骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル

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長編
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あらすじ

2018年07月25日 骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

人間国宝候補とされる京都・鞍馬の陶芸家・西村世外。その窯元で修業する早瀬町子はある日、世外が作り上げた、瑠璃色に輝く「曜変天目」に心を奪われる。まるで器の中に宇宙を収めたような模様は、世界中で数点しか存在せず、製法不明の幻の器と同じだった。世外は口外するなと強く言い、その直後、何者かに殺された。幻の器をめぐる真実を、町子は保存科学のエキスパート・馬酔木と追う。『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。(「BOOK」データベースより)

評判

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No.3
(4pt)

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骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800286395
No.2
(5pt)

複雑なアート世界を、ミステリで気軽に覗く!

陶芸の世界に飛び込んだ町子の師匠である、巨匠・西村世外の死と曜変天目の謎に、美大の准教授である馬酔木泉と共に迫る。
所謂推理小説チックなミステリとは異なり、謎という意味合いの強いミステリが著者一色さゆりさんの魅力であり、それが活かされた作品です。
陶芸の漠然としたイメージが、ミステリを介する事で自然と形作られていき、物語としても面白かったです。
町子の知識がほぼ素人なので、業界に詳しい人は辟易するかも知れませんが、本書を手に取る大勢の素人からすると、取っ付きやすくて助かります。
芸術系の小説は最近増えていますが、本書はその中でも輝ける作品だと感じました。
骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800286395
No.1
(1pt)

曜変天目を知らない

曜変天目を知らない陶芸希望者っているのだろうか。その時点で読むのを断念。
骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 骨董探偵 馬酔木泉の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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