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クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない



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塔山郁:薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の華麗な推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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ホテルマンの水尾爽太は、医者から処方された薬を丹念に塗るも足の痒みが治まらず、人知れず悩んでいた。

越尾圭:AIアテナの犯罪捜査 警察庁情報通信企画課<アテナプロジェクト> (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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新宿中央公園で突如ドローンが爆発、死者一名、重軽症者十数名を出す惨事が起きた。

越尾圭:殺人事件が起きたので謎解き配信してみました (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉としてデビューした著者による、動画配信ミステリー! 人気ミーチューバー・ソウスケが、大食いチャレンジ動画の生配信中にカメラの前で突然死んだ。

降田天:すみれ屋敷の罪人
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日本推理作家協会賞(短編部門)受賞後第一作! 2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。

黒川慈雨:キラキラネームが多すぎる 元ホスト先生の事件日誌 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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選考委員に「前例のない試み」(千街晶之)と言わしめた、キラキラネーム×学園ミステリー! 元ナンバーワンホストの皇聖夜こと上杉三太が、コネで小学校教諭に転職し、1年生の担任になった。

猫森夏希:勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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江戸時代から続く福岡の探偵事務所の15代目・渡良瀬良平が、学校で起こるさまざまな事件を鮮やかに解決! 通夜のため実家に帰った八尋竜一は親戚の少女・久遠に「おじさんの思い出を教えて」と請われた。

日部星花:偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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高校二年生の土井修治が綴った手記。

一色さゆり:絵に隠された記憶 熊沢アート心療所の謎解きカルテ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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絵画療法の第一人者・熊沢が営む「熊沢アート心療所」。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

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絶海の孤島・東硫黄島。この小さな島は四方を海に囲まれ独自の生態系を形づくっていた。

喜多喜久:科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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大人気「化学探偵Mr.キュリー」シリーズの著者が描く、初の科学捜査ミステリー! 科学警察研究所・本郷分室にやってきた三人の研修生たちは、科警研の仕事に興味を示さない室長・土屋の態度に困惑する。

喜多喜久:科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア (宝島社文庫)
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大人気「化学探偵Mr.キュリー」シリーズの著者が描く、科学捜査ミステリー・シリーズ最新作! 科学警察研究所――通称「科警研」の本郷分室の三人の研修生たちは、研修期間が延びたことで、「解決が困難な、不可解で難解な案件」すなわち「面白そうな事件」を選定し、調査

貴戸湊太:そして、ユリコは一人になった (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第18回『このミステリーがすごい! 』大賞、U-NEXT・カンテレ賞受賞作! 私立百合ヶ原高校には奇妙な伝説がある。

歌田年:紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第18回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化です! どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。

喜多喜久:プリンセス刑事 生前退位と姫の恋 (文春文庫)
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女王統治下の日本で、王位継承権を持つプリンセス・白桜院日奈子は刑事になった。

登美丘丈:名もなき復讐者 ZEGEN (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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八戸で水産加工場を営む佐藤幸造のもとに、突然「女衒(ぜげん)」を自称する男が現れ、偽装結婚を持ちかけてきた。

一色さゆり:骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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人間国宝候補とされる京都・鞍馬の陶芸家・西村世外。

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー8 (中公文庫)
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理学部の排水から検出された覚醒剤。大学内で撮影された爆破動画。

城平京:虚構推理 スリーピング・マーダー (講談社タイガ)
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「二十三年前、私は妖狐と取引し、妻を殺してもらったのだよ」 妖怪と人間の調停役として怪異事件を解決してきた岩永琴子は、大富豪の老人に告白される。

くろきすがや:【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 感染領域 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
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第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! トマトが枯死してしまう疫病が九州で流行し、調査に乗り出した植物病理学者・安藤仁。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 子ども食堂と家族のおみそ汁 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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早朝にひっそり営業しているスープ屋「しずく」では、シェフ・麻野が美味しい日替わりスープを提供し、お客の悩みを優しく解決してくれる。

湊かなえ:絶唱 (新潮文庫)
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五歳のとき双子の妹・毬絵は死んだ。生き残ったのは姉の雪絵―。

佐藤青南:犯罪心理分析班・八木小春 ハロウィンの花 (富士見L文庫)
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コアラマスク連続殺人事件勃発。

田中静人:オタクと家電はつかいよう ミヤタ電器店の事件簿 (宝島社文庫)
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「月給20万円。販売、修理、その他なんでも対応します」。

田村和大:【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 筋読み (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
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第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! 天才的な筋読みから「ヨミヅナ」と呼ばれる警視庁捜査一課、飯綱。

阿津川辰海:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)
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透明人間が事件を起こしたら? アイドルオタクが裁判員裁判に直面したら? 犯行現場の音を細かく聞いてみたら? ミステリイベント中のクルーズ船で参加者の拉致監禁事件が起こったら? 阿津川辰海の傑作短編集がついに文庫化。

大山誠一郎:記憶の中の誘拐 赤い博物館 (文春文庫 お 68-3)
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赤い博物館こと犯罪資料館に勤める緋色冴子が、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件に挑むシリーズ第二弾。

井上ねこ:盤上に死を描く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第17回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作です。

加藤実秋:メゾン・ド・ポリス4 殺人容疑の退職刑事 (角川文庫)
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柳町北署管内にある神社の石段下で、若い男性の遺体が発見された。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛 (宝島社文庫)
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大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作! 京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。

中山七里:ワルツを踊ろう (幻冬舎文庫)
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金も仕事も住処も失った元エリート・溝端了 衛は20年ぶりに故郷に帰る。

東野圭吾:希望の糸 (講談社文庫)
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小さな喫茶店を営む女性が殺された。 加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。

麻見和史:愚者の檻 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
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古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体が発見された。

澤村御影:准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと (角川文庫)
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「呪いと祝いは、紙一重だよ」異能を持つ凸凹コンビの民俗学ミステリ第3弾 尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。

吉川英梨:警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス (宝島社文庫)
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累計34万部突破! 大人気〈ハラマキ〉シリーズ最新刊! 女性班から捜査一課八係に異動となった麻希のもとに、法務大臣からの捜査依頼が届く。

太田忠司:やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)
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薬剤師夫婦がシチューで毒殺。が、各々の皿の毒が異なり夫婦互いに殺し合ったかに見えた事件の真相「皮肉な夕食」。

中山七里:ヒポクラテスの憂鬱 (祥伝社文庫)
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埼玉県警のホームページの掲示板に“修正者”を名乗る書き込みがあった。

中山七里:翼がなくても
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陸上200m走でオリンピックを狙う沙良を悲劇が襲った。

内藤了:隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)
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仙龍の命を削る瘴気の鎖は切断できるのか――因縁帳、堂々終幕!

高野結史:臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第19回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品! 法医学者・真壁天は、人間と関わるよりも死体を解剖して分析する方がマシだと思っている生粋の人間嫌い。

久真瀬敏也:ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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「引きこもり」作家として活躍する石田水瀬と幼馴染の徳川大樹。

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「これでおまえも一人前だな」入社三年目の夏、常に最下位だった営業成績を大きく上げた修哉。

一色さゆり:神の値段 (宝島社文庫)
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メディアはおろか関係者の前にも一切姿を見せない現代美術家・川田無名。

鳴神響一:神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜 (幻冬舎文庫)
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二八歳にしては童顔で小柄。女子大生か、時には女子高生に見間違えられる神奈川県警江の島署の細川春菜に異動の辞令が。

米澤穂信:いまさら翼といわれても (角川文庫)
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謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面と出会う、シリーズ最新刊! 奉太郎が省エネ主義になったきっかけ、摩耶花が漫画研究会を辞める決心をした事件、えるが合唱祭前に行方不明になったわけ……。

中山七里:総理にされた男 (宝島社文庫)
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「しばらくの間でいい。

中山七里:ネメシスの使者 (文春文庫)
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死刑判決を免れた殺人犯たちの家族が、次々に殺される事件が起きた―。

野﨑まど:HELLO WORLD (集英社文庫)
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「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。

浦賀和宏:デルタの悲劇 (角川文庫)
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横関大:ホームズの娘 (講談社文庫)
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シリーズ累計20万部のラブコメミステリ! 泥棒一家、警察一家、探偵一家の運命が交差して、新たな物語がはじまる――。

内藤了:桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)
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ヤクザに追われ、アルバイト先も失った霊視の青年・安田怜は、 路上で眠っていたところ、サラリーマン風の男に声をかけられる。

佐藤青南:白バイガール 駅伝クライシス (実業之日本社文庫)
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箱根駅伝ランナーの妹が誘拐された!?懸命に先導を務める潤、事件を追う木乃美だが……神奈川本大賞受賞の好評シリーズ第3弾!

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