斜め屋敷の犯罪

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斜め屋敷の犯罪の評価:

3.73/5点 レビュー 111件。 A ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

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全149件 121〜140 7/8ページ
No.29
(5pt)

いわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.28
(5pt)

いわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.27
(5pt)

本格推理最強の傑作

言わずと知れた島田荘司氏の「占星術殺人事件」と並び賞される傑作。勿論最大の評価点はあの驚天動地の大トリックなのでしょうが、さらにこの作品で評価したいのは、むしろあの単純明快なトリックを、しっかり伏線を提示しながらも、ラストまで見事に読者から隠し通しているという点にある気がします。読者は初読で大トリックにただ驚き、再読では巧妙な伏線に唸るという、本格推理の正しい楽しみ方ができるわけです。大トリックを用いたミステリにありがちな、単なるワンアイデアもので終わっていない稀有な作品です。幸いにもノベルズ刊行時にこの作品に出会ってからミステリにはまって20数年、あの時の読後の衝撃を超える作品には未だ出会っていません。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.26
(5pt)

本格推理最強の傑作

言わずと知れた島田荘司氏の「占星術殺人事件」と並び賞される傑作。勿論最大の評価点はあの驚天動地の大トリックなのでしょうが、さらにこの作品で評価したいのは、むしろあの単純明快なトリックを、しっかり伏線を提示しながらも、ラストまで見事に読者から隠し通しているという点にある気がします。読者は初読で大トリックにただ驚き、再読では巧妙な伏線に唸るという、本格推理の正しい楽しみ方ができるわけです。大トリックを用いたミステリにありがちな、単なるワンアイデアもので終わっていない稀有な作品です。幸いにもノベルズ刊行時にこの作品に出会ってからミステリにはまって20数年、あの時の読後の衝撃を超える作品には未だ出会っていません。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.25
(5pt)

本格推理最強の傑作

言わずと知れた島田荘司氏の「占星術殺人事件」と並び賞される傑作。勿論最大の評価点はあの驚天動地の大トリックなのでしょうが、さらにこの作品で評価したいのは、むしろあの単純明快なトリックを、しっかり伏線を提示しながらも、ラストまで見事に読者から隠し通しているという点にある気がします。読者は初読で大トリックにただ驚き、再読では巧妙な伏線に唸るという、本格推理の正しい楽しみ方ができるわけです。大トリックを用いたミステリにありがちな、単なるワンアイデアもので終わっていない稀有な作品です。幸いにもノベルズ刊行時にこの作品に出会ってからミステリにはまって20数年、あの時の読後の衝撃を超える作品には未だ出会っていません。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.24
(5pt)

本格推理を意識した最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.23
(5pt)

本格推理を意識した最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.22
(5pt)

本格推理を意識した最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.21
(5pt)

まさに驚天動地

数あるミステリのトリックの中で、本書を超えるものがあるだろうか?勿論「占星術殺人事件」のトリックも世紀に残るくらい凄い。しかし本書からは「占星術殺人事件」のトリック以上の衝撃を受けた。まさか?! そんなことを?!という衝撃を頭にガツンとくらわせられた。正直、御手洗が登場するまではやや退屈な感が否めない。しかしそれを乗り越えたとき、読者は御手洗からご褒美として「驚愕する悦び」を貰えるだろう。まさに至福のひととき。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.20
(5pt)

まさに驚天動地

数あるミステリのトリックの中で、本書を超えるものがあるだろうか?勿論「占星術殺人事件」のトリックも世紀に残るくらい凄い。しかし本書からは「占星術殺人事件」のトリック以上の衝撃を受けた。まさか?! そんなことを?!という衝撃を頭にガツンとくらわせられた。正直、御手洗が登場するまではやや退屈な感が否めない。しかしそれを乗り越えたとき、読者は御手洗からご褒美として「驚愕する悦び」を貰えるだろう。まさに至福のひととき。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.19
(5pt)

まさに驚天動地

数あるミステリのトリックの中で、本書を超えるものがあるだろうか?勿論「占星術殺人事件」のトリックも世紀に残るくらい凄い。しかし本書からは「占星術殺人事件」のトリック以上の衝撃を受けた。まさか?! そんなことを?!という衝撃を頭にガツンとくらわせられた。正直、御手洗が登場するまではやや退屈な感が否めない。しかしそれを乗り越えたとき、読者は御手洗からご褒美として「驚愕する悦び」を貰えるだろう。まさに至福のひととき。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.18
(4pt)

単純明快

トリックは単純明快。今まで読んだ中には、細々とした理論云々が多過ぎて辟易したり、完全に忘れてしまっているものもありますが、これは頭にスパッと入り、いつまでも忘れられない類のものです。故に再読率は低いかもしれません。個人的には初の島田作品、噂に聞く御手洗潔との初の出会い。彼のキャラクターには圧倒されました。パロディものじゃないのに、ついつい笑み。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.17
(4pt)

単純明快

トリックは単純明快。今まで読んだ中には、細々とした理論云々が多過ぎて辟易したり、完全に忘れてしまっているものもありますが、これは頭にスパッと入り、いつまでも忘れられない類のものです。故に再読率は低いかもしれません。個人的には初の島田作品、噂に聞く御手洗潔との初の出会い。彼のキャラクターには圧倒されました。パロディものじゃないのに、ついつい笑み。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.16
(4pt)

単純明快

トリックは単純明快。今まで読んだ中には、細々とした理論云々が多過ぎて辟易したり、完全に忘れてしまっているものもありますが、これは頭にスパッと入り、いつまでも忘れられない類のものです。故に再読率は低いかもしれません。個人的には初の島田作品、噂に聞く御手洗潔との初の出会い。彼のキャラクターには圧倒されました。パロディものじゃないのに、ついつい笑み。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.15
(5pt)

豪腕

『占星術殺人事件』が、その時点で島田荘司氏が言いたい事を目一杯詰め込んだ観が強かったのに対して、この作品は、「本格である事」を徹底して意識したような造りです。物語作家、島田荘司の本領が発揮されているのですが、その天才的な文章力に裏打ちされたロマンティックでサスペンスフルなストーリーテリングやペダントリー、感動的な人間物語、などを全て吹き飛ばしかねない破壊力のオチ(トリック)が何より凄い。笑い出してしまうほど凄い。「本格ミステリ」という事で云えば、数ある島田荘司作品の中でも1、2を争うクオリティでしょう。掛け値無しの傑作にして代表作の一つ、だと思いますよ。 
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.14
(5pt)

豪腕

『占星術殺人事件』が、その時点で島田荘司氏が言いたい事を目一杯詰め込んだ観が強かったのに対して、この作品は、「本格である事」を徹底して意識したような造りです。物語作家、島田荘司の本領が発揮されているのですが、その天才的な文章力に裏打ちされたロマンティックでサスペンスフルなストーリーテリングやペダントリー、感動的な人間物語、などを全て吹き飛ばしかねない破壊力のオチ(トリック)が何より凄い。笑い出してしまうほど凄い。「本格ミステリ」という事で云えば、数ある島田荘司作品の中でも1、2を争うクオリティでしょう。掛け値無しの傑作にして代表作の一つ、だと思いますよ。 
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.13
(5pt)

豪腕

『占星術殺人事件』が、その時点で島田荘司氏が言いたい事を目一杯詰め込んだ観が強かったのに対して、この作品は、「本格である事」を徹底して意識したような造りです。物語作家、島田荘司の本領が発揮されているのですが、その天才的な文章力に裏打ちされたロマンティックでサスペンスフルなストーリーテリングやペダントリー、感動的な人間物語、などを全て吹き飛ばしかねない破壊力のオチ(トリック)が何より凄い。笑い出してしまうほど凄い。「本格ミステリ」という事で云えば、数ある島田荘司作品の中でも1、2を争うクオリティでしょう。掛け値無しの傑作にして代表作の一つ、だと思いますよ。 
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.12
(5pt)

”そんなバカな!”の大トリック!!

はっきり言って呆れてしまう、そんな凄まじいトリック。おもわず笑っちゃいました。「こんなのアリ?」って感じです。さすが新本格館ものの元祖と言ったところでしょうか、よく考えられていて、いたる所に伏線が張られています。御手洗さんの出番は後半の方ですが、待たせた分だけ期待以上の大暴れ(?)をしてくれます。こちらも爆笑です。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.11
(5pt)

”そんなバカな!”の大トリック!!

はっきり言って呆れてしまう、そんな凄まじいトリック。おもわず笑っちゃいました。「こんなのアリ?」って感じです。さすが新本格館ものの元祖と言ったところでしょうか、よく考えられていて、いたる所に伏線が張られています。御手洗さんの出番は後半の方ですが、待たせた分だけ期待以上の大暴れ(?)をしてくれます。こちらも爆笑です。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.10
(5pt)

やられた!

トリックが解明されたときには腰が抜けるかと思った。それくらいスケールが大きく強烈である。御手洗のはじけっぷりも面白く、登場シーンはとにかく笑った。御手洗シリーズの中では一番好きな作品。なお、読む際には絶対に後半のページの図説は読まないように。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706