三十棺桶島

評判

三十棺桶島の評価:

4.28/5点 レビュー 18件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

ドン・ルイス・ペレンナもの第二作は怪奇な伝奇ミステリー

フランス版「八つ墓村」と云った趣きの作品。ブルターニュ地方のいまだドルイド信仰の残る小島を舞台に、数奇な運命に弄ばれるヒロインがドルイドの奇怪な予言の織り成す事件に遭遇する。しかしヒロインが島に上陸する前にドイツの潜水艦を警戒した調査に上陸した前作の主人公ベルバル大尉が、島で何かが起きかけている事を知り、ドン・ルイス・ペレンナを呼んで来る。ドン・ルイスは自らが設計した潜水艦「水晶の栓」号で助手役の大尉や優秀な乗組員たちであるモロッコ人たちを連れて上陸する。
ドン・ルイスの出番は少なく殆ど解決役。
三十棺桶島 (アルセーヌ・ルパン全集 (11)) Amazon書評・レビュー: 三十棺桶島 (アルセーヌ・ルパン全集 (11))より
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No.1
(4pt)

三十棺桶島

「三十棺桶島」のタイトルでも親しまれているルパンものの1冊。

ドルイドの伝説にかたられる不気味な予言に彩られた棺桶島を舞台に、生き別れになった親子の再会、邪な心を持つ凶悪犯罪者の陰謀が描かれています。

謎に満ちた導入から、狂気の殺戮など扇情的な場面に満ちています。

謎解きと思って読むと、???な説明が多く期待はずれかもしれませんが、勧善懲悪のヒーローものと思えば、現在の読者が読んでも楽しめる水準だと思います。
棺桶島 (新潮文庫―ルパン傑作集) Amazon書評・レビュー: 棺桶島 (新潮文庫―ルパン傑作集)より
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