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クリムゾンの迷宮



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【この小説が収録されている参考書籍】
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
クリムゾンの迷宮

クリムゾンの迷宮の評価: 4.08/5点 レビュー 330件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全330件 221~240 12/17ページ
No.110:
(5pt)

読み始めたら止まらない

さすが貴志祐介。読み始めたら止まらない。

なぜ集められたかも分からない男女9名が、未知の場所でサバイバルゲームを
行う羽目になる。最初はどの程度の危機が潜んでいるのかも分からなく始めた
ゲームも、徐々にその実態が明らかになるにつれ・・・。
次の展開を早く知りたいという欲求にはとても勝てない。何日かに分けて
読もうと思っていたのだが、結局一気読みしてしまった。それほど面白い。

食屍鬼(グール)の件は本当に恐ろしい。貴志作品を読む時にいつも思うこと
だが、小説で想像しながら読むくらいが丁度良い。映像化したらグロ過ぎて
うなされてしまうかもしれない。

落ちは何となく読める展開ではあるけれど、それでも作品の価値を低くする
ものではないと思う。
それより、最初に読み始めた時は荒唐無稽な設定と感じたのに、読後には
現実に起こり得る話に思えてきたのには恐怖を感じた。
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)より
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No.109:
(5pt)

サバイバル物語

この著者の小説は、以前に新世界よりを読んでからはまっています。
この小説は、なぞの世界におけるサバイバルストーリー。
いちおうホラーというカテゴリーにはなっていますが、
怖いという印象はそれほどなく、次々と展開されるストーリにひたすら引きつけられます。
最近似たようなテレビドラマとか映画とかもありますが、
この小説も映像化されればいいのにと思います(もうされているかも?)。
下手なハリウッド映画なんかよりも遥かに面白いこの小説。お勧めです。
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No.108:
(5pt)

懐かしやゲームブック

1980年代、ゲームブックというのがあった。
知っている、やったことあるよという方ならこの小説はお勧めです。
ゲームブックが要素の一つになっていて、やっていた人なら懐かしさも手伝って
かなりひきこまれます。
貴志祐介といえばホラーだと思う人が多いでしょうが、ホラーのテイストもありつつ
どちらかといえばアドベンチャーです。
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No.107:
(5pt)

再読。しかし古びないおもしろさ

貴志さんの本は全部読んでいるので、
これは再読になりますが、いやいや、
平成12年の文庫がいまでも古びずに
おもしろいとは、エンターテイメント小説なのに
驚きでした。これがストーリーなりストーリーテリングの
力ですかね。

RPG(ロールプレイングゲーム)とかバトルロワイヤル
とか、この本を表現するキーワードはいくつかあるでしょう。

でもこういうキーフレーズをあげてみても、やはり尽くせていない
魅力がこの本の本文にはあります。

こういうのこそ読めばわかる、読まなきゃわからない、の典型ですね。

殺戮シーンがどかどか出てきたりもしないし、えぐいと言うほどの
ホラー描写もないので、その辺が苦手な人もいけるのではないかと思います。
(私も好きじゃない方ですが)

貴志さんは心理学に強い興味をお持ちですし、エンターテイメント系なのに
人物が非常にくっきりしていてそこが魅力的ですよね。
ただおもしろいって言うだけじゃない何かがあります。

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No.106:
(4pt)

生き残りをかけた大人のバトルロワイヤル

最後まで一気に読める極上のエンターテイメント、 『バトルロワイヤル』『インシテミル』などが好きな人なら絶対に楽しめます。唯一ちょっと残念なのはエンディング。淡白過ぎるので、もう少し書き方を変えればもっと深みが出たと思う。
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No.105:
(3pt)

まあまあ楽しめる

★3、5
前半オーストラリアの雑学、後半鬼ごっこ。敵の移動速度が異常に早い、4〜50メートルの岩山をあっさり登る、ボウガンが1キロ以上飛ぶとか少し気になった。ラストはもう少し良く出来ただろう。ゲームブックと同じ病院のベッドの上の方が良かった。
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No.104:
(3pt)

スナッフ・フィルム

著者はある書評のインタビューで、プログレッシブ・ロックを青春時代によく聴いており、著作中にもそのジャンルの曲をかけながら臨んでいる、と言っている。

キング・クリムゾンの1stアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」からこのタイトルをとったものと思われる。そしてそのアルバムの「絵」を見れば、色といい表情といい、まさにと思わせるものだ。

最終章は、「小説」の1シーンで始まり、ラストもその1シーンで終わる。その間の主人公の行動や思索は果たして現実のものだろうか?
著者は「幽体離脱」をテーマとした作品も発表している。そこに思いを巡らせた時、「不思議なことに誰一人としてあなたに関心を払わない」という描写が意味をもってくるような気がする。

10年以上前の作品だが、ゲーム理論にとってかわるドラマ理論というものが開発されていたことを、今さら知った。

ドラマ理論への招待―多主体複雑系モデルの新展開
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No.103:
(5pt)

大好き

サバイバルホラーとして、名作。
読み始めは、少しとっつきにくい感じがあるが、読み進めていく内にグイグイと引き込まれます。
文章が巧く、実に読ませる。貴志祐介の本が結構読んだが、作品毎におもしろい。(大概、ホラーだが)
「新世界より」の次におもしろい。下手な映画を観るよりもお勧め。
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No.102:
(4pt)

ラストがねえ…

他の方が書いていらっしゃるとおり、一気に読ませる文章力は流石! 貴志祐介さん! と言いたいトコロですが、ラストが何か釈然としないまま終わってしまった感がいなめません。物語が唐突に始まったので、ハッキリしない終わり方にしたのかな〜と解釈出来ない事も無いんですが、敵の正体や動機も是非知りたかったです。

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No.101:
(4pt)

うん。

いっきに読める、そんな本。オチは若干無理くりな感じは否めないが十分楽しめる。やめられないとまらない。
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No.100:
(4pt)

ハラハラドキドキの大ボラ小説

空想好きの人なら、だれもが一度は想像した世界に送り込まれた主人公。だから非常にはまりやすい(中二病設定とも言う)。
誰が、なぜ、という謎を解く前にまずはサバイバルが最優先!の状況で、怪しい女は仲間になるわ人外は出るわもう怪しさ満載。
真実は実際にはありえないけど(現在の科学技術ではありえないものがある)、とりあえず納得できる範囲。
ホラー文庫ということで少し引っかかっていたけど、なかなかものでした。一気に読める!
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No.99:
(4pt)

面白いが

 緊迫感、疾走感、この点において、この作品は突出している。
 が、疑問が残っている部分も多々ある。
 (以下、ネタバレ含む)
 登場人物は最初、皆、記憶が曖昧だったり、薄れていたり、なかったりするのだが、
 どうやって消したのかのネタバレなし。
 ヒロインと主人公が性交する時、ヒロインはコンドームが要らない、と言っている。
 確かに死ぬかもしれないのだから避妊なんてしなくても、と思ったが、ヒロインは敵側の人間なので、避妊はすべき。
 近場からの撮影も不可欠、というが、ヒロインは毎度毎度、この競技に参加させられているだろうか。
 代替はいないのか。
 というか、目に高性能カメラを仕込める技術を持っているのだから、別にヒロインの目でなくとも隠しカメラで十分対応できるような……。
 まあ、山田裕介までとはいかないが、疑問を多々残す作品である。
 ただ、理屈抜きに読めば、素直に面白い、といえる作品だ。
 久しぶりに時を忘れて読めた作品で、他人にお勧めできるレベルだ。
 
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No.98:
(3pt)

割とすぐにオチがわかるため終盤は退屈でした。

クローズドサークルのミステリ、ホラー小説やホラー映画をよく見られる方だと多少退屈してしまうかと思います。
最初の方で状況とオチは予想でき、それを裏切ることはないのではないかと思います。
深読みしすぎて外れることはあるでしょうが、定番です。
しかしこの小説は恐らくそういう定番の展開であることはさほど問題ではないのでしょう。
起こりうる展開を予想できながらも、緊張感を持たせられるのは見事だと思います。
ですが、最後の方は少々飽きてきます。
恐怖が薄れ、あとは結末を追うのみという状況になった際、驚く展開もないとやはり退屈してしまいます。
もっと短ければ、より濃密な恐怖と緊張感があり得たのではないかと思うためそこが残念でした。
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No.97:
(4pt)

一気読みを強いる小説

設定からして、「バトル・ロワイヤル」を惹起させる内容です。 私としては、あちらは青臭い感じがして、読み進めるのに若干抵抗がありましたが、こちらは頭の整理が追いつかなくなるのもお構いなしで一気読みしてしまいました。 ケッチャムの「オフ・シーズン」みたいなグロもありましたが、この作家の面白い所は、そういうものに科学的バックボーンを持たせることだと思います。 ラストはやや納得いかない部分があり、完成度の高さでは「天使の囀り」に軍配があがると思いますが、勢いでは勝っています。 いずれにせよ、この作家のエンターテイメント性と技術は、読者への純粋なサービス精神から根付いているようで、好感が持てます。
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No.96:
(3pt)

臨場感はさすがだが

迫りくる恐怖はさすが「黒い家」の作者、ものすごい臨場感で
目の前に情景がひろがります。
文字だけでここまでの臨場感を出せるのはほんとすばらしい筆力です。
ただ、話のオチ的には、中盤で主人公が推測した通りの結末のまま終わり
いささか物足りなさを感じませんでした。
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No.95:
(4pt)

続きを読みたくなるくらい面白い

サバイバルホラーの代表的な作品だということで読んでみたが、
もっと続きを読んでいたいと思わせてくれるぐらい面白かった。
ホラー好き、ゲーム好きにはたまらない設定・世界観であると思います。
こういう設定の小説は珍しいだけに斬新であるように思います。
ただ難点を言うとオチが弱いような気がします。
もっと深く掘り下げて欲しかった。
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No.94:
(5pt)

クリムゾンの迷宮。この小説おもしろ

貴志さんの本はこの本が初めてです題名『クリムゾンの迷宮』にすごい心が惹かれました。惹かれますよねたいていの本は初めつまらなく、後から本題にって形が多いですよね。まあ普通にこの本の冒頭は、主人公が目がさめると見知らぬ荒野にいるところから始まりますさらに途中で出会う謎の女性集められた人々北南西東で異なるアイテムそして、始まる極限サバイバルゲームくはっ、これはもう読むしかないでしょ自分が生涯よんだ本で指五つの中には入るおもしろさ一度読みはじめたらはまってしまうことを保証しましょう。
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4048734512
No.93:
(3pt)

中々いいです。

物語の設定が、とくにS・ジャクソン、I・リビングストン著の「アドベンチャーゲームブック」を楽しんだ世代(30代中盤?)にはたまらない感じです。
そして見た目も内面も食屍鬼に変貌した人間達によるカニバリズムの恐怖を淡々としたタッチで描き、そんなにグロ感も無いのでエンターテイメント的な感じでスラスラと読めます。
ただ、エンディングがある程度予想出来てしまい、意外性も殆ど無かったのが残念でしたね。黒幕も明かされないし。。
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No.92:
(4pt)

世界観が良かった。

読み進めていくうちに続きがどんどん気になって、一気に読破しました。
特に終盤はハラハラドキドキしました。
主人公の藤木を応援してましたw
ゲームの設定や舞台などの世界観に惹かれました。
バトル・ロワイアルなんかが好きな方には気に入る作品かも…?
(ちなみに私はバトロワ好きです。)
ラストに若干の心残りはあったものの…あれで良かったと思います。
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No.91:
(4pt)

一日で読めてしまうぐらい面白い。でもボリュームはたっぷり。

前出されていますように、この作品が醸し出す世界観は高見広春さんの『バトルロワイヤル』や、
沙藤一樹さんの『D-ブリッジ・テープ』などに非常に似ております。
緻密に計算されたストーリー、そして予想外な展開による驚きの連続―
それらの要素は見事に読者を惹きつけ、圧倒させます。
ボリュームは393ページとかなりたっぷりですが、とても読みやすく、
一日で読もうと思えば読めます(実際私も確か一日とちょっとで読み終わりました)
悪い点を挙げるとすれば、後味はあまり良くありません。
それと個人的に、最後のオチが容易に読めてしまったのが残念でした。
それらの点を踏まえて評価を★4にしましたが、
貴志雄介さんの数々の著作の中でも特に秀逸な出来の作品といっても過言ではないでしょう。
グロテスクな描写や生々しいものに抵抗が無い方や、
先ほど記述しましたバトルロワイヤルの様な世界観を好む方、
そして単純に貴志雄介さんの作品が好きな方。
いずれかの項目に当てはまる方は、必ず読むべきです。
自信を持ってオススメします!
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)より
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