キャプテン・フューチャー最初の事件



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初公開日(参考)2020年04月
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長編小説

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キャプテン・フューチャー最初の事件 (新キャプテン・フューチャー) (創元SF文庫)

2020年04月30日 キャプテン・フューチャー最初の事件 (新キャプテン・フューチャー) (創元SF文庫)

カーティス・ニュートンがキャプテン・フューチャーと呼ばれるようになる以前の、最初の事件。カーティスの幼年期に天才科学者の両親を殺した張本人は、月共和国の有力議員となっていた。ヒューゴー賞・星雲賞受賞「キャプテン・フューチャーの死」の著者が、正典を読み込み21世紀に完全にリブート!(「BOOK」データベースより)




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キャプテン・フューチャー最初の事件の総合評価:6.92/10点レビュー 24件。Cランク


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No.24:
(2pt)

ぽっと出の世間知らずがトッポイ振る舞いをする退屈な物語

期待はしたのだけど…月面育ちで一般常識を知らん子供が一人気を吐く(あまり有能でない)姉ちゃんに引きずられて事件解決に奔走するけど読者を引きつける魅力も爽快感もないままだらだらと話しが進むだけ。アンドロイドやロボット、「生きている脳」が全員無能であることを痛感するだけの退屈な物語。もうちょっとヒロイズムというのを見せてほしかった。続刊も長いこと出てないしこのまま歴史に埋もれていくのだろう。
キャプテン・フューチャー最初の事件 (新キャプテン・フューチャー) (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:キャプテン・フューチャー最初の事件 (新キャプテン・フューチャー) (創元SF文庫)より
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No.23:
(4pt)

表紙絵が鶴田謙二だったので購入、しかし電子版の方を。

東京創元社版の野田昌宏翻訳全集の表紙絵を集めた画集「FUTURE」を思い出して購入した。
震災の年だから10年前になるのかな。
読んでみるとリブートというより、原作の近代化改修のように思える。
火星人、金星人などが各惑星の環境に合わせた遺伝子改変で成り立っているところとか。
コメットは二代目になるのか。
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No.22:
(3pt)

個性を主張する翻訳者を念頭に・・(原作や 元ネタは大好きなので歯痒い)

私事ですが、チョイスした海外物の多くが何故かこの翻訳者。  多分、この分野に造詣が深く編集者受けや、出版社人脈も太いとは思うのだが、翻訳業界も深刻な人材不足でこの人によく当たってしまうのは或いは当然なのかも、、と想像。サスペンスやホラー、本格SFなどで当たると、その訳文が 日本語の文体ではあるのだが、読み易さに配慮されず、 て・に・を・は のチョイスや単語の配置が奇妙。一行で「ハタ?」と停滞し解読し直さねばならない羽目に突き当たった場面は数しれず・・要は推敲せず、直訳したままなのであろう。
 この作品に関しては、スペースオペラ独特のスピード感やチープさ、会話の多さに助けられ テンポで読めたので有る程度の大まかな理解で先に進められた。(作品自体の評価は満点。)
翻訳者の世代交代を強く早く望みたい。 
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No.21:
(4pt)

伝説の再開

伝説的なスペースオペラの再構築的な作品です。エドモント・ハミルトン氏の執筆していた時代より、宇宙に関する情報が多く成った時代の宇宙冒険ヒーローの誕生が期待以上に楽しめました。
今後のカーティス・ニュートンとカート・ニュートンの二人のキャプテンフューチャーの相違が楽しみです。
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No.20:
(5pt)

子供の頃見ていたアニメが懐かしくて

子供の頃にアニメを見ていて懐かしくて購入しました。彼がキャプテンフューチャーと呼ばれた訳、初めての事件。オットーや生きている脳サイモンが現代の科学でイメージしやすく書かれています
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