているかよくわからない。

三津田信三:七人怪談
D 0.00pt - 3.00pt - 3.00pt

「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」――少女が雑誌に寄稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。

三津田信三:みみそぎ (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 3.67pt - 3.71pt

作家・三津田信三のもとに届いた1冊の古びたノート。

三津田信三:どこの家にも怖いものはいる
B 10.00pt - 6.54pt - 3.38pt

作家の元に集まった五つの幽霊屋敷話。

三津田信三:子狐たちの災園 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.77pt

6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。

知念実希人:ヨモツイクサ
D 0.00pt - 5.67pt - 3.47pt

「黄泉の森には絶対に入ってはならない」 人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。

芦沢央:火のないところに煙は (新潮文庫)
B 6.50pt - 6.46pt - 3.56pt

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。

中山市朗:なまなりさん (角川ホラー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.52pt

沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。

滝川さり:ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

「こんな結末は耐えられない」絶対に読んではいけない、禁忌の本が誕生。 こんな結末は耐えられない――。

大島清昭:最恐の幽霊屋敷
C 0.00pt - 7.33pt - 4.00pt

「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家がある――。

小野不由美:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.60pt - 4.62pt

叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.37pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

染井為人:黒い糸
C 0.00pt - 6.40pt - 4.25pt

千葉県松戸市の結婚相談所でアドバイザーとして働くシングルマザーの平山亜紀は、仕事で顧客とトラブルを起こして以降、無言電話などの嫌がらせに苦しめられている。

大島清昭:赤虫村の怪談
D 0.00pt - 5.00pt - 3.50pt

愛媛県の山間部にある過疎の村・赤虫村には、独自の妖怪伝説が存在する。

三津田信三:怪談のテープ起こし (集英社文庫)
B 6.67pt - 6.50pt - 3.69pt

自殺する間際にメッセージを録音して残す人がいる。

三津田信三:山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)
B 6.12pt - 7.24pt - 3.92pt

忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。

三津田信三:忌名の如き贄るもの (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.22pt - 4.33pt

忌名は、いわば生贄だと? 「この忌名は、決して他人に教えてはならん……もしも何処かで、何者かに、この忌名で呼ばれても、決して振り向いてはならん」 生名鳴(いななぎ)地方の虫くびり村に伝わる「忌名の儀礼」の最中に起きた殺人事件に名(迷)探偵刀城言耶が挑む。

中山市朗:怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.30pt

怪異蒐集家が厳選して語り継ぐ、本当に怖い怪談実話集。

加門七海:祝山 (光文社文庫)
B 0.00pt - 6.60pt - 3.57pt

ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。

澤村伊智:邪教の子
D 0.00pt - 5.71pt - 3.58pt

舞台はどこにでもある平凡なニュータウン。そこにカルト教団の信者の家族が引っ越してきます。

三津田信三:魔偶の如き齎すもの (講談社文庫)
D 5.00pt - 6.15pt - 2.78pt

奇妙な文様が刻まれている魔偶――土偶の骨董――は、所有する者に福と禍をもたらすという……。

三津田信三:七人の鬼ごっこ (光文社文庫)
C 6.00pt - 6.33pt - 3.38pt

一人の自殺志願者が、多量の血痕を残し姿を消した。

澤村伊智:すみせごの贄 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾! 怖いのにおもしろい! 大人気比嘉姉妹シリーズ、短編集第3弾!

三津田信三:凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)
B 6.40pt - 6.62pt - 3.58pt

瀬戸内海の兜離の浦沖に浮かぶ鳥坏島。鵺敷神社の祭壇“大鳥様の間”で巫女、朱音は神事“鳥人の儀”を執り行う。

雨穴:変な家
D 5.75pt - 5.62pt - 3.31pt

謎の空間、二重扉、窓のない子供部屋—— 間取りの謎をたどった先に見た、 「事実」とは!? 知人が購入を検討している都内の中古一軒家。

澤村伊智:ばくうどの悪夢
C 0.00pt - 6.40pt - 4.00pt

比嘉姉妹シリーズ、待望の最新長編。澤村伊智が放つノンストップホラー。

有栖川有栖:幻坂 (幽BOOKS)
D 6.00pt - 5.00pt - 4.08pt

ミステリー作家・有栖川有栖が挑むまったく新しい大阪の怪談。

三津田信三:誰かの家 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.83pt - 4.14pt

「まだ誰にも、一度も喋ってへん話がある」 拭えども魍魎(あやかし)は肌に滑り憑く。

新名智:虚魚 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.20pt - 3.31pt

私は探している、「人を殺せる」怪談を。

小野不由美:緑の我が家 Home,Green Home (角川文庫)
D 0.00pt - 4.67pt - 4.12pt

ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作 その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。

三津田信三:忌物堂鬼談 (講談社文庫)
D 5.00pt - 5.20pt - 3.29pt

得体の知れぬ何かに追われ、助けを求めて遺仏寺を訪れた由羽希。

澤村伊智:一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集
D 0.00pt - 6.40pt - 3.19pt

たった数ページで、あなたの日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編! ホラー小説の旗手が贈る、戦慄の初ショート・ショート集 「得体が知れないからこそ怖く、面白い。

三津田信三:作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.23pt - 3.90pt

奇妙な同人誌「迷宮草子」の恐怖!恐怖! 古書店で主人公は奇妙な同人誌を入手する。

三津田信三:水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
B 6.50pt - 7.04pt - 3.71pt

奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。

平山夢明:超怖い物件 (講談社文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.63pt

その家には、何かある。

白井智之:名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件
S 9.00pt - 7.96pt - 3.68pt

奇蹟 VS 探偵! ロジックは、カルトの信仰に勝つことができるのか? 病気も怪我も存在せず、失われた四肢さえ蘇る、奇蹟の楽園ジョーデンタウン。

三津田信三:碆霊の如き祀るもの (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.72pt - 3.26pt

碆霊様を祀る、海と断崖に閉ざされた強羅地方の村々。

三津田信三:忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)
D 5.14pt - 5.10pt - 3.68pt

奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。

三津田信三:六人の笛吹き鬼 (単行本)
D 0.00pt - 5.00pt - 2.80pt

公園で〈笛吹き鬼〉をして遊ぶ六人の少女たち。 だが、奇妙な笛の音が鳴った時、一人、また一人と姿を消してしまう。

三津田信三:幽女の如き怨むもの (講談社文庫)
S 8.40pt - 7.89pt - 3.96pt

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

三津田信三:密室の如き籠るもの (講談社文庫)
B 5.80pt - 6.16pt - 3.81pt

旧家の猪丸家に現れた記憶のない謎の女・葦子は、開かずの間だった蔵座敷で“狐狗狸さん”を始める。

三津田信三:赫眼 (光文社文庫)
B 7.50pt - 6.91pt - 3.86pt

目を奪う美貌と、小学生とは思えぬ色香。転校生の目童たかりは、謎めいた美少女だった。

三津田信三:百蛇堂<怪談作家の語る話> (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.44pt - 4.00pt

作家兼編集者の三津田信三が紹介された男、龍巳美乃歩が語ったのは、旧家、百巳家での迫真の実話怪談だった。

三津田信三:シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.08pt

目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった―。“私”は自称ミステリ作家の富豪、火照陽之助の屋敷を取材する。

三津田信三:蛇棺葬 (講談社文庫)
D 4.00pt - 5.56pt - 3.29pt

幼い頃、引き取られた百巳家で蛇神を祀る奇習と怪異の只中に“私”は過ごす。成長した“私”は訳あって再びその地を訪れる。

三津田信三:凶宅 (角川ホラー文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.74pt

本格ミステリ大賞受賞作家が綴る、”最凶”の家ホラー。 山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。

三津田信三:そこに無い家に呼ばれる (単行本)
D 0.00pt - 5.20pt - 4.00pt

蔵から発見されたのは、封印が施された三つの記録。それはすべて「家そのものが幽霊」だという奇妙な内容で―。

三津田信三:十二の贄  死相学探偵 (5) (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 1.71pt

死相が視える探偵・俊一郎のもとに、遺産相続殺人と思われる事件の捜査依頼が舞い込む。


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