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コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの



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【この小説が収録されている参考書籍】
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)

コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のものの評価: 4.75/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

満足

満足しています
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
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No.3:
(5pt)

アートミステリーとして本棚に保存したい!

普段から美術館に通っていましたが、コロナで自粛。宝島社の「名画を読むロンドン・ナショナル・ギャラリー」の本をめくっていた中で、著者の解説がとても分かりやすく、「へ~~~」となり、今まで以上に一色さゆりさんのファンになりました。今回のコンサバターは、修復の場面が豊富にあり、それも興味深く読めました。
物語の最後の「え!!」という展開は、じっくり読むと「なるほど~~」となる。
まだ続編がありそうなので、楽しみに待ってます。
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
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No.2:
(5pt)

続編希望

美術品の描写と予想外の展開に、想像を膨らませながらハラハラドキドキ、読みだしたら止まらない作品でした。
美術品の裏側の世界や、歴史的な背景も、堅苦しくなく、それでいて詳しく描かれていて、興味を駆り立てられます。
またこの続編を読みたいです!
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
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No.1:
(5pt)

映像化希望

有名な美術品、絵画が自分の目の前にあるような気がして、ワクワクしながら読み進めました。
帯にあったような壮大なストーリー。まさにそんな読み応えでした。映画になるのを期待しています。
アート好きにはたまらないお話です。シリーズ化も期待します。
コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)より
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