コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.75pt ( 5max) / 4件

楽天平均点

3.63pt ( 5max) / 9件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2021年01月
分類

長編小説

閲覧回数1,207回
お気に入りにされた回数2
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)

2021年01月14日 コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)

大英博物館を辞めたコンサバター(修復士)、スギモト。彼の工房に行方不明になっていたゴッホの十一枚目の《ひまわり》が持ち込まれる。時を同じくしてオランダ・ハーグでフェルメールの知られざる「真作」を示す古文書が出現。スギモトはロンドン警視庁美術特捜班の刑事マクシミランと調査に乗り出すが――。 壮大なスケールで描く、アート・ミステリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のものの総合評価:9.50/10点レビュー 4件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(4pt)

満足

満足しています
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
4344430506
No.3:
(5pt)

アートミステリーとして本棚に保存したい!

普段から美術館に通っていましたが、コロナで自粛。宝島社の「名画を読むロンドン・ナショナル・ギャラリー」の本をめくっていた中で、著者の解説がとても分かりやすく、「へ~~~」となり、今まで以上に一色さゆりさんのファンになりました。今回のコンサバターは、修復の場面が豊富にあり、それも興味深く読めました。
物語の最後の「え!!」という展開は、じっくり読むと「なるほど~~」となる。
まだ続編がありそうなので、楽しみに待ってます。
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
4344430506
No.2:
(5pt)

続編希望

美術品の描写と予想外の展開に、想像を膨らませながらハラハラドキドキ、読みだしたら止まらない作品でした。
美術品の裏側の世界や、歴史的な背景も、堅苦しくなく、それでいて詳しく描かれていて、興味を駆り立てられます。
またこの続編を読みたいです!
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
4344430506
No.1:
(5pt)

映像化希望

有名な美術品、絵画が自分の目の前にあるような気がして、ワクワクしながら読み進めました。
帯にあったような壮大なストーリー。まさにそんな読み応えでした。映画になるのを期待しています。
アート好きにはたまらないお話です。シリーズ化も期待します。
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
4344430506



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク