ラストスタンド 感染領域



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    初公開日(参考)2020年08月
    分類

    長編小説

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    ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2020年08月06日 ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    『このミステリーがすごい! 』大賞優秀賞受賞作『感染領域』続編! 今度は日本の「コメ」が危ない!? スレッドウイルス事件から二年――新種のウイルスの災禍から、世界を救った植物病理学者の安藤仁。帝都大学を去った彼は、星覇大学に新設された生命サイエンス学部の教授に就任していた。そんなある日、安藤は突然、農水省が極秘に進める「ラストスタンド・プロジェクト」のリーダーに抜擢され、“水がなくても育つ奇跡のイネ"の開発に携わることになる。アフリカのサバンナや、中東の砂漠地帯でも栽培できるイネの新種「ラストスタンド」が開発できれば、世界の穀物市場で優位に立つことができる戦略的な商品になるとして、農水省と外務省がタッグを組んで開発を急いでいるという。しかし研究を進める中、安藤は何者かに襲われ負傷。中国の地下組織やアメリカのCIAの影が迫り、中国・アメリカをも巻き込んだ、壮絶な利権争いに安藤は巻き込まれていく……。(「BOOK」データベースより)




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    No.7:
    (3pt)

    面白い

    1作目は超えていないか。

    読む時は、必ず1作目から。
    そのほうが、良さがふくらむ。
    ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299007662
    No.6:
    (5pt)

    面白いです

    続編も期待します
    ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299007662
    No.5:
    (5pt)

    それから?どうなった?につられる

    一気に読みました。怪しい人がたくさん居て面白かったし、植物の謎、解説はあいかわらずわかりやすくて興味深い。長いシリーズ化に期待します。
    荒唐無稽とか偶然とか鈍い主人公…と思うところはありますが、面白さは損なわれません。
    ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299007662
    No.4:
    (5pt)

    面白かった

    米!こういうお米があったら食糧難の人が飢え死にしないなー!
    ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299007662
    No.3:
    (5pt)

    めくるめく快感

    バイオの最前線。画期的なお米の品種を開発しようとする科学者達の奮闘物語・・・ではない。

    この本の著者は熱狂的なロックファンと風の便りで聞いたが、クイーンのコーラスが重層的に重なり合うかのような練りに練られたシノプシスが快感に繋がり飽きさせない。
    ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299007662



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