勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍



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初公開日(参考)2019年07月
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長編小説

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勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2019年07月04日 勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

江戸時代から続く福岡の探偵事務所の15代目・渡良瀬良平が、学校で起こるさまざまな事件を鮮やかに解決! 通夜のため実家に帰った八尋竜一は親戚の少女・久遠に「おじさんの思い出を教えて」と請われた。小学生のときに起きた「サルスベリの木の下には死体が埋まっている事件」をきっかけにクラスメイトの渡良瀬と、転校生の北川雪子と行動を共にするようになった八尋。中学のときに起きた「通り魔事件」「はらジュエリー、ブローチ事件」「隠れ家と増水事件」と思い出を色鮮やかに語っていく。話を聞いた久遠の導き出した物語の真相とは?(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

どういう展開かと...

福岡県を舞台にしていると聞いて、読んでみました。結構中身があって、どういう展開かと気にしながら読んでみました。最後は...私は面白かったです
勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800296641
No.2:
(5pt)

アニメ化希望。

さっき某天気映画の帰りに読むものが無くなったので駅ナカの本屋でこれ買いました。アマゾンで買ってないのでアマゾンには余計なお世話ですが、未読の本の内容を教えてくれるのは自分だとしたら手がかりなしで買うよりありがたい、
なおかつ、とてもこれは面白かったので。
特に後半は思わず、鮮やかさで笑ってしまいました。
この辺が受賞のキメテだと思いました。
と、自分もこうした賞の応募者なので

ここまでやらないとダメなんだ、とガッカリしました。なんか、
才能ありませんので
そして、才能の無さ故か、鮮やかだった作者の後半、ちょっと理解を超えていて
わからんわ、な部分ありましたので、
これは、日本映画、他にもアニメ、どっちでも大丈夫なので、映像化希望です。
脳は退化してますが、それで結末までアニメとかで見ればスッキリするだろうな、と思います。
祖父の怪我、みたいなミステリも上手ですし、展開は終始、緩まなかったですね、
あ、ここまでやらないとダメ、か、はあ。
勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800296641
No.1:
(1pt)

大どんでん返しの不快作

気に入った所はミステリーと恋愛を絡めた青春モノである点と、メインの語り部として登場する八尋という人物の主観に共感できる点が多かった所です。
全体的に思春期の言い表せない感情の心理描写が上手く、読むにつれて物語に引き込まれる様な感覚でした。

気に入らない点は、オチです。
最後のページの最期のセリフまでもって、ここまで不快にまとまった作品は中々ありませんでした。
狙って執筆されたなら、作者の方は素晴らしい構成力を持っていると思いますが、同時に私には理解しがたい最悪の感性を持っているのだなと思います。
最後10ページでここまで不快になる作品も見た事ないので、感情移入しやすくかつ兎に角不快になりたい男性には特にオススメです。
勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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