疑医



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疑医 (小学館文庫)
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初公開日(参考)2016年10月
分類

長編小説

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疑医 (小学館文庫)

2016年10月06日 疑医 (小学館文庫)

「脳卒中は手術をするな!」を提唱してマスコミの寵児となった脳神経外科医香山和之進。医学界の常識を覆し、患者からカリスマ的支持を受けている。東都新聞首都部の記者速水絵里子は彼が、都知事が進める湾岸国際医療都市構想の目玉となることをスクープしようと意気込む。しかし科学グループ先輩記者皆川沙也が香山の治療法に疑問を投げかけ二人は対立。一方、ネットのサイトには香山の治療で家族が亡くなったとの書き込みが出て…。果たして彼は天才なのか疑惑の医師なのか?相容れない二人の女性記者が真実を追う!あまりにもリアルな傑作医療ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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疑医の総合評価:7.20/10点レビュー 5件。Dランク


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No.5:
(5pt)

読みやすい

ありがとう
疑医 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:疑医 (小学館文庫)より
4094063498
No.4:
(3pt)

ちょっと、物足りない・・・

医療ミステリーだと思って読みましたが、新聞記者を題材にした話しでした。
手に汗にぎるって感じではなく、スラーっと読み流してしまいました。
ドキドキ、はらはらといった盛り上がりに欠けるんですよね。
疑医 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:疑医 (小学館文庫)より
4094063498
No.3:
(5pt)

一気に読みました。著者の作品は全部購入してます。

購入価値あり。あいかわらずテンポが良く、引き込まれた。登場人物にも感情移入しやすい。
疑医 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:疑医 (小学館文庫)より
4094063498
No.2:
(3pt)

サクサク読める

この作者の作品を読むのは2回目。
この人の作品は読みやすい。長い景色描写や延々続く主人公の心情の吐露などがなく、展開が早く、サクサク読める。
個人的にはこの作品の主人公の性格が苦手だったのだけど、体育会系の主人公という設定を考えると大変リアリティのあるキャラづくりであったと思う。
ごくごく最初のほうで誰がいずれ味方になるか、誰が敵になるかはすぐにピーンとくるので「展開、バレバレw」とは思うのだけどそれでもグイグイ読ませる力はあると思う。
疑医 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:疑医 (小学館文庫)より
4094063498
No.1:
(2pt)

ミステリーファン

盛り上がりがない 
ミステリーを読んでいる途中でのわくわくする感じが出てこない
わくわく感や刺激を求めている人には物足りない
疑医 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:疑医 (小学館文庫)より
4094063498



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