偽りの私達



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初公開日(参考)2019年07月
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長編小説

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偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2019年07月04日 偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

高校二年生の土井修治が綴った手記。そこに書かれるのは、七月十七日から七月八日に時間が巻き戻っているという信じがたい事態だった。果たしてこの現象は、都市伝説として囁かれている存在【まほうつかい】が引き起こしたものなのか。七月十七日に階段から落ちて死んだ美少女・渡辺百香を救うため、【まほう】が行使されたのではないかと見当をつけた土井は、なぜ彼女が死ぬことになったのか探りを入れだすが……。現役女子高生作家が仕掛ける紙上のマジックを、あなたは見抜けるか――。(「BOOK」データベースより)




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偽りの私達の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

面白かった

続きが気になって一気読み!どんでん返しで驚いた。
偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800296358
No.1:
(3pt)

時間が巻き戻った?

タイムトラベル・タイムスリップもののSF小説かと思って読んだ。
しかし、本当に時間が巻き戻ったのか、「関係者が巻き戻ったフリを
していた」のか、分かりにくかった。
 また、この小説の中では、「まほうつかい」とやらが実在していて、
まほうで証拠を残さず人を殺したり、死んだ人を蘇らせたりできるよう
だが、いったいどんなまほうを使ったのか、漠然としていてよく分から
なかった。
偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800296358



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