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クリムゾンの迷宮



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【この小説が収録されている参考書籍】
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
クリムゾンの迷宮

クリムゾンの迷宮の評価: 4.09/5点 レビュー 326件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全326件 121~140 7/17ページ
No.206:
(2pt)

え……これが?

貴志さん作品で、これが1番評価高かったので期待して読みました。
結果がっかり。
まず主人公の人間性がひどい。さっき会ったばかりの女のいいなり。
正義感が強い・優しいという性格かと思えば、あの状況下で情報の大切さを認識しながら「隠しましょう」と言われうじうじしながら従う。
後の惨事を見ても罪悪感も希薄。
あえて人間味ある主人公にしたいなら、もっと軽薄な部分もみせればいいのに、終始どうも半端。
ともかく女に従いすぎて白けた。
一癖も二癖もありそうな他グループとは早々に別れ、物語が大きく動き出すのがやっと半分いったところ。展開が遅すぎ。
次に会ったらもういきなり○○化。突然迫った恐怖とかどうも感じられない。
完全な敵○○とは別の意味ありげな粗暴な男キャラ。敵になるのか味方にできるのか……とそこの展開が唯一ドキドキしたけど、あっさりさっくり殺されちゃった。
じゃあ、グロで恐怖を味わおう、としても残念ながら直接的な描写はほとんどない。
追いかけられる恐怖というのも、最初から下卑たキャラが追いかけてくる……というだけでいまいち。
どうせなら、人の良さそうなキャラが変貌して襲ってくる方が恐い。
絶望感と恐怖が足り無すぎて残念すぎる……。あ、でもアニメで見たら面白そうですね。
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)より
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No.205:
(3pt)

期待しすぎた

レビューでの高評価もあったので購入しましたが、話の内容が、昔あったゲームブックを読んでいるようで少し感情移入しにくかったです。
同じ著者の作品は複数読んでおり、そこからの期待も少し大きすぎたかとは思いますが、もう少し厚みのあるストーリーだったらと思います。
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No.204:
(3pt)

あなたならどの選択肢を選ぶ……!?

''ネタバレを含むので要注意!

貴志祐介氏の本を読むのは本作で2作目。(1作目は『青い炎』)

他のレビューに『SAW』『CUBE』を足したような内容とあったが、
謎解きは登場しないので、どちらかといえばサバイバルホラーの
『BIOHAZARD』に近いと思った。(ゾンビが登場するわけではないが……)

『クリムゾンの迷宮』という名前に、深紅の岩肌が広がる大地。火星を予感させられるが、
 物語の早い段階で火星ではないことに気付く。「えっ、オーストラリア!?」と、
 肩すかしを食らったような気分だ。

どうやって生き残るのかが本作の命題だが、
登場人物が初めて一堂に会した時点で以下の4つの選択肢が出る。

東:生き残りの為の道具
西:護身用の道具
南:食料
北:攻略の為の情報

登場人物は主人公を含めて9人(女性は2名)。誰が誰と組み、どちらへ行くのかで
有利・不利な状況が生まれる。(もし自分ならば何を選ぶだろうと思って読んだ)

東西南北の選択肢の内、どれを選んだらどうなるかは作中で詳しく説明してあるが、
まさかこの選択肢がとても大きな分かれ道になるとは思わなかったので、意表をつかれた。

物語が進むにつれて人数が減っていくが、その減り方が少しグロいので、苦手な方は
読まないほうがいいかもしれない。

また、各主人公が所持しているゲーム機に、ドナル◯・ダックそっくりな案内役の
マスコット「プラティ君」が登場するが、彼のふざけたな語り口調が雰囲気を台無し
にしているように感じた。(彼のことを「君」付けで呼ぶ登場人物たちの口調にも)

『青の炎』が面白かったので期待していたが、正直に言って期待はずれだった。
 作者の次の作品に期待したい。
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No.203:
(1pt)

世界で最も嫌いな本です

こんなに馬鹿馬鹿しい展開を文章に書き起こすなんて・・・・仰天!!!
実際に買った本なので嫌悪感がなおさらアップです。

作品も結構グロイシーンがありグロイものが苦手な方にはお勧めしません。
キャラもテンプレ的、展開も予想でき、真相は馬鹿馬鹿しくてあきれてしまいます。

作中、主人公たちがいる場所は「まるで違う惑星」らしいとかそう言った描写があるのですが
*以下ネタバレです、注意して進んでください*

「違う星に行ったのでは?」と思っていた場所は実はというとオーストラリアだった!!!
というどんでん返しは無いと思いました。バカバカしすぎ。
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No.202:
(3pt)

「新世界より」は大好きなのだが

「新世界より」が☆5つ以上の大当たりだったので
似た世界観のものと思い読んでみた。

しかし残念ながら、スケール感が全然違った。

「新世界より」が大はまりだった私から言わせてもらえば、
本作は、ライトノベルぐらいの軽さ。
(個人的に有川浩の海の底を思い出しました。※最後まで読めなかった。。)

ただ、著者のSF的な(本作でいえばグールや、新世界の悪鬼の)
描写における質感はなんともいえない魅力がありますね。
ライトノベルも好きな方であれば問題なくおすすめします。
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No.201:
(5pt)

瑣末な現実から離れて時間を忘れたい方には絶対お薦めです!

一瞬先がどうなるのか、ハラハラ、ドキドキ、ページをめくる手が止まらず、一挙に読了しました。コミックの様な展開スピードで読者をどんどん著者の世界に引き込みます。主人公藤木芳彦と大友藍が恐怖の世界で食屍鬼(グール)から逃れる様子は、本当にリアルで面白い。瑣末な現実から離れて時間を忘れたい方には、間違いなくお薦めの一冊です。
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No.200:
(4pt)

あまり小説は読まない方ですが、面白い作品だと思います。

この作品はサバイバルもので、読み出すと続きが気になって一気に読みました。
面白い要素はいろいろありますが、個人的に作中に出てくるグールが気に入りました。
詳しくは書きませんが、この作者の発想に驚かされます。
ちなみに、新世界より・悪の教典は読みました。
サバイバルゲームやアクション映画などが好きな方は楽しめると思います。
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No.199:
(5pt)

人の精神状態と思考

この二つの関係が巧みな描写で表現されていて、よく主人公とリンクして私の心拍数も上下していた。
黒い家でも思ったが、敵から逃げている最中が本当にリアルで、小学生の時に行った鬼ごっこで鬼から逃げていた時の感覚が蘇るようである。
ストーリーの大筋は王道のもので、大体予想できる進み方及び終わり方だったが、上記の通り、その過程は予想を裏切るものばかりで、手に汗握る展開が何度もあり、非常に面白かった。
この著者の他の作品も是非読んでみたい。
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No.198:
(3pt)

肩透かし

盛り上げるだけ盛り上がるのですが、ラストの緊迫感の無さといったら。
右肩下がりで話が転がっていきます。途中までは色々と思考を巡らせられるのですが…。
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No.197:
(3pt)

私の期待過剰だったか

「新世界より」、「悪の経典」、「青の炎」と読み、
この作家の4冊目です。

他の3作品に比して凡庸な感。
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No.196:
(2pt)

臭いがない

舞台設定もストーリーも特別すごいという感じはなく、映画や漫画で出てきたようなものだけど、
それなりに先を期待して読めるのはさすがだと思う。
でも、せっかく極限状態でのサバイバルなのに、人間同士の真の闘争がない。

二人でメインで行動するより、集団で移動させた方が葛藤や協力がもっと烈しく展開されるはずなのに、
どうも安全圏に居座ったままプロット通りに進む感じがして、リアルさに欠けていた。
一部のパーティーが暴走するのもお約束通りというか、その狂喜の描き方も想像の域内でしかなく、新鮮な驚きもなければ、毛穴が縮むような恐怖も味わえなかった。

さらに重要なのは排泄問題だ。
汚らしく描けとは思わないが避けては通れない生理現象なだけに、無視を決め込む描き方は残念で仕方がない。
食糧問題だけでなく、排泄時の失敗や臭いや感染などでも主人公を窮地に立たせることができたはずだ。

そしてラストは、見事な回収がおこなわれる。もちろんこれは皮肉で書いている。
まるで夢オチのように、「話は終わった。とくにこれで矛盾してないから納得してくれるよな?」みたいな描き方では、
そこまで読んだ甲斐がない。
少なくとも読者の多くは、どうしてこんなゲームがおこなわれ、それによって何がなされるのかを期待しながら読んだことだろうし、
ゲームによって主人公にどんな変化が生じ、普通の現実社会がどのように見えるようになったのかまで描いて欲しいと思っていたに違いない。

漫画の連載が急遽終了したみたいな筆の擱きかたでは、納得できない人も多いと思う。
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No.195:
(3pt)

どこかで聞いたような見たような話

無人島や無人の荒野やジャングルで殺しあう話の1つです。
こういう話の小説は私も2つめですが、前に読んだのはアメリカ人の作家のものなのでもっとえげつないものでした。
こちらはそんな話の中ではわりに後味が悪くありません。
でも読み返したい、誰かに薦めたいというほどではないので☆3つの評価としました。
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No.194:
(5pt)

デスゲーム好きにはたまらない!!

徹夜で読みました。カニバリズムをテーマに描かれ、時々グロテスクな描写もあるものの、デスゲームのハラハラが勝ち一気に読んでしまう。
ゲームブックの形式をうまく組み込んでいて、巧みな構成。
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No.193:
(3pt)

確かに「ホラー」ではあります

デスゲーム、クローズドサークルもののお話に何を求めるかで
評価の変わりそうな作品です。

各登場人物の掘り下げが浅いので
参加者同士の裏切りや駆け引きの心理戦、
極限状態での心理描写を重視する方は
少々物足りなさを感じると思います。

また、こういう趣旨の作品をよく読まれる方は
おそらく序盤でオチが読めてしまうのではないかと……。

後半の展開も「孤島で殺人鬼から逃げ惑う海外のホラー映画」
みたいな感じで私はなんだか萎えてしまいました。
ホラー性や残虐性を重視する方は楽しめる作品かもしれません。
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No.192:
(2pt)

星は2つで十分じゃないですか!?

主人公は突然、訳の分からない土地に放り出され、サバゲーを強いられるのですが、、、いい具合にヒロインも登場させて、ラブロマンス的要素も盛り込んだつもりなのかな。そこまでは良いのですが、読んでいてまったくハラハラドキドキしません。最後まで見事に背筋は暖かいままです。途中で放り出さそうかとすら思いました。みなさんの評価が割と高いのは全く不思議です。
同じテーマで篠田節子に書かせたいですね。きっとチョー怖くなると思います。
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No.191:
(1pt)

嫌いな終わり方

こんな終わり方がありなら何でもありやん!と腹を立てた作品でした。
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No.190:
(4pt)

閉鎖空間物

映画だとCubeやSawなどの閉じ込められた世界で物語が進行する。
伏線によって徐々に真相に近づいていく感じが面白かったが、終盤はストーリー進行が予見でき単調なところがあった。
主人公だけでなく、脇役にもスポットを当ててくれるともっと良かったと思う。
野呂田についても回収されない伏線があったし…。
序盤が面白かっただけに後半の雑な進み方が惜しい。
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No.189:
(5pt)

テーブルトークRPG

娯楽作品として面白い。一気読みしました。
進むルート、アイテム、携帯ゲーム機といったもの達、登場キャラがロールプレイしててまるでゲームのストーリーのよう。
おすすめ。
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No.188:
(3pt)

引きこまれました!

読んでいくうちにどんどん引きこまれました!あっと言う間に完読しました!
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No.187:
(5pt)

貴志さん作品を薦めてと言われたら、…コレ!!

とても面白い作品でした。あまり小説を読むのは得意ではないのですが、スラスラ読めました。
中だるみしなく、読んでいて「次、早く次!」と楽しんで読めました。

貴志さんの作品だと『天使の囀り』『黒い家』が代表だと思いますが、文字がぎっしりと詰まっていて、小説が苦手な人には不向きな気がしいます。
『クリムゾンの迷宮』はセリフも多く、ライトノベル感覚(?)で読めます。ライトノベル感覚なら、『悪の経典』の読みやすいし面白いのですが、あれはちょっと突っ込みどころが多いです(笑)。

良点は
1、セリフなども多く読みやすい
2、中だるみしない。グール(敵)の取る行動がやばすぎて
3、ハラハラ感がすごい。敵との攻防や情報をもらえるところは本当に夢中になります。

ただ、もうちょっとこうしてほしいってところがないわけじゃないです。
1、ラストがやはり不完全燃焼感。若干、急に終わった感がありました
2、結局、脱出の条件ってなんだったの?なぜ「火星の迷宮」から脱け出せたのか、なぞです。目標なくただ敵から逃げまくっていて、いつの間にか脱け出せた。なんで、何が起きたの?←個人的にはこれが一番不満。多くのレビューを見るとラストが微妙というのが多いですが、自分はラストよりはこっちの方が不満です。

ただ欠点をあげてもそれを補うほど面白いので、星5つにしました。
友人が貴志さんにハマるのも分かる気がします。
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)より
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