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暗殺
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	暗殺の評価:
	
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
		※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
		未読の方はご注意ください
	
	全296件 41~60 3/15ページ
	
	
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| 全日本人に読んでほしい! これホンマにフィクション?? | ||||
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| 色々な方がオススメしていらっしゃるので読んでみました。ちょっと期待値が高くなりすぎたのかもしれません。 なかなか興味深い視点からの考察?もあり、それ自体は一つの説としてはアリかなと思いつつも、結論としては釈然としないままに終わってしまったので個人的には物足りなさが満足感を上回りました。周りの人にオススメしようとも特に思いませんでした。。、 | ||||
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| 元総理暗殺事件をリアルに掘り下げた本書。私が事件の一報を受けたのは、二度目の北海道旅行中場所はラベンダの咲く富良野の公園内であった。衝撃的で驚きと此れで此の総理の影響から逃れられる半ば安堵の気も持つた。その後事件が闇の部分が露見する。SPが何故少数か、場所が何故警護し難い所か、警察は捜査を遅らせているのか、本書に描かれている影の人物や団体は実在するだろうしその影響力は恐ろしく巨大で闇にほうむられ真実は暴露されないだろう。政治の世界は中国系議員達が多く存在しこの国の利権を食い物してるのだ。米国は此のチャイナ系を使い日本を苦しめる統一教会など一部暴露されたが、締め出す事は現政権ではあり得ない。暗殺された元総理下で行われた疑惑の数々の事件それを取り上げない警察、検察で国民の多くが気付いてきた自民党ではアメリカそれにチャイナ系団体を解体できずこの国は衰退の限りだと言う事を。話はそれたが、本書に描かれたストーリーは事実に近いフイクションである。 | ||||
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| 真相は? | ||||
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| 情報を繋ぎ合わせてはあるが、メディアの騙る虚偽の事実と陰謀論を繋ぎ合わせただけの駄作。 発行人である見城氏がYoutube番組内で称賛していたので一読してみようと思い購入したが、結局自社の商品を売りたいだけの小物であったかと失望した。 フィクションの読み物としても、類推可能な実在の人物を嘘で蔑めており、筆者の思想も有るのだろうが気持ちの良い読み物でも無かった。 | ||||
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| フィクションですが、事件当初から個人的に疑問に思っていた事を見事に推理して、これが本当の答えでは?と勘繰ってしまう様な内容でした。 | ||||
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| 安倍元総理暗殺事件は山上容疑者の単独犯か?ネット上で噂されるスナイパー説か?警察やマスコミや政府は、山上単独犯行として強引にけりをつけた。 本書では山上オトリ説で確信に迫る。 ラストは小説らしく纏めてあり安っぽいが、事件の推理は実に面白い。 | ||||
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| 期待通りの内容でした。ただ、最後の方、もう少し解説的な説明があれば、なお良かったです。 | ||||
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| 最悪本 | ||||
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| 結構本の厚みがあるのですが、内容が面白いので一気に読み終わります。おススメです。また読み返そうかなと思うくらい面白いです。 | ||||
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| 実話を元にしたフィクション小説ですが真実味があり面白く、一気に読み終わりました。 しかし最近の現実世界では大手マスコミの偏向、隠蔽報道が明るみに出て、色んな出来事が単なる陰謀論と一蹴出来ない世界が見えてきています。 自分は昭和世代のおやじですが新聞、テレビしか情報源のなかった時代では考えられないことがあるのか。 三島由紀夫が民主主義には暗殺がつきもの、共産主義には粛清がつきもの、と言っていましたがその通りなのか。 いろんな疑問が渦巻いてしまいました。 あくまで個人的感想です。 | ||||
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| 面白かった。しかし皇道グループがこの様な力を今も持っているのだろうか? | ||||
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| 仮名の登場人物が誰かすぐに解るし、設定がリアルすぎてフィクションと思えない。イデオロギーは関係なく、自国の総理大臣が暗殺されたにもかかわらず無関心を装う日本人。友人として信頼するに値しない国民性であることを世界に証明した事件。 | ||||
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| 都合よく組み合わせた感が強い。 自分のストーリーに合いそうな事実を並べているだけ。小説とし読むのは生臭すぎる題材で、正直、つまらない。 | ||||
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| 誤字脱字が異様に少ない かなり踏み込んだ内容 フィクションらしいですが | ||||
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| 謎というか、何度も読まないと難しい | ||||
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| 米騒動・コロナ流行・元首相暗殺など変な事ばかり。裏で得する奴らが必ずいる。 | ||||
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| わたしはテレビのニュースなどでしか事件も恨みの元となった宗教団体も知らないため、この本を読んで、どこまで事実でどこまでがフィクションか分からない。本書に出てくる右翼団体や過去の不可解な事件などもよく知らないかったり聞いたことがない名称などがあって、作品解説とかがほしくなった。というか。巻末につけてほしかった。解説ページ。 でも。そういったあまりよくわかっていないわたしでも最後まで読み切って面白かったと思うし、書かれている内容だけなら理解できるが謎も出る。田布施首相は合同協会と懇意だったのは単に反共という思想の共通点や選挙協力だけなのか、何か他にあるのかとかはよくはっきりとわからなかった。年号まで先方に合わせるわけで、なんかそこにはそれ以外の理由ってあるのかなとか。他の事件との関連性なども書かれていて、よく知らない事件とかもあったから、時間がある時に色々読んでみようとも思った。 実際の事件が起きた当時、あの事件をニュースで見て、ネットのニュースで現代ビジネス?かなんかがたぶん最初に?どこの組織に恨みを持っているかなどが報道されて、あれ、これって本当に単独犯??と当時思った。だからこのタイトルを見て、当時の事件と結びついていることが分かって、やっぱりそう考えた人っているんだと思ったし、この本を読むとその可能性もあるのだと思った。 この物語のどこまでがフィクションでどれが事実なのか、解説本が出ないならちょっと調べてみたいと思いました。 | ||||
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| 柴田哲孝はそれなりに著書を出版しているが、Amazonに限っていえば評価数はだいたい20から25程度。しかもレビューコメント付きはその半分以下。 ところが本書はこのレビュー時点で1,400もの評価数、レビューコメントは43も上がっており、もしかしたら柴田哲孝最大のヒット作となったかも知れない。 2024年6月初版で、自分は2024年7月の第4刷を入手。わずか一か月で第4刷まで刷られたのは、柴田哲孝自身初の事では無いだろうか? それぐらい関心を集めているのは、本書は安倍晋三元首相暗殺事件を、氏名を変えてそのまま扱っているからだ。 さて話しは変わるが、以前書籍の賞を決める選考委員を務めた経験のある人の本を読んだ事が有る。賞の締め切り半年から一年前くらいに大きな事件があると、相当な数のその事件を題材にした作品の応募があるそうだ。 それらの応募者は全員オリジナリティを主張するか、モチーフにしただけで他は完全オリジナルと言い張るらしいが、選考委員から見るとどれもが新聞やwikiの内容をそのまま書き連ね、場合によってはネットに溢れる「陰謀論」をそのままパクって、さも自分のオリジナルのアイディアという”てい”で書かれているらしい。 翻って本書を読めば、世間一般に知られている単独犯では無く、別途スナイパーが居た説など、事件後すぐにネットで溢れた陰謀論をそのまま使っている。 それでも出版に至り柴田氏最大のヒット作となったのは、やはり長年作家として書き続けたプロのなせる業だったのだろう。 さて、本作もまた柴田哲孝得意の大甘ハードボイルド仕立てになっている。勿論柴田哲孝の三種の神器である、「言葉を” ”でくくる、昔の暴走族漫画風の作風」、「アイフォーンを始めとする意味の無い商品名の羅列」、「自身の祖父が関与したと言い張る下山事件」も健在だ。 だから自分は本書のモチーフが何であれ、安心安定の柴田節満載の、いつもの大甘ハードボイルド風小説として幾分苦笑しながら楽しんで読めた。 | ||||
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| わたしはめったに小説は読まないけれど、これは色々な人に勧められたので、一読してみた。本書は元内閣総理大臣だった人のリアルな暗殺事件がモチーフになっている。そしてそのリアルについても、本書で指摘しているとおりの不思議なことが多く、その不思議がどうも人為的なことによるのではないかと、実は今でも多くの人が思っている状態であろう。 わたしもリアルな事件で犯人とされている者は、本書と同じような見解を持っていて、所謂オズワルド的な噛ませ犬だったと思っているし、テレビの報道などで目にした映像からも、あの至近距離から自家製の銃器で打ったとしても、その対象となる人物以外に周りにいた人などにも被害者は出ると思われるが、それもない不思議… わたしも疑義を持つ一人なので、本書のあらすじの方が、よりリアルで事件までのあらすじといい各プロットと言うか背景というべきものを読んでいくと、こちらの方がより真実に近いような錯覚もしてしまう。それだけ事件が衝撃的でもあり、まだまだ記憶に消えていない中での出版なので混同してしまう部分でもあったのかも知れない。それだけに出版された時期が事件からそう遠くはない時期でもあるため、各々の場面がイメージしやすいところが、読者が本書に引き込まれやすくなっている証なのかも知れない。 昨今はトランプ氏の暗殺未遂事件にしても、スイスチーズモデルのように警備の不備やシークレットサービスと地元警察の指揮のあり方などを含め色々と問題があったように、モチーフとしている元内閣総理大臣の暗殺についても、演説場所の問題、選挙カーで背後を盾にできない問題、警備の問題、その他多くの不備が(意図的なのか)偶然なのか重なっているように思えることと、当時の県警が不祥事問題を抱えていた事や、一番は急遽選挙応援演説場所を変更したことなど、事件性や陰謀論を説くための要素があまりにも多い。 本書の内容を細かに掲載するとネタバレになってしまうだろうけど、この小説に登場する人物たちの一部は、現実の政界を含めたモデルとなっている人を想像してしまうことにもなり、その点で、読者が小説とリアルを、ある意味交互に確認しながら読んでしまう点はあるのかも知れない。 まあリアルな方の事件が、まだ本当に解決しているのか良くわからないという読者の心情もあるので、本書が数々ある疑問の中から1つの最適解のようなことを提示している形になっていることは、小説の中でも特にユニークな本書の立ち位置を残しているのだと思う。 そのうちテレビドラマや映画にもなりそうな感じにもさせる小説なのかも知れない。 | ||||
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