■スポンサードリンク
贖罪
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
贖罪の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全256件 1~20 1/13ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| イヤミス、健在。面白いです。あえてあらすじ紹介しません。楽しんで! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まぁ、湊かなえ作品にありがちなのかもしれないが、とにかく登場人物の底意地が悪い。 主人公の麻子は、女児4人に言葉による十字架を背負わせるし、そもそも事件当時、取り乱して事件を知らせてくれた子どもを突き飛ばすといった行動に出る。 こんな意地悪い人間なんて、そうそういないだろう……と思いつつも、確かに想像以上にヤバい人間も世間にはいるもんなぁ、なんていう風にも考えてしまった。 それにしても、十字架を背負わされた4人の将来が壮絶すぎる。 ん〜、しばらくは湊かなえ作品はもういいかなって感じた。 「イヤミス=後味の悪いミステリー」と呼ばれているだけある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| グイグイ引き込まれていく展開。あっという間に読了。最初から最後までハッピーな展開に全くならず、読了後は悲しみさえ感じる。本のタイトル「贖罪」そのもの。気分が落ちてる時に読むのはオススメしません(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 思い詰めて発してしまった言葉が他人を追い詰めるというのがよくわかる話だった 気になったのが、晶子のお兄さんは何がしたかったのかと「余計なことを」というのがあったけどあれだけどういう意味かわからなかったのでなんらかの形で説明して欲しかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 四人の同級生それぞれの回想から浮かび上がる「事件の真相」。 同じ日、同じ場所にいたのに、彼女たちが語る記憶は微妙に異なり、重ね合わせると大きなズレとなっていく。その構造はまるでジョハリの窓のようで、自分が知る自分と他者が知る自分の違いを鮮やかに浮き彫りにしていた。 物語を動かしたのは、被害者の母が四人の少女たちに投げかけた言葉。 その一言が彼女たちの人生を縛り、方向づけ、時に壊していく。親が子に投げかける言葉の重さ、そして「親子」という関係そのものについて考えさせられた。愛情であれ呪いであれ、言葉が人の未来を変えてしまう――その魔力が胸に迫る。 さらに、自分自身が死ぬのではなく、近しい人の死によって人生が狂ってしまう構図は、ある映画(ここでは伏せるが、思い当たる人もいるだろう)を想起させた。人間関係の近さゆえの残酷さが読者にも突き刺さる。 娘を失った母のパートも深く印象に残った。裏切られた期待、そして望まない形で叶ってしまう期待――どちらも人生には起こり得る。どれだけ努力しても、先を予想しても、結局のところ人生はコントロールできない。そんな無力感すら描かれている。 読むのが辛くなる場面も多いが、それでも一気に読ませてしまうのは湊かなえ先生ならでは。親子、友人、そして自分自身との関係を問い直す力を持った一冊だと思う。 ★5つを迷わずつけたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 非常に人気のある作家さんなので読んでみましたが、駄作。文章が冗長で引き込まれる場面がほとんどない。頑張って最後まで読んでみても何も残らない。性格の悪い女が悪タレをついて呪縛となったというだけ。誰にも勧められない。ほんと世の中って不思議。もっと力のある作家さんはごまんといるのに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 贖罪とは[犠牲や代償を捧げて罪をあがなうこと]それぞれの贖罪とは…。物語全体がどことなく追憶の中にある景色と重なる感覚があってグリーンスリーブスが流れてる。ずっと。悲しげな夕陽がそこにある感覚…。不幸の連鎖はバタフライエフェクトのよう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| って感じの話です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最後の最後まで何もなくスーっと終わって行った感覚。ミステリー小説と思って読んだんだが… 5章では「は?」となった。 この作者の方のはいくつか読んだが、そうはならんだろな展開が多くて自分には合わないかも。 個人的には正直読んだ時間を返して欲しいかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最後鳥肌が立ちました 全ては自分がまいた種か、、、と色々考えさせられるお話 梱包もしっかりしてて破れも潰れもしてなかった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一気に読んでしまいました。この本を読んで、贖罪とは、自分がしてしまったことや、選ばなかった選択も含めて、ずっと向き合い続け、考え抜くことなのだと感じました。そう考えると、犯人が今後どのような贖罪をするのか…「死」よりもさらに苦しい、苦悩し続ける贖罪をしてほしいと願わずにはいられませんでした。 読後感は、物語のドロドロした内容に反して意外とスッキリしています。ただ、全体的に清々しい読後感や、「読んで良かった!」という満足感を求める方には、あまりお勧めしないかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 悲しい話だった。子供を殺された親。その場に出くわした友達。やるせない気持ちの親。事件がトラウマになった子供達。最終的には怨恨による殺人だったということが判明する。読んでいて、親の気持ち、子供達の気持ちに感情移入したが、どちらも何とも言えない感じだった。悲しい話だった。それにしても、このようなストーリーを考えられる湊かなえという作家はスゴイ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ドラマも何度も見ていますがやはり原作が最強ですね。 大好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 罪の意識、責任転嫁、親が子を思う気持ち、色々な想いが負のスパイラルに陥っていく… こういう連鎖って、もしかしたら様々なところで起こってるのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本一空気のきれいな田舎町で、15年前に起きた一人の美少女の残虐な殺害事件。 事件直前までこの少女と校庭でバレーボールをしていた4人の少女たちは、 犯人と会話までしたのに、なぜかこの男性の顔や服装などを記憶しておらず、 事件は暗礁に乗り上げます。 殺された少女は東京から転校して来た美少女の「エミリ」でした。 大切な娘を失って鬱状態になってしまった母親の「麻子」は、東京に戻る直前に、 4人の少女「紗英」「真紀」「晶子」「由香」を自宅に呼び出し、 「私はあんたたちを許さない。時効までに犯人を見つけなさい。それができないのなら、 私が納得できるような償いをしなさい」 といって脅かします。 全編を通して見え隠れするのは、「エミリ」の母親である「麻子」の存在です。 この麻子が4人の「元少女」たちに送った手紙を通して、真実が明かされていきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 残酷なミステリー、どろどろした結末というよりかは、ややスッキリしたもの。 ただ、悪い読後感ではない。 人の内面を浮き彫りにするような場面もある。響く言葉も何点かある。 買って良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| スリラーの真髄が堪能できました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 大人の言動が子供にとって重い呪縛となって精神に変調を来す様子が巧みに描かれていました。 大人が不用意に子供に罪の意識を植えつけて、自分の思い通りに操ろうとしちゃいけまんね。 それに対して、万引きをした少女に優しく理解ある対応をした警察官が印象的でした。 こういう接し方ができる大人が増えないと、社会はぎすぎすしちゃいますよねー。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 湊さんの『告白』を読まれたことのある方なら、類似の雰囲気だなあと感じてもらえると思います。あるいは『告白』パート2か、と思われるかもしれません。 つまりは所謂イヤミス系の作品であります。 筋は色々なところに書いてあろうかと思いますので敢えて書きませんが、とある少女の殺人事件を巡り、その友達たちが人生を狂わせていくという話です。 ・・・ さて。ふと、湊さんの作品の「イヤミス」の「イヤ」の理由が気になりました。 いやな気になるのは読後でなく、読中で既にそうなんですが、なぜこんなに作中人物に嫌悪感?違和感?を感じるのか。なぜこんなにいやらしい人物であると感じるのかと。 で、私が一番感じたのは登場人物の「独善性」ということです。 本作のメインキャラは女性4人と、その友達だった亡くなった子の母親、計5人です。作品の構成上、各章がそれぞれこの5人の独白の形式になっていることも独善的雰囲気を強める結果にはなっているかとは思います。 どういうことか。 この5人が5人とも、「〇〇する方が良いと思った」というような口調なのです。しかし、その感じた・思ったという判断は、コニュニケーションを経て判断したということでなく、そう感じたから・普通そうでしょ、といった印象判断である雰囲気が強いのです。そこに自分を疑う・過誤の可能性を疑うことがないことから、独善的態度の印象が強くなります。 また、こういう態度は確かに「ありがち」であることが、読者を(良い意味で)イヤーな気持ちにして離さないのかもしれません。かくいう私の家内や母親も「良かれと思って」動くタイプ。いや迷惑なんだけど・・・、何で話してくれないのかな・・・みたいな。善意から始まる「はた迷惑」と言っては申し訳ないのですが、そういう雰囲気。 フィクションなので、多少過剰感はあるのですが、あながち居てもおかしくない位の独善さがイヤーな感じにさせます。 ・・・ もう一つ。映像美が頭に浮かぶ! むべなるかな、本作はWOWOWでドラマ化されていますが、映像化が非常に合いそうだなあと感じました。 空気がきれいだと、それだけが取り柄の超ド田舎の街。そこに越してきた都会っ子。その都会っ子と仲良くなる四人。計五人のグループはとある夏休み、学校の校庭で遊ぶ。工事のおじさんという不審者。不審者と手をつないで消えていく都会っ子。 こうした夏の暑い日の状況が自然と頭の中に浮かびました。あるいはこの舞台設定が昭和的日本人に刺さるというだけかもしれませんが笑。 なお、キャストを見るとこれまた魅力的な皆様です。読後にドラマで見返すのも乙なものです。 ・・・ ということで湊氏のイヤミス系作品でした。 最近キリスト教系の本ばかり読んでいるためか贖罪というとAtonementというキリストが人類の罪を代わりにかぶってくれたという話を想起するのですが、そういうものではありませんでした。 猛暑の今、夏休みの今、舞台設定と同様の季節です。木陰の下や帰省の行き来など、類似の設定でスリラーを楽しんでいただけたら幸いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 同じ殺人事件だ。だけど目撃者それぞれに違う体験と感情がある。時には、何気ない一言が人の人生を大きく左右することもある。そんなことを考えると、人間の生きる世界は一筋縄ではいかない複雑なものだと思う。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





