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甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理



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塔山郁:薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の華麗な推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.60pt

ホテルマンの水尾爽太は、医者から処方された薬を丹念に塗るも足の痒みが治まらず、人知れず悩んでいた。

塔山郁:毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.12pt

薬剤師の毒島さんは、薬にまつわる不思議な出来事をまるで名探偵かのように鮮やかに解決する。

塔山郁:病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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累計12万部突破の人気シリーズ最新刊! 薬剤師の毒島さんに憧れる爽太の前に、彼女の恩人だという男性・宇月が現れた。

塔山郁:薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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最強の薬剤師・毒島さんが今回挑む事件のカギは大麻!? 毒島さんに最大の危機が迫る! 累計15万部突破! 大人気お薬ミステリーシリーズ最新刊。

塔山郁:「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

累計15万部突破「薬剤師・毒島花織の名推理」シリーズのスピンオフです! 新宿で50年以上続く漢方薬局には、今日も様々な悩みを抱えた人たちがやってくる。

桜町はる:寿退社の有川さん 天才記者はまた犯罪者に恋しています (宝島社文庫)
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某有名週刊誌の最年少副編集長記録を持つ有川さん。しかし、彼女は現在契約社員。

塔山郁:新装版 毒殺魔の教室 (宝島社文庫)
B 6.50pt - 6.89pt - 3.68pt

小学6年生の男子生徒がクラスメイトを毒殺した。

宮ヶ瀬水:推理小説のようにはいかない ミュージック・クルーズの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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大学の室内楽サークルに所属するピアノ担当の三澤利佳と、バイオリン担当の葛原卯月は、名古屋港での記念式典に演奏ボランティアとして参加するため、横浜港から船に乗り込んだ。

鴨崎暖炉:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.64pt - 3.05pt

第20回『このミステリーがすごい! 』大賞・文庫グランプリ受賞作! 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。

鷹樹烏介:警視庁特任捜査官 グール (宝島社文庫)
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日本の警察機構の中――通常の捜査では手の届かない巨悪に対し、超法規的手段で立ち向かう非公式の組織が存在した。

三日市零:復讐は合法的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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六年付き合った彼氏に手酷く裏切られたOL・麻友が出会ったのは「合法復讐屋」エリス。

海堂尊:不連続な四つの謎 『このミステリーがすごい! 』大賞作家 傑作アンソロジー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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加納&玉村刑事が巻き込まれた寝台特急での密室殺人、リサイタル後に起きた有名ピアニストの服毒死の謎、元特撮ヒーローを襲う不可解な誘拐事件、猛吹雪からの首都脱出―テレビドラマと連動したコラボレーションも話題を呼んだ、『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家4名

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー9 (中公文庫 き 40-13)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.71pt

四宮大学で舞衣がMr.キュリーこと沖野と出会って三年。今年も「思い通りの夢」が見られる薬など奇妙な相談が寄せられる。

塔山郁:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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累計20万部突破の大人気シリーズ、最新刊です! 認知症の祖母を介護施設に入居させようとするも、とある問題が発生し難儀する原木家。

塔山郁:F(エフ) 霊能捜査官・橘川七海 (宝島社文庫)
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死んだ人間「F(エフ)」と会話できる女刑事・橘川七海。

歌田年:紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 2.00pt - 5.73pt - 3.90pt

第18回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化です! どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。

柚月裕子:合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.82pt - 3.38pt

上水流涼子は弁護士資格を剥奪された後、頭脳明晰な貴山を助手に探偵エージェンシーを運営。

似鳥鶏:難事件カフェ (光文社文庫 に 22-4)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.29pt

洋菓子が美味しい喫茶店プリエールは、店主の兄・季と、元警官でパティシエ役の弟・智が切り盛りする隠れ家的お店だ。

平居紀一:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】甘美なる誘拐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.83pt - 3.48pt

第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! ヤクザの下っ端二人組、真二と悠人。

美輪和音:暗黒の羊 (創元推理文庫)
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轢き逃げや通り魔事件の動画をSNSにアップしたことから死の女神と崇められ、過激な動画の投稿がやめられなくなり、事故現場を追い求める女。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.33pt

シリーズ累計46万部突破の大人気シリーズ最新刊! 「スープ屋しずく」のシェフ・麻野がこしらえるスープにかかれば、お客の心も不思議な謎もあっという間にほぐれます! リモート会議中に同僚がつぶやいた「人参がワープした……」という言葉の謎や、閉店を決めた洋食店「

遠田潤子:冬雷 (創元推理文庫)
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大阪で鷹匠として働く夏目代助。ある日彼の元に訃報が届く。

降田天:すみれ屋敷の罪人
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日本推理作家協会賞(短編部門)受賞後第一作! 2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。

新川帆立:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 5.67pt - 6.13pt - 3.20pt

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。

塔山郁:悪霊の棲む部屋 (宝島社文庫)
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1泊7,000円、都内にあるビジネスホテル・ホテルリバーサイトには、使用禁止になっている「705号室」がある。

中山七里:もういちどベートーヴェン
B 7.67pt - 7.24pt - 4.50pt

ピアニストの道を挫折した高校生の岬は、司法試験をトップの成績で合格して司法修生となった。

岩井圭也:プリズン・ドクター (幻冬舎文庫)
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奨学金免除の為しぶしぶ刑務所の医者になった是永史郎。患者にナメられ助手に怒られ、憂鬱な日々を送る。

貴戸湊太:認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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心理学で嘘を見破り数多の被疑者の口を割ってきたエリートである一方で、家具や衣服を持ち込んで検事執務室に住み着く変わり者の検事・大神祐介。

麻見和史:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
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新千歳発羽田行きの飛行機で右翼団体によるハイジャックが発生。

栗原ちひろ:有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿 (集英社オレンジ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

いいね! 実にきなくさい。ここで幽霊男爵のお出ましとしよう――。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

烏丸尚奇:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉】呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉作品。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

七尾与史:東京プレデターズ チャンネル登録お願いします! (ハルキ文庫)
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怪獣映画の制作を夢見つつ、底辺生活を送る須山民夫。

三川みり:仙文閣の稀書目録 (角川文庫)
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巨大書庫・仙文閣。そこに干渉した王朝は程なく滅びるという伝説の場所。

一色さゆり:絵に隠された記憶 熊沢アート心療所の謎解きカルテ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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絵画療法の第一人者・熊沢が営む「熊沢アート心療所」。

月村了衛:追想の探偵
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消息不明の大物映画人を捜し出し、不可能と思われたインタビューを成功させる――〈人捜しの神部〉の異名を取る女性編集者・神部実花は、上司からの無理難題、読者からの要望に振り回されつつ、持てるノウハウを駆使して今日も奔走する。

佐藤青南:お電話かわりました名探偵です 復讐のジングル・ベル (角川文庫)
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「もしもし、事件を解決いたします」 『110番です。事件ですか。

新川帆立:倒産続きの彼女 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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倒産の危機に瀕する老舗のアパレル会社・ゴーラム商会を救うため、 弁護士の美馬玉子は先輩の剣持麗子とともに「会社を倒産に導く女」と噂される経理課の女性の身辺調査を行うことになった。

越尾圭:クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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動物診療所を営む獣医・遠野太一の幼なじみでペットショップを経営する小塚恭平が、自宅マンションでラッセルクサリヘビに噛まれて死んだ。

くろきすがや:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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『このミステリーがすごい! 』大賞優秀賞受賞作『感染領域』続編! 今度は日本の「コメ」が危ない!? スレッドウイルス事件から二年――新種のウイルスの災禍から、世界を救った植物病理学者の安藤仁。

喜多喜久:動機探偵 (双葉文庫)
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令王大学の名村准教授は若き天才研究者。 人工知能(AI)を進化させるため、人の心の「なぜ?」を解きあかそうとしていた。

佐藤青南:ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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人気カップルYouTuberとストーカー、犯行時の記憶を失ったカリスマホスト、天才子役の母親の転落死……。

くろきすがや:【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 感染領域 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.56pt

第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! トマトが枯死してしまう疫病が九州で流行し、調査に乗り出した植物病理学者・安藤仁。

大倉崇裕:福家警部補の追及 (創元推理文庫)
D 4.00pt - 5.88pt - 4.05pt

未踏峰への夢を息子に託す登山家の狩義之は、後援をやめると言う会社重役を撲殺、登り慣れた山で偽装工作を図る(「未完の頂上(ピーク)」)。

似鳥鶏:難事件カフェ2 焙煎推理 (光文社文庫)
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隠れ家的喫茶店プリエールに県警秘書室の直ちゃんが持ち込んだのは、企業の御曹司が殺害された事件。

中山七里:総理にされた男 (宝島社文庫)
B 6.67pt - 7.08pt - 4.24pt

「しばらくの間でいい。

アレン・スティール:キャプテン・フューチャー最初の事件 (新キャプテン・フューチャー) (創元SF文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.46pt

カーティス・ニュートンがキャプテン・フューチャーと呼ばれるようになる以前の、最初の事件。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.70pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

青谷真未:読書嫌いのための図書室案内 (ハヤカワ文庫JA)
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読書が嫌いな高校二年生の荒坂浩二は、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の再刊を任される。

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で読める! コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.31pt

コーヒーを片手に読みたい、喫茶店にまつわるショートショート・アンソロジー。

貴戸湊太:認知心理検察官の捜査ファイル 検事執務室には噓発見器が住んでいる (宝島社文庫)
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心理学で噓を見破り数多の被疑者の口を割ってきたエリートである一方で、家具や衣服を持ち込んで検事執務室に住み着く変わり者の検事・大神祐介。

亀野仁:【2021年・第19回『このミステリーがすごい! 大賞』文庫グランプリ受賞作】暗黒自治区 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第19回『このミステリーがすごい! 』大賞・文庫グランプリ受賞作! 隣国に併合され、〈太洋省〉〈東海省〉〈直轄市〉〈和族自治区〉そして〈国連暫定統治区〉に分かれて統治される日本列島で、〈拉致チーム〉の一員にスカウトされた由佳は、旧東京で中央政府高官の拉致作

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

柚月裕子:月下のサクラ (徳間文庫)
B 6.25pt - 6.30pt - 3.31pt

念願かない警察広報職員から刑事になった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。

塔山郁:705号室 ホテル奇談
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宿泊料1泊7000円、都内にあるリバーサイドホテル。


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