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ラストスタンド 感染領域



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ラストスタンド 感染領域の評価: 4.57/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

面白い

1作目は超えていないか。

読む時は、必ず1作目から。
そのほうが、良さがふくらむ。
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299007662
No.6:
(5pt)

面白いです

続編も期待します
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299007662
No.5:
(5pt)

それから?どうなった?につられる

一気に読みました。怪しい人がたくさん居て面白かったし、植物の謎、解説はあいかわらずわかりやすくて興味深い。長いシリーズ化に期待します。
荒唐無稽とか偶然とか鈍い主人公…と思うところはありますが、面白さは損なわれません。
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299007662
No.4:
(5pt)

面白かった

米!こういうお米があったら食糧難の人が飢え死にしないなー!
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.3:
(5pt)

めくるめく快感

バイオの最前線。画期的なお米の品種を開発しようとする科学者達の奮闘物語・・・ではない。

この本の著者は熱狂的なロックファンと風の便りで聞いたが、クイーンのコーラスが重層的に重なり合うかのような練りに練られたシノプシスが快感に繋がり飽きさせない。
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.2:
(4pt)

サクッと読めて面白い

テンポよくストーリーが展開して、サクッと読めて、面白い
バイオに注目した着眼点が良いですね
ただ、結末はやや疑問というか、雑
もう一捻り欲しかった、というか、安直だった気がします
まあこの値段で、暇つぶしにはいいかな
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(5pt)

驚きのラスト!

前作が面白かったので早速ポチりました。前作ではトマトの伝染病が引き起こす地球規模の危機を描いていましたが、今回のテーマはコメ。新種のイネの開発をきっかけに、次々と恐ろしい事件が起こります。イネの栽培の歴史や、サイエンス部分の解説も読みやすく、ためになりました。前半に張り巡らせた伏線が、次々と回収されていくなか、驚愕のクライマックスへがっつり引き込まれました。読後感は爽快です。
ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ラストスタンド 感染領域 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299007662

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