コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの
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満足しています | ||||
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普段から美術館に通っていましたが、コロナで自粛。宝島社の「名画を読むロンドン・ナショナル・ギャラリー」の本をめくっていた中で、著者の解説がとても分かりやすく、「へ~~~」となり、今まで以上に一色さゆりさんのファンになりました。今回のコンサバターは、修復の場面が豊富にあり、それも興味深く読めました。 物語の最後の「え!!」という展開は、じっくり読むと「なるほど~~」となる。 まだ続編がありそうなので、楽しみに待ってます。 | ||||
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美術品の描写と予想外の展開に、想像を膨らませながらハラハラドキドキ、読みだしたら止まらない作品でした。 美術品の裏側の世界や、歴史的な背景も、堅苦しくなく、それでいて詳しく描かれていて、興味を駆り立てられます。 またこの続編を読みたいです! | ||||
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有名な美術品、絵画が自分の目の前にあるような気がして、ワクワクしながら読み進めました。 帯にあったような壮大なストーリー。まさにそんな読み応えでした。映画になるのを期待しています。 アート好きにはたまらないお話です。シリーズ化も期待します。 | ||||
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