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チーム・バチスタの栄光



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チーム・バチスタの栄光の評価: 3.84/5点 レビュー 332件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.84pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全332件 81~100 5/17ページ
No.252:
(3pt)

光と闇

東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、スタッフに聞き取り調査を行う主人公。厚生労働省の役人の登場により思わぬ展開をみせる。何が正義であり、何が悪なのかを問いています。現代の抱える医療問題にメスを入れた作品となっています。
「光には必ず闇が寄り添います。光をどれほど強めても、闇は消えません。光が強ければ、強いほど、闇は濃く、深くなるのでしょう。」
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.251:
(2pt)

正直、専門用語多すぎて置き去りにされたかも

 感想として前半から医療の解説、登場人物の説明、過去話が行ったり来たりで、シナリオの進みがとろく感じ、無駄かもしれない説明が多かったため何度か考えたり、立ち止まったりしたせいで正直サクサク読めませんでした。そして一番楽しみにしていたミステリーに関しては淡々と話が進みすぎて、驚くようなトリックも無く、容疑者の犯罪動機にも全く共感がもてなかったため終始困惑の連続でした。
 多分一番の欠点はややこしい医療の裏側を生きる主人公を万人に分かりやすく立ち位置を説明したい気持ちが前に出すぎたためかと思った。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.250:
(1pt)

お勧めできない一冊

期待はずれの上巻。病院の実態をリアルに描いているのかもしれませんが、読み物としての出だしはイマイチ。よくこれを映画化したなぁっていう感じ。映画化してることが凄い!って映画は話題にもなってませんでしたよね。すみません。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.249:
(3pt)

医療がカッコイイと思える方にオススメ!?

医療が舞台のミステリーは初めてだったので、
その点では楽しめました。
作品自体は、まとまっていますし、登場人物もうまく書き分けられています。
ただ医療に詳しくないので、書かれている内容を読み流してしまい、
理由や複線、展開に、「なるほどー」と思うことがなく、「そうなんですか?」って感じで・・・。
ボクには医療が舞台のミステリーはむかないようでした。
※文庫が「上」「下」に別れてるので、オススメはしづらいですねー。
  ちなみに「上」でおもしろくなかったら、「下」まで読んでも同じと思いますよ v( ̄Д ̄)v
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.248:
(4pt)

春が、来ていた・・・。

大変面白いです。是非読んでください!
何と言っても、『読後感のさわやかさ』 これがすばらしい!!
ミステリーなので、ストーリーは真相解明に向かって盛り上がり、解明で『ドカン!』とすっきり終わる。
ここまでは普通のミステリーなのですが、この小説がすごいのは
その後の後日談とも言うべきエピローグが秀逸で、『ドカン!』の
解明後から更に、終末に向かって盛り上がるんですよ!!
で最後、さわやかに桜が散って終わる。
もー最高です。
この作者の語感というか、言葉の使い方は本当にすばらしいですね。
医師作家の方の小説はどれもきれいでさわやかな気がします。
文庫だと上下2巻に分かれていて、上巻は状況説明に多くを割かれている為少々退屈です。
が、下巻に入って真相に迫るところからグイグイ引き付けられていって、最後の終わりでは心地の良いカタルシスが得られます。
ですので、がんばって最後まで読んでみて下さい。
山登りをした後の様な心地良さが得られる筈です。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
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No.247:
(5pt)

上下巻にする意味は??

一般ミステリとしても秀作ですが,医療知識が少しでもあると,より楽しめます。説明しすぎのきらいはありますが・・・
「田口先生,なんでそんなことまで知らないの?」が満載。
上下巻を一気読み。というより,上下巻にする意味は??
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.246:
(4pt)

難しいけど分かりやすい

医学用語が多くて少し読みづらいのですが、ストーリー展開は非常に分かりやすく
楽しめました。犯人の動機が今ひとつだったのが残念・・・なので星が1つ減りました。
多数の声に応えてシリーズ化して欲しいですね。続編が出たら必ず読みます。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
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No.245:
(3pt)

漢字がいっぱい

伊良部に並ぶキャラ登場、みたいなことを言われていたので読みました。
結局最後まで誰が伊良部ほどのキャラを持つ医師なのかが自分には分からなかった。
あまり魅力を感じないまま読み進めていましたがとにかく漢字が多い。
ここまで漢字が羅列された小説を読むのは初めてで意地になって最後まで読みました。
読み終わった後は変な達成感に襲われてましたが、自分には難しすぎたように思います。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
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No.244:
(4pt)

テンポの良さ

映画化されるということで、本屋で山積みされるようになる前から気になっていたが、手術ものなので敬遠していた。
でも読んでみると、ものすごくテンポもよくて、キャラクターも立っていて、とっても面白いミステリーだ。田口と白鳥のコンビも対照的な二人で、とっても魅力的だ。
映画では、田口が竹内結子、白鳥が阿部寛だが、ちょっとイメージが合わないなぁ。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
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No.243:
(4pt)

アクティブフェーズ

評判の本なので、読んでみました。
第一部までは、複雑な医療小説を
読んでいる感じでしたが、
第二部のアクティブフェーズになってから
面白くなりました。
第一部の記述も、第二部以降の展開に
重要な背景となっています。
特に登場人物が魅力的に描かれている
と感じました。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
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No.242:
(4pt)

手術室という密室で起こった死は、はたして医療事故なのか、殺人なのか。

 全3部からなる作品であり、それぞれが大きく異なる顔を見せる秀作。
 1部はまじめな医療物。拡張型心筋症に有効な治療法は心臓移植。しかし日本では、保険対象外であり、ドナーが少なく、そもそも15歳未満の子供への移植は法律で認められていない。そこで、心臓移植に代わる拡張型心筋症の治療方法として、バチスタ手術が注目されている。この手術は拡張した心臓の一部(変性部位)を切り取ってしまうという大胆な手術法であり、そのため高度な技術が必要である。この手術を26例連続で成功したのが、桐生率いるチーム・バチスタであった。しかし、27例目の術死をかわきりに、29、30、31例と術死が頻発する。このことに懸念を持った高階病院長が、万年講師の田口に術死の原因究明の調査を依頼するのであった。。という感じ。国内の医療問題への言及やトレンドである手術方法、大学病院の文化などをおりまぜ、なかなかのまじめっぷり。「はーちみつ・きんかん・のどーあめ」のリフレインなど、田口の一言がたまに笑いを誘う程度である。
 一転、2部になると心理戦モノへすさまじい変貌振り。2部から登場する白鳥の存在が、この作品を単なる医療物に終わらせない。歯に衣着せぬ物言いといい、その生い立ちや人物像といい、なにからなにまで規格外。強烈なキャラクターである。「砂漠」の西嶋といい勝負である。それでいて、応用心理学、アクティブ・フェーズ、パッシヴ・フェーズ、スネイル・トーク、セルフ・ポートレートなどの専門用語が、おいらの中の無駄な知識欲をそそる。
 3部では、医者とは、命とは、そして人間とは、というテーマへのある種の答えも垣間見え、締めとしてふさわしい終わり方であった。
 この作品は、「このミステリーがすごい!大賞」の第4回大賞作品である。そう、実はこの作品はミステリでもある。手術室という密室で起こった死は、はたして医療事故なのか、殺人なのか。ミステリとしても十分おもしろい作品だ。そして、ぜひ、白鳥の部下である姫宮(あだ名が氷姫)が主人公のスピンオフも読んでみたいものである。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
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No.241:
(4pt)

和製ミステリー、悪くない!

いやーーー、素直に楽しかったですねぇー。
私は普段は日本作家のミステリーってあんまり読まないんですけど、やっぱり面白い!
今後もミステリー読みたいです。
さて、こちらの本ですが、著者が現役の医師ということで、正確な知識をもとにリアルな病院ワールドをわかりやすく、丁寧に書きあげています。
結構、最後のオチはブラックですが、これも現実に起こりそうで怖いですね。
この作者のその他の作品も読んでみます!
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.240:
(5pt)

面白い!!

キャラが際立つ登場人物
スリリングな展開
独特な主観の言い回し
長編でもないのに非常に内容が濃く感じられました。
少ない登場人物でこれだけ印象的なストーリーが描かれていることに驚きました。
作品の印象が脳裏に焼き付きました。
面白かったです!!
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.239:
(5pt)

最高のエンターテイメント。まず、読め!

ミステリとして最高峰の出来なのはもちろん、細かい描写がしっかりしていて、極上のエンターテイメントに仕上っている。
作者は現役の医者ということで、手術の描写や医療関係の表現が緻密なのは当然としても、容疑者の割り出しに利用されるロジックが秀逸。対象に接する際の態度をアクティブフェーズとパッシブフェーズの2つに分けて、ディフェンシブトークとオフェンシブヒアリングを組み合わせ(役割分担)することで相手の本質を分析してゆく。ときに攻め込み、あるいはさっと躱す。
また、文庫本で上下で読んだ私のような人間は、本当にラッキー。
上巻で主人公だと思われていた、病院でなんとなくうまく立ち回りながらも事件に巻き込まれた愛すべき隠れ熱血漢の田口はなんと、賢いワトスン役だった!下巻で投入される論理モンスターのぶっとんだ天才ホームズ・白鳥はあっという間に主役の座をかっさらい、まさに火の鳥のようにあそこにもここにも火の手があがる。そのパワーたるやすさまじい。切って、ちぎって、投げる投げる投げる!!!
あーもう、ここで解説なんか読んでる暇があったら、さぁ財布を持って本屋へ行こう。
日本人でよかった、今の時代に生まれてよかった!作者の文章をそのまま生で読めて、時代を感じられる幸福。
うぉおい神様、海堂サマ、このサイコーの本を生んでくれて、ありがとう!
・・・・読め、そうしてこの世界に酔え。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
4796650792
No.238:
(5pt)

日本医療の問題点を暴く

本書は東城大学医学部付属病院で繰り広げられるメディカルミステリーである.書名のチーム・バチスタとは,米国の病院から招聘された心臓外科の権威・桐生恭一をヘッドとする心臓移植の代替医療であるバチスタ手術を専門に行うチームの名称である.
チーム・バチスタは東城大学で数多くのバチスタ手術を成功させていたが,立て続けに謎の術中死に遭遇する.医療過誤死か?殺人か?高階病院長は神経内科学教室のうだつの上がらない講師・田口公平に内部調査を依頼する.同時に,厚生労働省へも外部調査を依頼し,強烈な個性を持つロジカル・モンスターこと,白鳥圭輔が病院へ調査のため乗り込んでくる.その後,ストーリーは田口と白鳥を中心に展開し,現在の日本医療が持つ様々な問題点をえぐり出しながらも,謎の真相追及が行われていくという内容である.
著者が現役の医師ということで,最先端の医療知識や医療技術を数多く紹介しながらも,ミステリーとしてのスリリングさも失っていないという素晴らしい内容となっている.著者の作品を読むのはこれが初めてであるが,これが処女作ということだから,今後の作品を読むのが非常に楽しみである.
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.237:
(2pt)

チームバチスタの栄光 - 評判だったので読みました。

原因不明の医療事故を、第三者機関の人間と調査することになった、一医師の物語。 心理戦の構成がわかりやすかったので読みやすかったです。 はじめはキャラクタのためかと思っていましたが、全体に渡って、セリフや表現の、臭さや嫌らしさが気になりました。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.236:
(5pt)

人物設定がたくみでおもしろい

 新人のデビュー作品とはとても思えません。
 設定、シチュエーションがたくみです。
 特に人物設定が巧みで、文中の人物すべてに興味をそそられて
いきました。
 なかなか面白いです。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.235:
(2pt)

期待しすぎたようです

続きが気になってページをめくる手が止まらない、というような高揚感は無く
最後のほうはほとんど義務感で読んでいました。
文章があまり流暢でなく、読みづらかったです。
主要な人物が途中で(文庫でいうと下巻から)突然現れるのが不気味でした。
同じお医者さんの書いた医療ものであれば、久坂部羊氏の書いた小説のほうが
エンタテイメントとして面白いと思います。
チーム・バチスタの栄光Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光より
4796650792
No.234:
(2pt)

初めから、「死因不明社会」を刊行した方が良かったのでは

「死因不明社会(AiのPR本)」を発表するに当たり、文名を上げておこうとの意図で本シリーズを書いた由。本作はその第一作だが、先頭頁から受ける印象は文章力の拙劣さ。これで、面白い医療ミステリが書けるのか不安な出だし。
上述の事情から、現在の大学病院・厚労省の体制批判の部分は真摯に、肝心の物語はオトボケ調でと言う進行。要はバチスタ外科手術チームの連続失敗の原因を探ると言うものだが、失敗が故意であっても過失であっても手術中に起こっている筈なので、手術の内容を一般読者にどう説明するか難しい所だろう。所詮、コップの中の嵐だが。語り手兼探偵役は、"愚痴外来"担当の風変わりな田口。田口は作者の代弁者と言える。田口に依るチームのメンバの事情聴取は、病院の実態の内部告発のよう。田口は、その後の二例の手術に立ち会うが、二つ目は失敗に終る。結局、上巻は病院の体制批判に終始する。この分量で二分冊にする必要があったのか ? そして、厚労省の異端児白鳥の登場。だが、白鳥の造形・捜査方法(命名だけ珍奇)に新鮮味は無く、素人作家の限界を感じる。舞台を除けばミステリとしては三流で、単にAiの効果を訴えただけ。
初めから、「死因不明社会」を刊行した方が良かったのではないか。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.233:
(2pt)

初めから、「死因不明社会」を刊行した方が良かったのでは

「死因不明社会(AiのPR本)」を発表するに当たり、文名を上げておこうとの意図で本シリーズを書いた由。本作はその第一作だが、先頭頁から受ける印象は文章力の拙劣さ。これで、面白い医療ミステリが書けるのか不安な出だし。

上述の事情から、現在の大学病院・厚労省の体制批判の部分は真摯に、肝心の物語はオトボケ調でと言う進行。要はバチスタ外科手術チームの連続失敗の原因を探ると言うものだが、失敗が故意であっても過失であっても手術中に起こっている筈なので、手術の内容を一般読者にどう説明するか難しい所だろう。所詮、コップの中の嵐だが。語り手兼探偵役は、"愚痴外来"担当の風変わりな田口。田口は作者の代弁者と言える。田口に依るチームのメンバの事情聴取は、病院の実態の内部告発のよう。田口は、その後の二例の手術に立ち会うが、二つ目は失敗に終る。結局、上巻は病院の体制批判に終始する。この分量で二分冊にする必要があったのか ? そして、厚労省の異端児白鳥の登場。だが、白鳥の造形・捜査方法(命名だけ珍奇)に新鮮味は無く、素人作家の限界を感じる。舞台を除けばミステリとしては三流で、単にAiの効果を訴えただけ。

初めから、「死因不明社会」を刊行した方が良かったのではないか。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)Amazon書評・レビュー:チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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