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白く長い廊下
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白く長い廊下の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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個人的には、川田弥一郎さんの作品は、時代小説の方や、続編の「白い狂気の島」の方が好きかな?と思いました。 今となっては、医療ミステリーといえば、まっさきに思い浮かぶのは海堂尊さんですが、先駆けですね。 | ||||
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現役医師の書いた医療ミステリー。 最後に犯人が判る訳でも、最初から犯人が判ってる訳でもない。 中途半端な構成。 病院の内情や手術の様子、大学の医局と病院の関係など、 医療関係者で無ければ書けない内容だが、ミステリーとしては 今一歩と感じた。 人物の造形、特に女性の台詞や書き方に違和感を感じる。 まあ、つまらなくはないが、取り立てて面白くもないといった印象。 | ||||
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