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(短編集)
仄暗い水の底から
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仄暗い水の底からの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
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| じーんわりめぐってくるこの感じは、恐怖や不気味さより、人と人をつなぐ絆の強さ、不思議さへの畏怖ではないか。感情を抑えた文章ゆえ、泣けるということはなかった。しかしこの短編が、それぞれしみじみとした読後感を残す。 人は、人とつながっていこうとする。幼くても。憎んでいようとも。父と息子。夫と妻。男と女。子どもと世界。 特に「穴ぐら」、大絶賛です。何度も読み返しました。愛してはいなかった、あなぐらにはまっただけだった。憎んでさえいたかもしれなかった。その夫と妻が、死の瞬間に驚きの姿で・・・。読後は恐怖と感慨で、ふぅ~っとタメイキでした。 ミステリー嫌いが、ミステリーですっかり元をとりました。嫌厭してきた人にこそ手に取ってみて欲しい一冊です。 | ||||
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| じーんわりめぐってくるこの感じは、恐怖や不気味さより、人と人をつなぐ絆の強さ、不思議さへの畏怖ではないか。感情を抑えた文章ゆえ、泣けるということはなかった。しかしこの短編が、それぞれしみじみとした読後感を残す。人は、人とつながっていこうとする。幼くても。憎んでいようとも。父と息子。夫と妻。男と女。子どもと世界。特に「穴ぐら」、大絶賛です。何度も読み返しました。愛してはいなかった、あなぐらにはまっただけだった。憎んでさえいたかもしれなかった。その夫と妻が、死の瞬間に驚きの姿で・・・。読後は恐怖と感慨で、ふぅ~っとタメイキでした。ミステリー嫌いが、ミステリーですっかり元をとりました。嫌厭してきた人にこそ手に取ってみて欲しい一冊です。 | ||||
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| 短編でありながら、最後まで読む頃には目に見えないリンクに気づく事になるだろう。 ホラーであり、ファンタジーであり、短編集であり、連続した物語であるという一見、鏡面的である内容もまた鈴木ワールドの面白さの一つである。 また、鈴木ワールドの隠れたテーマになっているのが「父性」。家族、そして父親とは何か?その重要性についても、隠れたテーマでありながらも実に鮮明に描かれている。 怖ければそれでいい、そんなホラーの時代を一蹴するかのような作品である。 | ||||
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| 和製モダンホラー最高水準の短編集で、一定の水準以上の作品が揃っているが、冒頭の短編(タイトルは「浮遊する水」だったかな?)の出来があまりにもずば抜けている。まさに現代の都市怪談のお手本のような作品。この作品の衝撃には及ばないものの、他も一定水準の多彩な作品が入っており、読書の歓びを満喫できる一冊になっている。 | ||||
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| なぜ短編なのにこんなに怖いんだろう…今まで長編を読んでもあまり恐さを感じたことなかったけど、この本は読んで行くうちに自分のまわりで起こっているような気がして一瞬読めなくなった。1人で読んでいて背筋がゾクっとした。でもやっぱり先が知りたくなって読んでしまう。怖くておもしろい!泣ける所もあったので最後はなんだかほっとした気分になった。買って損した気分にならない本だと思う。 | ||||
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| この本は、短編小説集で読みきりというのが、私にはピッタリでした!一つ一つに怖さがしっかりあって、良いと思いました。短編集だと、どうでもよくなる作品がいつも、いくつかはあったのですが、この短編集だけは「どうでもいい作品」はなかったんです!!それほど、面白い作品でした!!「リング」「らせん」「ループ」「バースデイ」のような、長いのはなかなか読めない、という人はこれを読んでみてはいかがでしょうか?同じ位の怖さを短編にもかかわらず、味わうことができます。 | ||||
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