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三分間の空隙
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三分間の空隙の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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グレーンス警部シリーズの「このシリーズの一覧」からセットで購入。 ところがこの一覧の順番が全くデタラメなのに読んでから気づく。 ちゃんと調べなかった自分が悪いが、一覧でナンバリングされていたらその順番で読んでしまう読者もいることに理解を得たい。 | ||||
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「熊と踊れ」とは全く趣の異なる作品ですが、私はこちらの方が好きです。 ストーリー展開の良さと話のスケールの大きさ、楽しめました。 | ||||
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「熊と踊れ」とは趣の異なるスケールの大きなストーリーです。 私はこちらの方が断然好きです。 | ||||
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次から次に危機が発生、主人公はそれを乗り越えて行く。よくぞこれだけ詰め込んで面白い小説を書いたなとおもう。アメリカ政府の高官たちが辻褄合わせのために白を切る冷淡な態度は、官吏に対する作者たちの告発か?上巻の361ページと409ページにリボルバーに安全装置があるかのような文節が出てくるが、オートマチックと違って、リボルバーには安全装置はない。こういう初歩的なエラーがあると、作品全体が疑わしく見えてしまう。 | ||||
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