感染シンドローム



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    初公開日(参考)2020年08月
    分類

    長編小説

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    感染シンドローム (双葉文庫)

    2020年08月06日 感染シンドローム (双葉文庫)

    タジキスタンで原因不明の感染症が発生した。 フリージャーナリストの御堂万里菜は年下のAD小島と共に現地取材に出発するが、乗り換え地のモスクワで小島がウイルス感染の症状をみせて突然死する。 特効薬のないウイルスが全世界で猛威を振るう中、ひとりの女性ジャーナリストが真実を追う!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    ネタがすぐに割れてしまう展開、でも面白い(^^♪

    新型コロナのオミクロン株が、致死率95%になったらどうなる?
    そんな事を思い起こす小説です
    パンデミック物は大好物なのですが、この作品は、前半凄くたるいです
    やめちゃおうかなと思うぐらい^_^
    面白くなってくるのは、第三章の150ページぐらいからです
    それに、前半で出てくる事態が
    そのまんま伏線になるんだろうね?
    というのが見え見えでした
    好きなジャンルだけにもうちょっとかな?
    コロナ以前に書かれた小説に加筆されたみたいですが
    パンデミック物にコロナのスパイスを振りかけた感じです。
    感染シンドローム (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:感染シンドローム (双葉文庫)より
    4575523844
    No.1:
    (4pt)

    ヒトの弱さと怖さを通過する作品!

    2016年刊行の単行本「シスト」を改題加筆修正した文庫本だそうだが、「濃厚接触」とか「夜間外出自粛」だとか「クラスター」など、コロナ禍で頻繁に見聞きする単語の頻出に驚く
    感染シンドローム (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:感染シンドローム (双葉文庫)より
    4575523844



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