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告白
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告白の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全935件 141~160 8/47ページ
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| 初めて著者の作品を読みました。映画も観てませんが、ずって気になっていた作品です。少年法の是非、危うい親子関係など、考えさせられる話ですが、結局のところ痛快な復讐劇であり非常に娯楽性は高いと思います。 次は映画を観ます。 | ||||
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| 読み始めてから読み終わるまで爆笑の連続でした。 おかしな点が多すぎて、突っ込みしている間に読み終わってしまったという感じ。普段は娯楽作品は読まないので、こんな感じなんだなと肩を落としたのも事実ですが。 まず、最初に女性教師はどうして警察に告発しなかったのか? 娘が事故死ではないと解ったのに黙っている。「私は教師でもあるから生徒を守るみたいな」犯罪を看過することが守ること? そもそもこの起点がおかしい。復讐のためだという理屈を立てるつもりかとも思いますが、そこも意味不明。社会的制裁という価値観が教師に皆無なのが不思議、テレビや新聞で実名や写真は出なくてもネット上では隠しようもないんですけどね。 ホームルームで全貌を告白して、その告白が他に洩れなかったという設定。そんなことあります? 事故が実は事件だったと教師で母親の当人が告白して、聞いた生徒が全員が口をつぐむ理由は何でしょう? どんなに堅く口止めしてもこの手の噂は嵐のように流れるのが普通。中学生なんて馬鹿だと思っているのだろうか? 殺人犯とおぼしき生徒らと一緒に過ごしていけるほどクラス全員がおかしいという設定なのですかね? どんなつまらないことでも複数の子供に完全口止めなんて無理なものなんですが。 この段階で設定が歪んでいるので、後どんなことを盛っても奇形な話にしかならないのは仕方ないのかも。 感電するポシェット。現実で一番近いイメージの物はスタンガンなにるでしょうけど、子供用のポシェットにどうやって仕込むのか? 乾電池一個くらいでは失神するほど感電させられません。 時計が逆に進むという発明品。これ何も難しくないでしょう? 部品から作るなら別だけど。 モザイク除去機。中坊が作るのは無理。そもそも昔の話ならともかく、携帯もノートパソコンも登場しているわけですから、ネットから無修正動画を落とせば良いだけ。モザイク入りのAVを手に入れるより楽でしょう。十年くらい前はもっと規制は緩くてネット上に氾濫してましたから。モザイク除去のAVに中学の男子が群がるって……いつの時代の話なの? 最後の爆発物。爆発物は作るのは難しくないけど、威力のある爆発物を作るのは至難の業。鉄筋コンクリートの建物を半壊させるような物をどうやって中坊が作って持ち運んだと? 燃料は何? 思わず「C-4かよ!」とツッコんでしまいました。 C-4はアメリカ軍をはじめ世界的に使用されている軍用プラスチック爆薬のことです。ここも笑うしかなかったです。 そもそもの設定がゆるゆるな中、登場人物の屁理屈が垂れ流されます。世間ではとうに色褪せてしまった屁理屈が並んで、経験の浅い若い方には刺激的なのでしょうけど大人は読むだけでうんざりします。 それ以外にも、引き籠もりになった生徒の母親の日記がどうして敬語なのか? 日記って誰かに読ませるための文体で書くものですかね。 母親への思慕の念で事件を起こした生徒は、「会いに行けばいい」と言った女子生徒を殺しますが、そもそも会いに行かなくても職場を知っているなら電話したら良いだけの話。この子は実はとてつもなく馬鹿という設定? この話で一番のクズは女教師なわけですが、復讐するクズというテーマなのでしょうか? エイズ患者の血を飲ませたと思い込ませて、実はそんなことしませんという流れかと思ったら、本当にやるつもりだったので「え?」となり、最後に自分で爆弾を移動させておきながら、「爆弾を作ったのも起動させたのもあなたです」と、なすりつけの屁理屈をのたまう。 爆発物だと知っていて意図的に移動させたなら犯罪です。それも全く関係のない他人を巻き込んでも平気の平左。被害者であるから何でもアリなんですという話なのだとしたら、子供には読ませてはなりません。 目には目を、歯には歯をという言葉は誰でも知っていると思いますが、これは抑制の意味も含んでいるのだと理解しなくてはならない。 目には目をだけど、目には目と歯をではないでしょう? この物語は過剰復讐を成し遂げた愚かな母親の話以外なにもありません。ましてや良い母親でもない。 死んだ娘はこんな復讐を望んだのでしょうか? 自分を殺したのが母親の生徒。母親は何でもありの復讐の鬼。死んだ娘は到底浮かばれないでしょう。 登場人物は告白を用いて持論を垂れ流しますが、現実的な心理が基礎というわけではないので本当の屁理屈でした。それぞれの心情を読ませるつもりだったのでしょうから、少しでも納得させてもらいたかったのですが、残念ながら鼻糞をほじりたくなってしまいました。 グロい話を好む中学生くらいが読む本だという感想。文章レベルも高くはありませんし、技巧もないです。 自分で買ったわけではなかったので、そこまで腹が立たなかったのは幸いでした。 かなり辛口でごめんなさい。でも素直に正直に書いたつもりです。ご寛容にご容赦下さい。 自分はこの方の作品は二度と読みません。そもそも全体に軸が歪んで感じるので、自分には無理過ぎます。内容が恐ろしいとはまるで思いませんでした。むしろフィクションの物語としてはリアリティがない分、甘いかなと思いました。 お好きな方はどうぞ。 | ||||
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| さまよう刃の東野圭吾と告白の湊かなえって、 こういう事書いたら傷つく人がいるかもっていう、 そんな方向性の他者への想像力が微塵も感じられない。 少なくともこの二人よりは、 時に過激な事書いても謝る時には謝る(たまにだけど)ゴー宣の小林氏のが器量的にまだ話がわかりそう。 作家として人として。 | ||||
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| 冒頭から最終章までぐいぐいと引き寄せられる展開に、登場人物の意志や性格のあふれ出る骨太の文体。納得の本屋大賞受賞作だ。 ・だれしも護りたいもの、信じる者がいて、その思いが叶わなかったときの衝動は千差万別。そこに連綿性が顕われたときに生じた悲劇は、さらに悲劇を生み出す。 ・「自分が直接裁いたことをどう思っていますか?」(殉教者)は、社会通念と隠された自己の思いを秤にかけること。重いなぁ。 ・「信奉者」の章が秀逸。幼稚にして天才的な少年犯罪者の心理の深淵を覗くことは、われら大人にどのような責任を突きつけられることだろうか。 ・「やればできる」のではなく「やることができない」には痛みを感じたぞ(聖職者)。 更生の第一歩。重すぎる一歩を、彼は踏み出せるのだろうか。翻って自分ならどうしただろうか。そんな思いを抱いて最終章を静かに閉じた。 | ||||
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| 私はこの小説がいままで読んだなかで一番好きです。最後はいろいろな想像をしちゃぃます! | ||||
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| 私にとっての湊かなえ作品デビュー作です。この作品を読みながら子供たちの行動に衝撃を受け、あらたにこのような事件がないようにどのようにしていけばいいのか、考えさせる思いです。湊さんからのメッセージですね。しかし怖い! | ||||
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| 何と言っても出だしの 小説の文がとても独特で面白い所が良いです。 好きな人にはとてもハマる初心者オススメの小説です。 湊かなえと言えばこの 告白をます読むべきだと思います。 ドラマにもなっているので、 とてもオススメです。 | ||||
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| ま、普通に面白いだろうと思って読み始めた一冊。10分後に完全にハマってしまう自分がいた。悪を感覚的に描き出す技術はホラー映画のようだった。 | ||||
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| 学ぶ所が多い。まず、人として一番恥ずかしい資質は、性格が悪い、人の長所を尊敬できない 、自分を過大評価する。←これらを全部合わせ持ってしまうと、どんなに知能指数が高く、見た目に恵まれて、一見魅力的に見えたとしても幸せになれません。修哉という少年が見本です。彼は知能指数はかなり高く勉強はでき、他人をある程度、操作できる。しかし、真面目に働いて、家族を養う父親を過少評価。知能は高くても愛情はない自分に似た母親を異常に愛して、ガールフレンドにマザコン、と本当の事を言われただけでキレて殺す。私は、男性は少しはマザコンなくらいが、妻を幸せにできると思いますが。しかし、愛情のない無責任な母親を持つ少年のマザコンは残念。せっかく能力があっても、犯罪とか何の役にも立たない事にしか使おうとしない。性悪は、低能な方が人畜無害。どんなに性格が悪くて、他人を貶める為なら犯罪をも厭わないようなタチでも、実行に移す能力がなければ何もできない。もし、あなたの身近にいる、許せないほど性格の悪い人が、 低能であったら、よかった、と安堵の息をついてください。そういう人でも、自分を守る保身の能力だけは大体持ってます。保身が何よりも得意な私が言ってしまった(苦笑) この作品の登場人物でまともなのは、女性教師ですね。彼女は素晴らしい女性。本来なら犯罪に手を染めるような人ではない。随分、長い話で学生をうんざりさせますが、ウンザリしてるのは、頭の中身が残念なのです。私は高卒程度の頭しか持ってませんが、なるほどね、と思う事くらいはできました。ただ単に、年とってるだけかもしれませんが。ラストは、ざまあみろ、という感じです。 | ||||
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| 森口先生は水戸黄門。娘の死は印籠。馬鹿な親たち、馬鹿な子供たち、なまぬるい少年法を、バッサバッサと切り捨てる痛快小説? いや猟奇復讐小説か。 | ||||
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| 作中、登場人物の独白ですべて進行し、それが異常なまでにリアル感があり読者を引き込んでくれます。 | ||||
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| 湊かなえさんの作品で始めて読んだのが「告白」でした。この作品でファンになって、その他の作品も大体読みました。でもこれを超える作品はまだないと個人的には思います。 元々のタイトルは「聖職者」だったそうですが、私はそっちのタイトルのほうが良かったのでは?と、思う。映画もとても良かった。 | ||||
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| 読書家を名乗れるほどミステリ読んでいるわけじゃないですが、一応大方のタイプの終り方は読んできました。 でも、これは驚いたな。 ここまでやるか! という気迫を感じた。 著者は執筆中どういうことを考えて執筆していたのか気になる。 | ||||
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| 過去に映画化されたのでどんなものかとおもい注文しました。内容としてスリリングな内容です。湊かなえさんは始めて読みましたが なかなか面白かったです | ||||
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| 前から読みたかったので、念願叶い。やっぱり、湊かなえ作品は一味も二味も違う。主人公が入れ替わりながら告白しつつストーリーが展開していく。そこにはちゃんと伏線が張り巡らされており、最後にあっと言わせる展開は見事の一言。 最近では、僕たちがやりました、のドラマがパロディチックな感じだが、本作品には道程及ばない。 | ||||
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| 受賞した第1章に限っての事ですが、すごい小説だと思いました。思いもかけない仕掛けが随所に仕掛けられており、読みだしたら止まりません。 第2章以降は多少蛇足感も出てきましたが、最終的には見事な着地を見せ、全編、波状する事無く見事に読まされたしまいました。 | ||||
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| 初めて湊かなえさんの作品を読みました。胸クソ系と聞いていましたが、むしろ胸がスカっとしました。 森口先生に感情移入していたせいかもしれません。どの登場人物に感情移入するかで、読了後の感想が全く違うものになるのでしょうか。 淡々と進んで行くので、一度も止まることなくスピーディーに読み終えました。悪いことをすれば、必ず天罰が下る。結局、人間の倫理観の基本を述べていると感じました。 | ||||
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| 第一章がとにかくインパクト強くぞっとしました。 そして、そこで完結してこの本は短編集だったのか と思ってしまいましたが、次章からはその後の経過や事件の真相に入っていきます。 細かく言うと のりきれない箇所もありましたが、圧倒的に面白かったのは間違いありません。 久しぶりに小説を一気に読んでしまいました。 あとストーリとは関係ないですが、「他人の糾弾」と「できない」ことに関する記述が興味深かったです。 (多分作者が常日頃考えていることですよね) | ||||
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| やはり面白かった。 それぞれの心情と「告白」が興味深く読み進められるし、 ラストも良いと思う。 | ||||
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| 読む人の多くを不快にさせるであろう傑作。それは本作で描かれている醜い人物の誰かの心性に恐らくあなたが似ているからだ。少なくとも私は数人の登場人物の心性に共感してしまい、それがいかに醜く場合によって人を傷付けるものであるかを赤裸々に突き付けられて気分が悪くなった。もちろん登場人物の誰にも共感出来ず、何だコレ、人間の醜さをことさらあげつらってるだけではないかと思う人もいるだろう。それでも、本作の登場人物達が決して特異な心性を持った異常な人達ではなく、どこにでもいる普通の人達である事はわかると思う。そういう普遍的な人間の醜さを一切の容赦なく描き切った本作の文学性の高さを私は評価したい。 作者のデビュー作だが、いきなりこんなバケモノを世に出してしまうと、これを超える作品が書けるのか心配になるくらいだ。デビュー作が生涯の最高傑作とならないよう頑張って欲しいものだ。 | ||||
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