【篠田節子】
ブラックボックス
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
異動先の編集部で、偶然目にした未発表の原稿『聖域』。なぜ途中で終わっているのか。
中堅保険会社に勤める5人のOL。条件のよい結婚に策略を巡らす美人のリサ。
四国遍路を終えた帰路、冬の海に消えた父。企業戦士として家庭人として恵まれた人生、のはずだったが…。
社運を賭け、巨大ビジネスとなる高純度人工水晶開発に取り組む藤岡は、インドのある町から産出された高品質の種水晶を求め現地に向かう。
平凡な郊外の町に、災いは舞い降りた。熱に浮かされ、痙攣を起こしながら倒れる住民が続出、日本脳炎と診断された。
太平洋に浮かぶ美しい島ミクロ・タタに、泉の守り神である愛くるしい両生類が棲んでいる。
郊外の町で、幼稚園児の遺体が発見された。被害者は死後に性的暴行を加えられていた。
さえないライター稼業の真一が射止めたのは、容姿端麗、頭脳明晰、3歳年上のスーパーエリート梨香子。
謎の死を遂げたパンチェンラマ十世が、突然蘇った。卑しい男の魂が転生してしまったのか、この活仏は意地汚くて女好き。
色恋をめぐる狂気は、その女たちを少しずつ蝕み、少しずつ壊していった…。
聖母が死んだ。薬物や性暴力によって心的外傷を負った女性たちのシェルター「新アグネス寮」で発生した火災。
豪農の鈴木はネパール女性と結婚し全財産を失う。失踪した妻を探し神の山へ。
生きてきた人生の深みを彫刻として封じ込める。それが本場イタリアで学んだ肖像彫刻の原点――。
「自分ファーストにしな。一生、利用されっぱなしで終わるよ」親友の一声で一念発起。
甘く切ない恋の至福のときは短くて、頂点を極めたあとには、ただ、執着と妄想に満ちた永い時間が続くだけ…。
商社現地社員の美貴は、ギリシャで口にした蜂蜜にビジネスチャンスを見出し、通訳の綾子や偶然知り合った壁画修復士の吉園とともに産地の村を目指す。
3年前に警察を辞め、家族も離れて暮らす真志に、娘を誘拐したと匿名電話がある。
テレビ制作会社に勤務する小野は、無名のヴィオラ奏者・柳原園子の過酷な半生を知り、番組を制作する。
一つになれない家族を猫だけが見つめ続けた――「すずの爪あと」。
目を上げると鏡の中の見知らぬ女が、自分をみつめている―。美容整形で、彫刻的美貌を手に入れた麗子。
老舗画廊勤務の中田由紀、三十二歳。穏やかで上品な彼女が、一人旅から帰ってきた途端に豹変した。
少年が抱える切ない空想、曼珠沙華が語る夫の過去。老夫婦に届いた 絵葉書の謎、少女が見る奇妙なサソリの夢。
愛なのか、狂気なのか―。女性エッセイストが絶賛したことを機に、一躍脚光を浴びた知られざる天才画家。
ノンキャリ公務員の真央子、買い物依存症の祝子、不倫の恋に悩むOLありさの三人組は、バカンス先のバヤン・リゾートで、テオマバル国の内乱に巻き込まれる。
この子と、幸せになりたいだけなのに―岸谷奈江と一人娘の真央は、入園を予定している有名幼稚園へ見学に向かう。
ファストファッションの人気ブランド「Qros」のCMで人気俳優・藤井涼介と共演し注目を集める美女。
“究極のハイクラス・リゾート東地中海の真珠キプロス島”女性誌の編集部員響子の海外取材は、このキャッチコピーのようにいくはずだった。
予備校の英語講師にしてミステリー作家の矢崎には、同じく作家を志す兄がいた。
神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。
結婚して数年。自分たちには子どもができないようだと気づいた歯科受付の敦美。
一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。
「脳卒中は手術をするな!」を提唱してマスコミの寵児となった脳神経外科医香山和之進。
警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。
東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。
ロイヤルダイヤモンドの広告塔としてコンサートを行う美貌のヴァイオリニスト・神野瑞恵。
“嫁”の介護に不満を持つ老人(「寝たきりの殺意」)。豊胸手術に失敗した、不運続きの女(「シリコン」)。
十七歳の洋子は佐久間という工員の青年と恋に落ちる。だが仲間二名が殺害される事件が起き、犯人と疑われた彼は姿を消す。
家族だけを最優先に生きてきた主婦・妙子。五十歳になった今は、愛犬・ゴールデンレトリバーのポポが頼りだ。