ワン・モア・ヌーク



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    初公開日(参考)2020年01月
    分類

    長編小説

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    ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)

    2020年01月27日 ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)

    「核の穴は、あなた方をもう一度、特別な存在にしてくれる」。原爆テロを予告する一本の動画が日本を大混乱に陥れた。爆発は3月11日午前零時。福島第一原発事故への繋がりを示唆するメッセージの、その真意を政府は見抜けない。だが科学者と刑事の執念は、互いを欺きながら“正義の瞬間”に向けて疾走するテロリスト二人の歪んだ理想を捉えていた―。戒厳令の東京、110時間のサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.16:
    (5pt)

    核を考える

    再読したいと思った
    ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)より
    4101017816
    No.15:
    (1pt)

    配慮が足りない

    アイディアや原爆についてよく調べられていると思うし3Dプリンタ万能すぎるやろうというのもまあSFなんで良しとして、犯行の動機がセカンドレイプになっている。大変残念である。
    ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)より
    4101017816
    No.14:
    (5pt)

    リアル

    荒唐無稽な話ではなく、今ある話と感じられてとても面白かった。
    ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)より
    4101017816
    No.13:
    (5pt)

    まるでコロナ

    人は、科学的事実ではなく、印象に基づいて行動してしまう = まるで今のコロナ
    ワン・モア・ヌーク【核をもう一度】。ノー・モアの反対語。
    イスラム国のテロリスト・福島で中学時代を過ごした才媛・中国の核実験で被爆したウイグル人女性。
    面白すぎて寝ないで読みました。
    ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)より
    4101017816
    No.12:
    (3pt)

    欠点も長所も多い

    登場人物のキャラクタが薄い感じがします。
    あと、テロを加担するふたりの女性の動機が、わたしには納得できませんでした。
    ストーリー的には、前半はもたついた感じでしたが、後半はぐんぐんと加速していく感じがありました。
    サスペンス小説として、一読して損はないかな、と思います。
    ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワン・モア・ヌーク (新潮文庫)より
    4101017816



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