ホーラ―死都



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    初公開日(参考)2010年12月
    分類

    長編小説

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    ホーラ―死都 (文春文庫)

    2010年12月31日 ホーラ―死都 (文春文庫)

    十数年の不倫関係を続けるヴァイオリニストの亜紀と建築家の聡史。束のまの濃密な時間を求めてエーゲ海の小島を訪れた二人は、島にかつて存在した混沌の都・ホーラに迷い込む―次々に襲いかかる恐ろしい出来事は、神の奇蹟か、それとも罰か。重い現実とギリシャの壮大な歴史が織り成すゴシック・ホラー傑作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (1pt)

    投げやりな感じしかしない

    怪奇小説を書きたかったのか、不倫を描きたかったのか、よく分からない。 あまりにも多くを盛り込みすぎた気がする。
    ホーラ―死都 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ホーラ―死都 (文春文庫)より
    4167605104
    No.1:
    (3pt)

    何を伝えたかったのか

    篠田節子さんの小説はすらすら読みやすく面白いのだが、この一冊は読後けっきょく何の話だったのか?
    もやっとして終わりました。
    途中まではミステリアスでとても面白いだけにもったいない。
    ホーラ―死都 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ホーラ―死都 (文春文庫)より
    4167605104



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